タグ

ブックマーク / qiita.com/Yametaro (6)

  • 5歳娘「パパ、余分なpropsいっぱい書くんだね!」 - Qiita

    新しい記事もよろしくやで! 5歳娘「パパのReact、めっちゃ遅いね!」 とある平日 娘(5歳)「パパ、今日は何のお仕事してるの?」 ワイ「おお、娘ちゃん」 ワイ「今日はな、ショッピングサイトを作ってんのや」 今日のお仕事内容 ワイ「↓このデザインの通りに、コーディングをせなあかんのや」 娘「なるほどー」 娘「このショッピングサイトで商品を売りたい!っていうお店があったとして」 娘「そのお店の人が、最初にお店の情報を登録するためのページだね!」 ワイ「せやせや」 まずはデザインを眺めてみる ワイ「この店舗登録ページにはなぁ」 ワイ「↑こんな感じの」 ワイ「項目名と入力欄がセットになったパーツが何度も登場するから」 ワイ「そのためのコンポーネントを作ろうかなー、って」 ワイ「そう思ってたとこなんや」 娘「ふーん」 娘「ラベル付きテキストフィールド的なコンポーネントってことだね」 娘「どこまで

    5歳娘「パパ、余分なpropsいっぱい書くんだね!」 - Qiita
  • ジェネリクスをもう少しだけ使いこなす。 - Qiita

    4歳娘「パパ、具体的な名前をつけないで?」 ↑こちらの記事の続きです。 前回のあらすじ 前回の記事は、 引数が数値であれば、数値の配列を返すべし 引数が文字列であれば、文字列の配列を返すべし 引数がオブジェクトであれば、オブジェクトの配列を返すべし 引数が配列であれば、配列の配列(二次元配列)を返すべし 上記のような制限を持った関数を、 ジェネリクスを使って表現しよう、という内容でした。 コードも軽く見返してみましょう。 function toArray<T>(arg: T): [T, T, T] { return [arg, arg, arg]; } できあがった関数は上記のようなものでした。 引数がTだったら、戻り値は[T, T, T]であるべし つまり、 引数がnumberだったら、戻り値は[number, number, number]であるべし このような制限を、ジェネリクスで表

    ジェネリクスをもう少しだけ使いこなす。 - Qiita
  • 4歳娘「パパ、具体的な名前をつけないで?」 - Qiita

    ↓新作もよろしくやで! ジェネリクスをもう少しだけ使いこなす。 コロナウィルス対策でリモートワークしてみたらReduxVuexのメリットが分かった 36歳ザコーダーの休日 ワイ「何やこのコード、全然動かへんやん」 ワイ「怖いな~怖いな~…なんか嫌だなあ~」 よめ太郎「(何で自分が書いたコード見て稲川淳二みたいに怯えとんねん・・・)」 よめ太郎「(そんな鳥肌立つようなクソコード書いてんのかいな・・・)」 娘(4歳)「ねぇ、パパ」 ワイ「なんや、娘ちゃん」 娘「ちょっと、作ってほしい関数があるの」 ワイ「またかいな」 ワイ「娘ちゃんはホンマに関数が大好きやなぁ」 ワイ「しゃあない、パパはプログラミング苦手やけど、頑張って作ったるわ」 娘「ありがとう、パパ」 今回の要件 ワイ「ほんで、今回はどんな関数を作ればええんや?」 娘「えっとね」 娘「'あ'という文字列を渡したら」 娘「['あ', 'あ

    4歳娘「パパ、具体的な名前をつけないで?」 - Qiita
  • 4歳娘「パパ、Promiseやasync/awaitって何?」〜Promise編〜 - Qiita

    スペシャルサンクス @sega_yuu @frodo821 とある休日 娘(4歳)「ねえパパ」 ワイ「なんや、娘ちゃん?」 娘「非同期って何?」 ワイ「ひ、非道鬼!?」 娘「そうそう、非同期処理とかいうやつ」 ワイ「非道鬼を処理やて・・・!?」 非道鬼「ヴォ〜〜〜!!!」 娘「!?」 娘「・・・現れたわね、非道鬼」 娘「処理してあげる」 ワイ「娘ちゃん、まだ4歳なのに、もう厨二病か・・・?」 よめ太郎「おい」 よめ太郎「お前まさか、非同期も知らんのか・・・?」 ワイ「いやいや、まさかまさか」 ワイ「流石に知っとるわ」 ワイ「それはそれは・・・極悪非道な・・・鬼のことや・・・」 よめ太郎「お前が非道鬼に喰われてしまえ」 非同期処理とは よめ太郎「ええか、娘ちゃん」 よめ太郎「まず、同期って言葉は」 よめ太郎「タイミングが合うって意味や」 娘「じゃあ、非同期っていうのはタイミングが合わないって

    4歳娘「パパ、Promiseやasync/awaitって何?」〜Promise編〜 - Qiita
  • ワイ「なに!?ジェネレーター関数を使えば複雑なCSSアニメーションも簡単やと!?」 - Qiita

    業務中ワイ ワイ「お、また株式会社ブラックはんからお仕事依頼のメールが来てるで」 ワイ「どれどれ・・・」 暗井「お世話になっております。株式会社ブラックの暗井 暗人(くらい・あんと)です」 暗井「クリックするとフワフワっとだんだん縦横に大きくなるボックスを作ってください」 暗井「予算は800万円です」 ワイ「これまた何ちゅうフワフワっとした指示や」 ワイ「でもjQueryのanimateメソッド使えば余裕やろ」 ワイ「かしこまりました」 ワイ「何とか800万円以内に抑えます」 ワイ「送信っと」 ワイ「お、早速お返事や」 暗井「なお、発注元の都合でjQueryの使用はできません」 ワイ「ファッ!?」 ワイ「まじか・・・jQuery禁止か」 ワイ「800万円で出来るかな・・・」 社長「(それは出来るやろ・・・何年かける気や・・・)」 ザコーダーワイ、jQuery禁止で困る ワイ「jQueryな

    ワイ「なに!?ジェネレーター関数を使えば複雑なCSSアニメーションも簡単やと!?」 - Qiita
  • ブラウザ君「ワイはCSSのセレクタを右から読むんや」 - Qiita

    ある日のやめ太郎一家 娘(3歳)「パパ、レンダリング最適化されたCSS書いてる?」 ワイ「なんやレンダリングって」 娘「ブラウザがWebサイトを描画することだよ」 ワイ「ああ、そのレンダリングか」 ワイ「よう知っとるわ」 よめ太郎「(CSS関係で他にどんなレンダリングがあんねん)」 よめ太郎「(また知ったかぶりしとるわ)」 ワイ「ワイはいつも描画速度を意識してCSSセレクタを書いてるで?」 ワイ「例えばWebサイトのヘッダ部分にある、サイト名のところにスタイルをあてる場合で・・・」 ワイ「↑こんな風にセレクタを書いてやるんや」 ワイ「そしたらブラウザ君は」 ブラウザ君「このページの中で、header要素は・・・お、この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、その中のdiv要素は・・・この1つだけやな」 ブラウザ君「ほんで、更にその中のa要素は・・・この1個だけやな!」 ブラウザ君「特定しやすい

    ブラウザ君「ワイはCSSのセレクタを右から読むんや」 - Qiita
    mimosafa
    mimosafa 2019/06/13
    おもしろい
  • 1