タグ

ブックマーク / sysbird.jp (4)

  • WordPressで提供する Web API #wacja2012 | データベースに接続できません

    鳥山(@sysbird)です、 WordPress Advent Calendar 2012 6日目のブログになります。Adventとは、キリスト降誕を待ち望む期間のことという。その期間、お菓子が隠された小窓を毎日ひとつづつ開けて楽しむのがAdvent Calendarだ。 お菓子にちなんで、日はお菓子の虜 Web APIの作り方を紹介したい。「お菓子の虜」は、私がコンビニで買ってべたお菓子を記録するブログだ。いままでにべたお菓子は2134種類。このデータを眠らせるわけにはいくまいと、Web APIとして提供することにした。毎日ただお菓子をべているだけでないことを、証明するためでもあった。 Web APIWebサービスのデータを提供したり、Webサービスと連携させたりするためのインタフェースである。Google Maps APITwitter APIなど、すでにWordPres

    WordPressで提供する Web API #wacja2012 | データベースに接続できません
  • titleタグをカスタマイズ | データベースに接続できません

    <head>内のtitleタグはwp_title()でカスタマイズする。 百も承知といいたいところ、その使い方を今まで間違っていた。サイトのtitleタグを出力する際にはheader.phpにて、 wp_title( '|', true, 'right' ); とする。これだとサイトのタイトルのみなので、SEO的にはこれに続けて投稿タイトルやページ番号などを付けたい。その際にコードの流れにまかせてheader.phpに記述していた。デフォルトテーマのtwentytenやtwentyelevenなどもそうしているので、なんの疑問も持っていなかった。 テーマレビューで、titleタグをカスタマイズする場合にはwp_titleフィルタを使うように指摘があった。つまりheadタグ内に記述してよいのはwp_title()のみである。キャッチフレーズや投稿タイトルなど追加したい場合はフィルタで行う必要

    titleタグをカスタマイズ | データベースに接続できません
  • パスワード保護の投稿が一覧にでてこないようにする | データベースに接続できません

    「パスワード保護」の機能により、パスワードを入力しなければ見ることのできない投稿を作成することができる。ダッシュボードの投稿画面[公開]-[公開状態]の設定で、通常は[一般公開]となっているところ[パスワード保護]を選択し、任意のパスワードを設定する。テンプレートでは、the_content()によって処理される。非認証の場合は投稿内容のかわりにパスワードを入力するフォームが表示され、認証済の場合は通常どおり投稿内容が表示される。 これらはthe_content()で自動的に処理されるために公式テーマの作成時には気に止めていなかった。このほど私用サイトでパスワード保護が必要になり、改めて仕様を知った。 まず、個別投稿ページ(single.php)でパスワード保護によって非表示になるのはthe_content()とcomments_template()の部分だ。これ以外にギャラリーやカスタム

    パスワード保護の投稿が一覧にでてこないようにする | データベースに接続できません
  • 投稿画面の不要なボックスを削除 | データベースに接続できません

    WordPressのバージョンが上がるごとに複雑化するダッシュボードである。できることが増えて便利な反面、ユーザには分かりづらくなってくる。ダッシュボードにログインすると「ワーッ!」ってなっちゃうというのだ。 mixi日記レベルと思っていたWordPressの更新作業であるが、ユーザはそんな気持ちをかかえていたのか。ダッシュボードが地味すぎるのがダメなのか?このように訴えるクライアントが続けて2件あったため、なんとかしようと思い立った。 そこで思い出したのが、年末に見せていただいた「WordCamp Tokyo アンケート集計サイト」だ。投稿画面を大胆にカスタマイズして、アンケート集計に撤したものである。そこにはチェックボックスとラジオボタンが並び、文フィールドは消えていた。見たときには、こんなことができるんだ!使い道がわからないけどなんかかっこいい!ぐらいに思っていた。いざ、アレを使う

    投稿画面の不要なボックスを削除 | データベースに接続できません
  • 1