まず、MacにインストールされているGitのバージョンを確認しておきましょう。 Windowsと違ってMacはGit標準搭載されているので良きです。 万が一、Gitのバージョンが1系であればアップデートしておいた方が良いでしょう。 git 設定確認 設定ファイルの場所 Local: .git/config 各対象のリポジトリの.gitディレクトリ Global: ~/.gitconfig 基本はLocalとGlobalの設定ファイルの場所だけ覚えておけばokです。 設定ファイルはコマンドから書き換えることを推奨します。 直接書き換えてしまってもokです。 Git初期設定手順(必須) git ユーザー名、メールアドレスの設定 ユーザ名、メールアドレスは必ず設定しておきます。 公開リポジトリだとWebから見られてしまうので、本名は設定しない方が無難です。