
We build internal projects to test out the latest and greatest technologies and tools, then use what we’ve learnt to build out new and better experiences for our clients. We’ve been big proponents of React since we started experimenting with it internally a few years ago. Many of our internal tools are built with React, including our server management interface, cross-company communication blogs,
筆者は自分のブログ高橋文樹.comでWordPressで管理画面以外から投稿させる機能を作るというエントリーを発表し、それはいまだに人気記事なのだが、そろそろ古くなってきたので、REST APIバージョンを発表することにした。 この記事の内容 さて、この記事はオリジナルバージョンがそうであったように小銭を要求するシステムになっている。 今回は掲示板を例にして、このフォームの作り方から説明しつつ、チュートリアルビデオとソースコードを300円で売りつけるという社会実験へと至る華麗な流れを見せたいと思います。 本題:REST API経由でコンテンツを投稿させる さて、それでは本題に入ろう。今回は次のようなケースを想定する。 WordPressのユーザー(購読者)は投稿を行うことができる 投稿できるのは「タイトル」と「本文」のみ 本来であれば、投稿一覧なども作成しなければならないのだが、今回は対象
はじめに WordPress はアプリケーションフレームワークへと生まれ変わろうとしています。このプロジェクトは、簡単で理解しやすく、信頼性の高い API フレームワークを開発することを目的として生まれました。そして WordPress 本体の API を開発することも目的としています。 このプラグインは簡単な HTTP ベースの REST API を提供します。あなたのサイトのユーザー、投稿、タクソノミー、その他のデータに対してシンプルな HTTP リクエストを送信することで、取り出したりアップデートすることが可能です。 投稿を取得したい? GET リクエストを /wp-json/wp/v2/posts に送るだけです。 IDが4のユーザーをアップデートしたい? POST リクエストを /wp-json/wp/v2/users/4 に送ってください。 “awesome”という単語が含まれ
「WP REST API」を利用するために必要なプラグインをインストールすると、方法さえ知っていれば誰でもアクセスしてデータを取得することができます。 このアクセスを制限して「ログインしているユーザーのみ『WP REST API』にアクセスする方法」が紹介されていましたので、今後のためにメモ書きました。 「[Resolved] Restrict WP API access to a list of approved IP address ranges via .htaccess」の中で紹介されているgistで以下のコードが公開されています。 add_filter( 'rest_authentication_errors', function( $result ) { if ( ! empty( $result ) ) { return $result; } if ( ! is_user_l
2016.05.25 WordPress REST API で、カスタム投稿タイプなどの情報を取得する ちょいちょい使う機会も増えてきた WordPress の REST API ですが、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー関連のデータ取得が必要な機会がありましたので、方法をまとめておきます。ひと手間だけかかる感じでした。 まずは軽くおさらい。 REST API のセットアップ WordPress で REST API を使いたい場合は、こちらのプラグインを入れて有効化します。以上です。 WordPress REST API 使い方は、ドキュメントがしっかりまとまっています。 API Reference | WP REST API v2 Documentation 投稿データを取得 基本的な使い方として、まずは最新の投稿データを取得したい場合。(以後、例としてドメイン名は exampl
2016年11月追記: REST API について、Riot.js を利用した使用方法も紹介しています。合わせてご覧ください。 「WordPress ユーザーのための Riot.js 入門」デモの使い方 すべりこみセーフ!WordPress Advent Calendar 2015 10日目担当のもりやまです。23時以降の投稿となってしまいました。 先日の WordCamp US で、Build a Theme with the REST API というセッションがあり、実践的な内容だったので、やってみるついでに記事にしてみました。 ちなみにスピーカーのレイチェルベッカーさんは、WP REST API のメイン開発者のひとり。WP REST API を深く理解している人がつくった質の良いサンプルコードです! WordPress でふだん制作をしてるデザイナーさん&コーダーさんにおすすめ と
追記(2016/01/05) Version1のコードで紹介しているのになぜかこの記事にアクセスが集まるので一部加筆修正しました。 変更箇所 プラグインURLをVersion2のものに変更 JavaScriptの処理をVersion2に対応 REST APIの説明をちょっとましなものにリライト JSON REST APIって? WordPressのデータを取ってくるAPIです。 REST形式なのでセッションや状態に依存することなく結果を得ることができるようになっています。 参考記事など https://e-words.jp/w/RESTful_API.html https://ja.wikipedia.org/wiki/REST 参考スライド 今回やること とりあえずシンプルにWordPressの投稿データを取得してみましょう。 用意するもの WordPress(最新版) WordPres
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