2009年1月21日のブックマーク (5件)

  • 図書館の非接触型レファレンス

    min2fly:効率から考えればレファレンスはチャットベースなりメールなりで受け付けて回答も電子的なリソースで全部済ませればとか思ってしまう電子化脳 http://tinyurl.com/85bepp *Tw* [http://twitter.com/min2fly/statuses/1135312214] liliput:@min2fly 私も気でそう思っています。でもそうはいかないのはデジタルディバイド(笑)所為なんでしょうねぇ。 [http://twitter.com/liliput/statuses/1135314087] min2fly:紙でしかない資料はe-DDSするなり実際にDDSするなりしちゃえばいいよ *Tw* [http://twitter.com/min2fly/statuses/1135314690] liliput:国立調査館というレファレンス専用の全国的な図書

    図書館の非接触型レファレンス
  • Tohru’s diary

    図書館において最も効率の悪い部門は? New! ・毎日新聞 「都立中央図書館 新装開館に未来の姿を探る」 (2008.1.8)  図書館において最も効率の悪い(費用対効果的に)部門はどこでしょうか?…そりゃ吹きだまり人事の館長と総務…えふん、えふん、そういう悲しい実態は置いといてです。  司書自身が最も重要と考えているであろうカウンター業務、それもレファレンスカウンター業務ではないでしょうか。まぁ、貸出返却の単純作業を正職員がしがみついているケースはもはや想定しませんので、貸出カウンターは低コスト高利用であることを前提としますが。  レファレンスサービスの利用が低調であるという問題もあり、また各館によって実情はそれぞれとは思いますが(貸出とレファレンスでカウンター要員を分けられるのは一部の大規模館だけでしょうし)、一般論として正職員がカウンターに常時張り付く事自体、高コストであることはも

    min2-fly
    min2-fly 2009/01/21
    物理的な図書館自体効率悪(ry
  • ヤマハの歴史:アルファルファモザイク

    編集元:生活全般板より 939 おさかなくわえた名無しさん :2009/01/13(火) 16:06:09 ID:vxnKLrIG ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルータ作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータスライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→

    min2-fly
    min2-fly 2009/01/21
    藻て。・・・藻って。
  • ニコニコラム‐ニコに関してがんばるよ♪

    ニコに関してがんばるよ♪ もうやだこの塩。 ていうか、こらあああーっ!! ニコニコ動画は権力に弱いんだから、電飾行進曲動画とかアップするんじゃないの!めっ!長いものには巻かれて生きていきたいんだから、邪魔しないでってば! よくないぞ、もうやるな。 さてさて。ニコニコ動画には「祭」と呼ばれる現象があるそうです。 「祭」とは、有名人の誕生日や、人気の動画が投稿されてから1年経った日、あるいは新年を祝って、あるいは1つのテーマに従って、みんなが一斉に関連動画を投稿する企画のことです。ユーザーさん主導で行われるんですが、ランキングを埋め尽くすほどの大盛り上がりを見せ、まさに「祭」のようになる一方、その動画が嫌いな人は苦々しい顔でランキングを見たりするそうです。悲喜こもごもですね。 ところがこの祭企画、1つの動画にたくさんの人が一気にアクセスするため、非常に重くなり、人によってはその動画を全く見られ

  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが