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2014年3月10日、オランダ・ライデン大学のCentre for Science and Technology Studies(CWTS)が、学術文献の引用ネットワークを可視化・分析するためのソフトウェア、”CitNetExplorer”を公開しました。 CitNetExplorerはCWTSに所属する二人の研究者、Nees Jan van Eck氏とLudo Waltman氏が開発したものです。Web of Scienceから出力した引用文献情報に基づき、論文間の引用関係のネットワーク構造を可視化すること等ができます。非商用の研究・教育目的であれば、自由にダウンロードして使用することができるとのことです。 CitNetExplorer http://www.citnetexplorer.nl/ CitNetExplorer version 1.0.0 released(CWTS、201
2014年3月7日の英国公文書館(TNA)のニュースで、議会文書の印刷についての運用の変更が伝えられています。 2014年2月24日から、TNAは紙での印刷は行わず、電子版を提供することで、どの出版者でも政府文書の印刷・販売できるようになっているとのことです。 政府文書は、Gov.ukのウェブサイトで、印刷ができる状態のPDFで公開されており、”Official document status”で対象となる文書を絞り込むことも可能です。 紙媒体の政府文書を購入できる出版者も紹介されています。 Change in the publication of parliamentary papers http://www.nationalarchives.gov.uk/news/915.htm Publications(Gov.uk) https://www.gov.uk/government/pu
2014年3月9日、OCLCが開発者向けのウェブサイト、“OCLC Developer Network”の正式公開を発表しました。 OCLCのウェブサービスについての情報を提供する“Web Services”、OCLCの提供する各種のAPIを試すことのできる“API Explorer”などのページが公開されているようです。 Welcome to the New Developer Network Website(OCLC, 2014/3/9付) http://www.oclc.org/developer/news/2014/welcome-to-the-new-developer-network-website.en.html OCLC Developer Network(OCLC) http://www.oclc.org/developer/home.en.html Web Servic
After spending months or years collecting data from focus groups, surveys, and other sources, what are scholars doing with the mountains of information that may or may not have made it into their published research? We're sorry. Something went wrong. We are unable to fully display the content of this page. The most likely cause of this is a content blocker on your computer or network. Please allow
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日時: 平成26年3月13日(木)午後6時半〜 場所: 京都府立医科大学附属図書館2階AVルーム *建物に入って、図書館ゲートを通らずにロビー階段を上がって右手奥の部屋になります。 <アクセス> http://www.kpu-m.ac.jp/doc/about/access/traffic_access/kawaramachi_hirokoji.html 内容: 「 ソーシャルメディアと図書館 : 双方向のコミュニケーションへ 」 発表者: 長坂 和茂氏(京都大学工学研究科 化学系図書室) *今回は定例の第3金曜日の開催ではありませんのでご注意ください 関連HP: http://kyotolibrarian.web.fc2.com/ Tweet
CA-Rの記事を見てから一度行きたいと思っており、1月末に広島に出かけた際に覗いてきました。今更書いてるのは、ばたばたして忘れてたから、です。 これらの記事を読めば粗方がわかるのですが。 広島の百貨店「福屋」の八丁堀本店10階に、映画図書館がオープン|カレントアウェアネス・ポータル(2013年9月19日) 広島・福屋に「八丁座映画図書館」-映画関連の書籍集める|広島経済新聞(2013年9月19日) 映画の魅力を守り伝えたい 蔵本順子(八丁座映画図書館館長)|聖教新聞(2013年11月14日) 広島市内で劇場を経営している序破急という会社が、百貨店・福屋に構えた民間の図書館(約120平方メートル)。既に8階には序破急の映画館が入っています。 映画評論家の花本マサミさんの遺族から寄贈された蔵書が中心のようです。映画本図書約3,000冊、映画ポスター約1,000枚、映画パンフレット約4,000冊
先日案内を書いた図書館総合展フォーラム2014 in 白河 ですが、無事閉会し、公式ページに参加レポートを掲載していただきました。ご執筆くださった木川田様、ありがとうございます。 図書館総合展フォーラム2014 in 白河参加レポート|第16回図書館総合展(2014年3月10日) 今回は関係者含め約200名の方がご参加くださいました。たくさんの方にご参加いただけて、3月に東北での開催から感じ取っていただけたものもあったのでは、と思います。オンラインデータベースの話題も盛り上がったようで、テーマを2つ設けてよかった、と思いました。 ご参加くださった方、お手伝いくださった方、ご登壇くださった方、応援してくださった方、東北や全国のみなさま、ありがとうございます。 その他のまとめ、記事はこちらです。 #図書館総合展 フォーラム2014 in 白河|@libraryfair さんによるtogette
国際図書館連盟(IFLA)が刊行する“IFLA Journal”の40巻1号(2014年3月)が公開されました。同誌は1975年3月に創刊しており、この号をもって、同誌は40年目を迎えたとのことで、巻頭の記事で、編集長のJ. Stephen Parker氏がその旨を伝えています。 本号では、オキュパイ運動に関するTamara Rhodes氏の“A living, breathing revolution: How libraries can use ‘living archives’ to support, engage, and document social movements”、2011年のエジプト革命に関する Stephen Urgola氏の“Archiving Egypt’s revolution: The ‘University on the Square Project’,
MLAおよびその他の文化資源保存機関の連携促進を目的とする非営利組織Educopia Instituteが、2014年3月4日付けで、デジタル新聞コレクションの保存への対応に関するガイドライン“Guidelines for Digital Newspaper Preservation Readiness”を公開しました。 Guidelines for Digital Newspaper Preservation Readiness http://www.educopia.org/node/359/guidelines-digital-newspaper-preservation-readiness 本文(pdf, 60ページ) http://metaarchive.org/public/publishing/Guidelines_for_Digital_Newspaper_Preserva
米New York Times(オンライン版)に、2014年3月7日付で、“Breaking Out of the Library Mold, in Boston and Beyond”と題する記事が掲載されています。 記事は、冒頭、少年が図書館に入ってきてハンバーガーとフライドポテトを注文し、図書館員から叱責されて、今度はつぶやくようにに注文を繰り返した、というジョークを紹介し、そのうえで、近年の図書館の変化の中で、これも今やまったくなさそうな話ではないとして、ボストン公共図書館を中心に米国のいくつかの図書館の動きを紹介しています。 記事では、ボストン公共図書館がHOMAGO(Hanging Out, Messing Around, and Geeking Out)のスペースになっていることなど、物理的なスペースの変化を紹介しつつ、情報を探すことを促進してきた図書館は今や情報の生産を促進
ReaD&Researchmapが、2014年4月1日より名称変更を変更し、「researchmap」となるとのことです。提供するサービスについては変更はないとのことです。 ReaD&Researchmap 名称変更のお知らせ(ReaD&Researchmap、2014/3/10付け) http://researchmap.jp/bbhsfe0zu-70/#_70 参考: 研究者向けサービスのResearchmapとReaDが統合へ Posted 2011年4月14日 http://current.ndl.go.jp/node/18002 ReaD&Researchmapへようこそ http://researchmap.jp/public/about/
米国ワシントン州の公文書館が資料の保存スペース不足に陥っていることが報じられています。2005年に公文書館の建物に保存場所がなくなったため、State Records Center の倉庫に資料を保存することになりましたが、そのRecords Centerも今年の終わりにはいっぱいになることが予想されているとのことです。記事によると、州務長官のKim Wyman氏が追加の保存スペースのための予算を要請し、議会の追加予算案に含まれたとの報せを受けたとのことです。 Washington’s archives can no longer hold its history (2014/3/2) http://www.heraldnet.com/article/20140302/NEWS01/140309947 Washington State Archives http://www.sos.wa.
2014年3月4日、総務省は、2014(平成26)年版情報通信白書について、SNSを活用して国民から幅広く意見を募集し、編纂に反映させることにより、「読者参加型」の白書とすることを発表しました。 「ICTで変わったこと、変わること。~2020年に向けて~」をテーマに、4月下旬まで、国民から幅広く意見を募集するとのことです。 みんなで考える情報通信白書2014-情報通信白書「SNSを活用した読者参加型企画」の実施-(総務省, 2014/3/4付) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000067.html 情報通信白書(総務省) http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/index.html みんなで考える情報通信白書 ご意見まとめサイト(総務省) http://
2014年3月7日付で、”BIBFRAME Authorities”の仕様の草案が公開され、草案への意見が募集されています。BIBFRAMEは、米国議会図書館(LC)によって検討が進められている新しい書誌データモデルです。「典拠(Authorities)」は、人、組織、場所、トピック等に相当するリソースで、「著作(Work)」、「インスタンス(Instance)」、「アノテーション(Annotation)」などの実体とともにBIBFRAMEを構成するモデルの一つとのことです。なお、BIBFRAMEの「典拠(Authorities)」は、既存の典拠にとって代わるものでも、競合するものでもなく、共通の抽象的なレイヤーを提供する、あるいは既存の典拠を包含するものとのことです。 BIBFRAME Authorities Draft Specification (7 March 2014)(LC,
ボストン公共図書館が、20世紀初頭のステンドグラス・アーティストCharles J. Connickの資料画像を写真共有サイトFlickrで公開しました。制作過程や技法がわかる資料や、完成作品の画像が含まれているとのことです。 Massachusetts Stained Glass Studies Digitized (Bodton Public Library, 2014/3/9) http://www.bpl.org/press/2014/03/09/massachusetts-stained-glass-studies-digitized/ Charles J. Connick Gouaches: Massachusetts (flickr) http://www.flickr.com/photos/boston_public_library/sets/721576393144691
国立国会図書館では、震災に関するあらゆる記録・教訓を次の世代へ伝えることを目的とし、東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」を公開しています。個人が撮影した写真や動画、作成したウェブサイト等も、被災状況や復旧・復興の足取りを伝える貴重な資料ですが、震災から3年が経過し、散逸・消失のおそれが増しています。 これらの記録を集めるため、国立国会図書館は、2014年3月11日から、震災の記録を収集する各機関・プロジェクト等と共同で、写真・動画の投稿や、ウェブサイトの情報提供についての呼びかけを実施します。 Ref: 東日本大震災に関する写真・動画の投稿、ウェブサイトの発見にご協力ください(付・プレスリリース)(国立国会図書館、2014/3/11付け) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/1204746_1828.html 詳細: 写真・動画の投稿、ウェブサイトの発見に
はてなブックマークでは、国立国会図書館が運営する東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」と協力して、東日本大震災に関連した民間のサイト・ブログなどのURLを収集する呼びかけを実施します。 国立国会図書館では、震災に関するあらゆる記録・教訓を次の世代へ伝えることを目的とし、東日本大震災アーカイブ「ひなぎく」を公開しています。個人が撮影した写真や動画、作成したウェブサイトなども、被災状況や復旧・復興の足取りを伝える貴重な資料ですが、震災から3年が経過し、散逸・消失のおそれが増しています。 これらの記録を集めるため、はてなブックマークでは本日、本プロジェクト専用のタグ「ひなぎくはてな」を設定しました。「ひなぎくはてな」タグを付与して、東日本大震災に関連した記事をブックマークすると、記録すべきウェブサイトのURLとして「ひなぎく」プロジェクトに推薦されます。 推薦されたURLは順次、国立国会図書館とハー
ついに出た! 日本語による現代形而上学の入門書! 日本語で読める現代形而上学の入門書としては、既にアール・コニー+セオドア・サイダー『形而上学レッスン――存在・時間・自由をめぐる哲学ガイド』 - logical cypher scapeがあり、内容には一部重複するところもあるのだが、『形而上学レッスン』がハードカバーで物理的にごつい本なので、入門書としてはワードマップの方のハンディさというのは優れたところだと思う。 また、ページの下方に注がついているスタイルなのだが、ここでより詳しく知るために何を読めばいいのかが示されているし、巻末にも丁寧な文献案内が付されているのがよい。 また、形而上学においてはどのように議論が進められるのか、といった方法論的なことについても解説されており、形而上学というものが一体どういう営みなのかということかについても分かる とかく、おすすめの一冊。 序章 現代形而上
僕が主宰する「情報ステーション」という団体は約10年前に千葉県船橋市で生まれたまちづくりをテーマとする団体です。地域情報を集めたWEBサイト運営やイベント開催などの事業からスタートし、2006年に地域の交流空間として誰もが気軽に集える場所を作ろうと、民間図書館事業を立ち上げました。 皆さんのご自宅にもあると思いますが、読み終わってずっと本棚に眠っているような本を寄贈いただき蔵書とします。その本を「何か役に立ちたい」「本が好き」といった気持ちをお持ちの方にボランティアとして参加して頂き、誰でも無料で利用できるように貸出します。こうした民設民営の公共図書館を現在までに25か所開設・運営してきました。
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