2017年4月27日のブックマーク (3件)

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • E1906 – 京都府立総合資料館が京都学・歴彩館として再出発

    京都府立総合資料館が京都学・歴彩館として再出発 ●京都府立京都学・歴彩館が目ざすもの 京都は日文化の心のふるさとであり,京都に関する歴史文化の研究は,日文化全体と大きく繋がっている。京都府立京都学・歴彩館(以下,京都学・歴彩館)では,京都や京都との関わりの中で成立・発展してきた特色豊かな文化について,国内外からの幅広いアプローチにより研究していくことを「京都学」ととらえ,これを推進・発信することで京都文化のさらなる発展を目ざすことを目標としている。 「京都学・歴彩館」の名称については,これまでの京都府立総合資料館(以下,総合資料館)としての役割に加え,新たな機能である京都文化の研究推進を「京都学」に込めている。そして,「順を追っていく」,「代々にわたる」といった意味を持つ「歴」と,色どりの美しさを表す「彩」により,文化歴史の数々が時代を超えて輝きを放ちつづけ,次代へと受け継がれてい

    E1906 – 京都府立総合資料館が京都学・歴彩館として再出発
  • 13万年前の北米に人類? マストドンの骨に人為的な傷:朝日新聞デジタル

    北米に生息していた哺乳類マストドンの骨の約13万年前の化石に、人為的につけられたような傷を、米国の研究チームが見つけた。当時、北米に人類が暮らしていた可能性を示すものだという。27日、英科学誌ネイチャーで発表する。 マストドンはゾウに似た哺乳類。研究チームは、マストドンの骨が1990年代に見つかったカリフォルニア州サンディエゴの発掘現場で、大腿(だいたい)骨の断片や、打ち付けた跡が残った石などを見つけた。詳しく調べたところ、骨は約13万年前のもので、人為的にたたきつけられたような特徴的な割れ方をしていた。 北米に人類が到達したのは約1万5千年前と考えられているが、研究チームは今回の発見で「北米に人類が到達した時期を大幅に修正できる」としている。 今回の研究では人骨は見つかっておらず、どの人類なのかなどは分かっていない。全ての人類はアフリカで誕生した初期人類がもとになっており、13万年前に北

    13万年前の北米に人類? マストドンの骨に人為的な傷:朝日新聞デジタル
    min2-fly
    min2-fly 2017/04/27
    出典:http://dx.doi.org/10.1038/nature22065 論文受付が2016年3月、受理も2017年3月なので、Natureの方はマストドンへの便乗ではないか。見出しに「マストドン」を入れた報道の方は便乗といえば便乗かも(論文タイトルにはない