2009年12月07日 DRFIC2009 12/3-4、DRFIC2009が、おこなわれました。 新しいぴかぴかの会場でした。開始前の準備中。 刺激的な盛りだくさんの内容で、いろいろと考えさせられました。 例えば、SCOAP3とMandate、これら別方向からのOA化が進むと、いままでやってきた草の根OAはきっと停滞するのではないか??とか。 Barrelは、ポスター発表しまして、参加者投票により賞をいただきました!やったー SUZ
2009年06月09日 今年のオープンアクセスデーは 去年2008年、10月14日がOpen Access Dayに、突如(?)設定されました。知ったのが遅くて何もできなかったので、(参考:2008年10月14日のあおばと通信)今年はぜひとも何か企画してみたい!だってBarrelも、本学の研究成果である文献をオープンアクセスにしているものですもんね それで、今年も10月14日なのよね〜♪と確認のためにOpen Access Dayのページを見てみたら...えっ。 The last OA day was October 14, 2008. Because the worldwide response was so large, in 2009 the sponsors to coordinate an Open Access Week instead. 今年は、オープンアクセスデーじゃなくて
2008年06月22日 IRとILL Open Access Japanさんに、IR謝絶の光と影という記事がありました。 IR謝絶というのは、図書館で他図書館からコピーを取り寄せるやりとり(ILL)の中で、Barrelのような機関リポジトリ(IR)で公開している文献の依頼があった場合に、IRから利用できますよと教えてあげてILLとしては謝絶する(断る)ことで、以前このブログBarrel謝絶でも取り上げたように、最近、増えてきています。 Open Access Japan さんがおっしゃるように、IRで公開しているのにILLでコピーが依頼されてしまう理由の1つは、ILL担当者やILLを依頼する研究者にIRが知られていないからだと思います。あるいは、多くのIRが構築されていることは知っていても、自分が探している文献がそこで公開されている可能性に気付かない人もいるのではないかと思います。 DRF
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