1月更新には間に合わなかったけど、みなさま、今年もよろしくお願いします。 昨年末、珍しく立て続けにエントリーをUPしたのですが、先日『認定司書』と『雑司ケ谷R.I.P.』の件を気にしていると書いたエントリーを読んでくれた図書館員の方からメールをいただき、モヤモヤが少しすっきりしました。 こういう反応が返ってくると、いくら拙いブログであっても、続けていて良かったなぁと思います。 認定司書の方は、日図協のページにもなった方々の記述があります()し、図書館雑誌にも昨年は連載がありましたね。 第2期の少ない理由が震災があると考えているようなので、第3期がこれより減ったらどうなの?という意味で、気にはしているんですけどね…もしかするとそれを危惧したから昨年の特集があったんでしょうかね… ただ、特集を読み返すと、やはり内側向きかな?認定司書のメリットを云々とか業界誌にいくら書いたって、「司書」を「書士