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    min2-fly
    min2-fly 2015/01/14
    来館頻度が減っているとして、学習効果との兼ね合い(すぐにできるところだとGPA、長期的にはカリキュラム内でわかる成績以外も)がどうなっているか見たいが、後者は測定困難だろうな
  • バチカンで近世豊後のキリシタン文書発見【大分のニュース】- 大分合同新聞

    バチカンで近世豊後のキリシタン文書発見 [2014年01月25日 09:24] メールで記事を紹介する 印刷する (上)バチカン図書館所蔵の近世豊後のキリシタン文書。村の庄屋と五人組が改宗した元キリシタンの子孫の病死と土葬の様子を報告している(下)ガスを入れて密封し保存されている文書(マレガ・プロジェクト提供) カトリックの総山バチカンのバチカン図書館で2011年に見つかった約1万点の文書が、マリオ・マレガ神父(1902~78年)が大分地区在任期間(32~50年)に収集した近世豊後のキリシタン関係史料だったことが24日までに、人間文化研究機構(東京都港区)などの調査で分かった。マレガ神父は集めた文書を基にして「豊後切支丹史料」を刊行していたが、原の所在は長い間不明だった。見つかった史料には同史料集未収録の膨大な文書も含まれていて、今後は禁教下の豊後キリシタンの研究が進むと期待される。

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  • 「大分おもちゃ図書館まこと」 別府市【大分のニュース】- 大分合同新聞

    「大分おもちゃ図書館まこと」 別府市 [2013年02月10日 10:46] メールで記事を紹介する 印刷する 「冊子を読んだ後は大分おもちゃ図書館まことにも足を運んで」と井上代表 別府市上人西の「大分おもちゃ図書館まこと」(井上秀子代表、別府大学内)は、収蔵しているおもちゃを冊子「発達を促すおもちゃ集 第2集 教材おもちゃ」(A4判・33ページ)にまとめた。色や形の認識やコミュニケーション力を伸ばすおもちゃなど約70種類を紹介。「おもちゃを有効に利用してほしい。図書館に興味を持ってもらうきっかけになれば」と話している。 発達促す70種類 紹介しているのは、穴の開いた板にひもを通すおもちゃ、ボランティア手作りのままごと道具、ボタンの留め方やはずし方を学ぶ教具などさまざま。写真付きで遊び方などを載せている。 同図書館は2008年に開館。障害の有無や年齢を超えて楽しめるおもちゃを600

  • 小学生の利用者アップ 別府市の移動図書館【大分のニュース】- 大分合同新聞

    小学生の利用者アップ 別府市の移動図書館 [2012年12月18日 09:44] メールで記事を紹介する 印刷する 移動図書館を選ぶ子どもたち=別府市石垣西の「桐の木児童公園」 別府市立図書館が実施している「移動図書館」の利用者が増加している。近年は利用者数が低迷していたが、小学生が放課後に立ち寄りやすいよう、時間を従来より繰り下げるとともに運行ルートを一部変更した結果、小学生の利用が大幅に増えた。 移動図書館は、蔵書を専用のバスに積んで巡回するサービスで、市内を11のエリアに区切って運行。各エリアを毎月1回訪問する。1エリア当たり2、3カ所の停車スポットを設定しており、30分間とどまっての貸し出しを行う。一般書から児童書まで幅広いジャンルの約3千冊を載せている。 これまでお年寄り中心だった利用者層を広げるため、年度から運行時間を約1時間遅らせ、最終スポットでの停車を午後4時

  • 読む子は育つ 図書館活用モデル校で成果 | 大分合同新聞

    県教委の学校図書館活用モデル事業を実施している18小中学校で、昨年度のの貸出冊数が前年度より21%増えた。図書館を使った授業回数も増加し、学力向上の傾向もみられるという。県教委は成果を他校に広げる方針だが、図書館の活用を支える専任職員が足りず、配置に地域差があるといった課題もある。 事業は2010年度に始まった。昨年度からはモデル校にアドバイザーなどを派遣。全教科で図書館を利用した授業を増やすための教員研修や研究授業をしている。昨年度の貸出冊数は18校合計で約29万冊になった。 モデル校の臼杵市臼杵小学校では、複数の教科でほぼ毎日図書館を活用した授業を実施。現在の6年生は1年前に比べ、国や県の学力テストの成績が全体的に上がったという。黒枝徳幸校長は「児童の読解力や文章記述力、情報収集力が向上している。全教科の基となる力が育ちつつある」と手応えを強調している。 県教委は市町村教委に

    min2-fly
    min2-fly 2012/11/14
    データが気になるところ。有意ならかなり楽しい結果
  • 漫画の復刻版を図書館に寄贈 巴里夫さん【大分のニュース】- 大分合同新聞

    漫画の復刻版を図書館に寄贈 巴里夫さん [2012年09月14日 10:16] メールで記事を紹介する 印刷する 巴里夫さんが小幡記念図書館に寄贈した復刻版 少女漫画雑誌「りぼん」の専属として学校の日常生活を描き、「5年ひばり組」などの作品で知られる中津市出身の漫画家巴(ともえ)里夫(さとお)さん(79)=名磯島重一・埼玉県越谷市在住=が、中津市の小幡記念図書館に著作の復刻版16冊を寄贈した。 巴さんは市内宮島町生まれ。高校3年の時、父親の仕事の都合で京都に移った。大学在学中に漫画界に入り、卒業と同時に上京。1965年に雑誌デビューした。 「りぼん」での活躍の他、戦時中の暮らしをつづった「赤いリュックサック」など反戦マンガも数多く発表。還暦を過ぎてからは後進の指導に当たり、日史、仏教、法律など幅広い分野で共著を出した。「当時の漫画界は“裏街道”。最初はバイト感覚だった。まさか今の

  • 民営で来月“再出発” 県点字図書館【大分のニュース】- 大分合同新聞

    民営で来月“再出発” 県点字図書館 [2012年05月09日 14:44] メールで記事を紹介する 印刷する 建設中の県盲人福祉センター。県点字図書館がセンター内に移転し、来月1日にオープンする=9日、大分市中島東 県盲人協会は老朽化のため今年3月に廃止された県点字図書館を、大分市中島東に新設する県盲人福祉センター内で、民営の図書館として再スタートさせる。視覚障害者にとって点字、音訳図書は貴重な情報源で、日常に彩りを添える。「ボランティアに支えられながら、ニーズに沿ったサービスを維持したい」としている。オープンは6月1日。 図書館は協会などの尽力で、全国に先駆けて県が1956年、同市金池町に開設した。協会は2006年から指定管理者として図書館を運営。廃止後は民営化して協会が役割を引き継ぎ、蔵書などを受け入れる。 自身も目が不自由な冨森寿弘館長は「視覚障害者にとって情報収集は永遠の課題

  • 子の発達促す場 活動の歩み一冊に【大分のニュース】- 大分合同新聞

  • 本を読んで学力向上 県教委がモデル校指定 | 大分合同新聞

    県教委は学校図書館の活用推進に取り組んでいる。授業に生かせる図書館にし、「自らの力で調べ、学ぶ」という基礎的な能力を養うのが狙い。 県内18の小中学校をモデル校に指定し、2013年度までの4年間で蔵書数を増やすとともに、図書館活用教育のリーダーとなる教職員を育成。「知識や指導法を県全体に広げたい」としている。 図書館活用教育の中心は、子どもが疑問や興味を持ったことをで調べる「調べ学習」。資料を読み解く能力を身に付けることができ、学力の基礎になるとされている。 だが、県教委が実施した08年度の基礎・基の定着状況調査によると、国語のテストで、文章の内容を読み取る問題を苦手とする傾向がみられた。小学5年生の23%、中学2年生の51%は月に読むが2冊以下で、読書量が少ない実態も浮かび上がった。 県教委は対策として10年度にモデル校を指定。の購入を補助したり、大学教授らが指導法につい

  • 評価まずまず  県立図書館の満足度調査【大分のニュース】- 大分合同新聞

    県立図書館(大分市・山田修治館長)は二〇〇八年度の利用者満足度調査の結果をまとめた。県の行財政改革の一環で昨年四月から実施しているカウンター業務の民間委託について、担当者の対応が「良くなった」と感じている利用者が多く、“脱お役所仕事”を評価。図書館全体のサービスへの評価も、〇七年度に比べて高まった。 調査は〇五年度から実施。今回は昨年十月の来館者三千八百九十四人にアンケート用紙を配布。三千百九十一人が答えた。回収率は81・95%。 の貸し出しや利用者のリクエストを聞く中央カウンターと貸し出しカウンターでの業務は、購入図書のサポートなどを行う図書館流通センター(東京都)に委託。カウンター業務について、21%(六百八十一人)が「良くなった」と回答。67%(二千百三十人)が「(委託前と)同じ」と答えた。「悪くなった」としたのは2%(七十五人)だった。 良くなったと答えた理由として「

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