タイ・チェンマイで最もパワーが感じられる寺院が「ワット・チェン・マン」。ラーンナー朝の初代王が建てた寺院で、チェンマイ最古の寺院です。色鮮やで荘厳な拝殿や、15頭のゾウが支える金色の塔など、見どころがたくさん!また、霊験あらかたな2体の秘仏が納められ、強いパワーを放っています。というのも、この寺院は、かつて王宮として使われていた場所。そんな威厳と気品を感じさせる寺院をご紹介します。
タイ北部の古都チェンマイ。首都バンコクから飛行機で約1時間30分、片道約1万円の料金で訪れることができます。山間部に位置するタイ第2の都市チェンマイ。風情のある寺院が多く、「タイの京都」とも呼ばれています。そこで、タイの京都を優雅に楽しむために絶対おすすめのスパ・マッサージ&高級ホテルをご紹介!大自然が美しい山岳リゾートで、ゴージャスなステイを楽しみませんか?しかも安く、楽しく、コスパ抜群で! チェンマイで自信をもっておすすめできるマッサージ&スパが『オアシス スパ』(Oasis Spa)。バンコクやパタヤ、プーケットにも店がありますが、チェンマイの「ザ ランナー店」が第1号店。古代から伝わるタイの伝統的なヒーリング技術をベースに、厳しいテストに合格したセラピストの施術力が実に素晴らしい。 地元のハーブを使ったトリートメントを使い、オアシス・スパならではの豊富なメニューが取りそえられている
タイ北部の古都チェンマイで、甘くてジューシーなマンゴーをたっぷり使ったかき氷を食べてみませんか?旧市街の近くに「アイス ハブ(Ice Hub)」と呼ばれる店があり、仏塔のようにそびえたダイナミックなミルクかき氷が、地元の若い女性を中心に大人気。ごろごろと入った大粒の角切りマンゴーがいっぱい乗っていて、濃厚な甘さがたまらない。チェンマイの寺院めぐりの合間に、ぜひ立ち寄ってみてはいかが?
タイシルクとして名高いジム・トンプソン。美しい色柄と滑らかな質感が特徴のシルクは、世界的に有名なブランドです。タイの首都バンコクには、ジム・トンプソンのショッピングを楽しむことができるスポットがいっぱい。素敵なタイシルクを求めていたら、いつの間にかバンコクをぐるりと観光していたなんてことに!そんなジム・トンプソンを巡る小さな旅を楽しみませんか? ジム・トンプソンというのは、アメリカ人の実業家のこと。建築家やスパイとしての顔を持つトンプソン氏は戦後、タイ北部の工房で上質の生糸を使ってタイシルクを生産しました。南国らしい花やゾウをモチーフにしたシルクを作り、それまで衰退していたタイシルクの復興と普及に尽力。その功績は世界的なブランドとして今も受け継がれ、世界にタイシルクの名を広めました。 タイ国内でも30店舗近くもあるジム・トンプソン。バンコクの高級デパートでは、ジム・トンプソンの店をどこでも
タイの首都・バンコクの中心部を流れるチャオプラヤー川のほとり。そこにバンコク初の西洋風ホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」があります。 アジアを代表する最高級ホテルのひとつで、国内外の賓客やセレブたちが宿泊。世界各国の権威のある雑誌調査でも、常に世界のトップクラスに選ばれているほど。約130年の歴史を持つ名門ホテルです。 このホテルを象徴するのが、ご覧のロビー。明るく開放的なロビーは、昼間は中庭の緑を色鮮やかに映し、夜になればとてもシックで優雅な味わい。 ランの花など、南国の花々が天井高く積み上げられたフラワーデコレーションは実に見事です。鳥かごに似た独特なシャンデリアに穏やかな色の光が灯り、どこか遠く懐かしい。“豪華さ”“派手さ”ではなく、誰かと寄り添いたくなるような、クラシカルで上品な心づかいに満ちあふれています。 「マンダリン・オリエンタル・バンコク」の夜の楽しみと言えば、何
タイの首都バンコクから南東へ約160キロ。パタヤは、世界中から多くの観光客が訪れるアジア屈指のビーチリゾートです。 ぎらぎらとした太陽が照りつけ、一年のほとんどが熱帯。たいへん蒸し暑いのですが、そんな時においしいスイーツを味わって涼んでいただきたいお店がデザート専門店の「Sfree」(スフリー)です。 こちらが「Sfree」ですが、明るく開放的な店内。大きな窓が海に向かって開き、ヤシの樹が建ち並ぶ絶景のビーチを眺めることができます。同店はバンコクを中心に展開するチェーン店で、かき氷やクレープ、和風パフェなど、多種多様な新感覚のスイーツがたくさん! また、数ある店舗の中でもパタヤ店が最も景色が良く、観光の合間にカフェを楽しむのに最適です。
「アンダマン海の真珠」と呼ばれる美しい島、それがタイのプーケット。最高のスパが楽しめる5ツ星ホテルから安宿まで幅広くそろい、老若男女を問わず、ファミリーからカップル、バックパッカーやセレブな一人旅など、多彩な旅を楽しめます。最も賑やかなパトンビーチの「バングラ通り」では、国際的な出会いを求めるダンディな白人男性や可愛いタイ人の女の子たちの姿が。そんな裏側まで、奥深いプーケットの魅力をご紹介します。 プーケットは、タイ南部のアンダマン海に浮かぶ島。南国気分を存分に満喫できる世界有数のリゾート地です。 北部には国際空港、南部はプライベート感覚のビーチ、西部はリゾートアイランド、東部では素朴なタイの暮らしが感じられ、さまざまな旅行者のニーズにこたえてくれるのが魅力。 たとえば、新婚旅行やカップルの方で、二人きりの時間を楽しみたいなら、南部がおススメです。鳴き砂で知られるカロンビーチはゆったり過ご
“タイの江の島”と呼ばれる島が、首都バンコクからほど近い場所にあるのをご存知でしょうか?小さな港町のシーラーチャーには「ロイ島」という島があり、タイで働く日本人たちから“タイの江の島”として親しまれているのです。この島は、もともとは僧侶たちの瞑想の地だったところ。夕陽が美しく、眺めのいいスポットなので、海を見ながら静けさを味わってはいかが?
タイの首都バンコクと、リゾート地パタヤの中間にある小さな港町シーラーチャー。ほとんどの日本人には知られていない街ですが、実は多くの日本企業が進出し、世界でも有数な日本人街となっているのです。 街の西側、海沿いには海浜公園が広がり、すぐ目の前には「ロイ島」と呼ばれる島が。タイで働く日本人たちから“タイの江の島”と呼ばれ、地元のタイ人たちの間では憩いのスポットとして人気です。 闇が闇として存在するのが、タイの地方都市の夜。「ロイ島」には、手づくりのような素朴な遊園地があり、なんとも癒されます。島の周囲は夜になれば多くの露店でにぎわい、昭和初期にでもタイムスリップしたようなノスタルジーに浸ることができますよ。
地上200メートルを吹き抜ける心地よい風。眼下に広がる夜景のきらめき。天空の楽園にいるような至福のひととき。 今やバンコク観光で絶対に外せないスポットが「ルーフトップバー」。高層ホテルの屋上(ルーフトップ)に備えた、オープンエア(屋外)形式のレストランやバーのことです。 東京スカイツリーや六本木ヒルズから眺める夜景とは違い、屋上を流れる風を肌で感じることができるのがたまらない魅力。屋外型の展望台としては、梅田スカイビル(大阪)の空中庭園がありますが、ガラス一枚隔てた断崖絶壁のような、目もくらむ高層ホテルの屋上に、オープンエアのレストランやバーを設けてしまうところがタイのおもしろさ。日本では、まず体験することのできない、開放感にあふれた楽しさがあります。 バンコクは夕日も美しいので、たそがれ時にルーフトップバーでゆっくり過ごすのもおススメ。暮れなずむスカイラインを眺め、満ちあふれてくる光の渦
東南アジア最大級のナイトスポット、タイ・バンコクの“ソイ・カウボーイ”。このすぐ近くにあるルーフトップバーが『ロングテーブル』です。スタイリッシュで洗練されたデザインのレストラン&バーで、店内には全長24メートルの長~いテーブルとバーカウンターが。オープンエアのテラス席もあり、きらめくバンコクの夜景を眺めながら飲食を楽しむことができます。そんな『ロングテーブル』をご紹介します。
バンコク観光で、お土産探しやグルメを楽しむのに外せない観光スポット「セントラル・ワールド」。バンコクの中心部にあるショッピング・モールで、タイ随一の売り場面積を持ちます。 セントラル・ワールドに併設されているのが、絶景のルーフトップバー“レッド・スカイ”のある「センタラ グランド アット セントラルワールド ホテル」。 セントラルワールドの7階からホテル専用のエレベーターに乗り、23階のフロントへ。さらに高層階用のエレベーターに乗り換え、最上階の54~55階に広がるのが絶景のスカイバー『レッド・スカイ』です。 写真は、夕暮れ迫る『レッド・スカイ』のようす。ガラスの回廊がチューブ状に取り囲み、バンコクの街並みを遥か遠くまで見渡すことができます。バンコクはサンセットも美しいので、夕暮れから淡い夜へと移り変わる景色も楽しみましょう。
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