2020年11月26日のブックマーク (2件)

  • 「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由

    「日は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由第2波も終わらないまま、危機的な状況に近づきつつある今回の流行。何が原因だったのでしょうか? そして、二次感染を減らす4要素とは? 感染対策と経済との両立が叫ばれ続け、人の移動や飲を促すGo To事業が行われてきたが、感染対策を考える立場からはこうした政策をどう見ているのか。 今回の流行に至った原因をまず分析していただき、二次感染を防ぐ要素についても語っていただいた。 ※西浦さんの著書の刊行に合わせ出版社が主催したグループ取材の前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材をした上で、読みやすいように構成を変えている。 「日は緩和のスピードが驚くほど早い」ーー医師向けの媒体「m3」でもGo Toトラベル事業が感染拡大に与えた影響について考察されてい

    「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2020/11/26
    「科学顧問制度」があればそういうのは起こらないだろうなと思います」 学術会議に対する政府対応を見ても、そういう制度にNoを突きつけるのが自民党の政治家であり、官僚なんだろうと思う。
  • 次期戦闘機の海外輸出を 自民党有志、政府に提言へ | 共同通信

    自民党国防族ら有志議員の勉強会が、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機を巡り、政府に対し将来的な海外輸出を見据え、開発に取り組むよう求める提言案を取りまとめた。次期戦闘機の生産数がF2の機体数にとどまれば、コスト面で「デメリットは大きい」と強調した。党関係者が25日、明らかにした。 総開発費2兆円超と見込まれるコストを抑制する観点から、有志議員と政府は3月に輸出の妥当性を巡り議論を開始。議員側には提言により輸出への道筋を付ける狙いがあるが、憲法の平和主義や武器輸出を規制する「防衛装備移転三原則」に抵触する恐れがあり、実現に向けたハードルは高い。

    次期戦闘機の海外輸出を 自民党有志、政府に提言へ | 共同通信
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2020/11/26
    法的に販売が可能であることと、実際に販売できるかどうかは全然別の話だからなあ。三菱の心が折れそうになってるMRJよりも大変だと思うんだが。