2021年1月26日のブックマーク (7件)

  • 「有害な男らしさ」という言葉に潜む「意外な危うさ」を考える(西井 開) @gendai_biz

    便利な言葉ではあるけれど 「有害・有毒な男らしさ(toxic masculinity)」という言葉が話題になっている。アメリカで生まれたこの概念は、多くの研究者や運動家に言及され、細かな違いはあるものの(1)性差別や暴力につながる、(2)援助の希求や感情の発露を妨げる、「男性の性格上の欠点」をその基的な定義としている。 2017年に盛んになった#MeToo運動などの影響を受けて、日でもジェンダーにまつわる暴力の問題を考える機運がこれまで以上に高まった。翻訳書などを通じて輸入された「有害な男らしさ」は、この流れを受けてSNSを中心ににわかに取り沙汰されるようになり、先日NHKの番組でも特集が組まれた*1。 この言葉がこれほど速く社会に伝播したのは、男性の暴力や感情抑制は男性文化の中でインストールされた気質によるものだ、というわかりやすい説明と、その語彙の持つインパクトによるのかもしれない

    「有害な男らしさ」という言葉に潜む「意外な危うさ」を考える(西井 開) @gendai_biz
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/01/26
    「有害な男らしさ」という言葉は内省の契機をもたらすが、それと引き換えに「本質的に男性個人の人格には欠陥がある」という認識を生み出す」
  • 『モアナと伝説の海』最高の“自己実現”の物語(ネタバレなしレビュー+ネタバレ感想)

    Kagehinata-Movie อีกหนึ่งเว็บไซต์ที่อยู่ในเครือของ PGZEED.BEST โดยเว็บไซต์ Kagehinata-Movie.com ถูกซื้อกิจการเมื่อวันที่ 8 สิงหาคม 2566

    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/01/26
    「クレしん」や「鬼滅」がそうだけど、創作者には「表に出ない」ポリシーを持って、インタビューなどもあまり受けないようにしてる(してた)方が居る。それは作品を楽しんでもらうためにある程度必要な事なのかも。
  • 中国の若者は「もう日本製より中国製がいい」、その消費意識に起きているヤバい変化(中島 恵) @gendai_biz

    かつて中国の人々のとって「日製」と言えば高品質の代名詞、一方で中国製品は基的に粗悪だと考えられていた。しかし、1990年代後半以降に生まれた世代においてはそうした状況が大きく変化しているという。『中国人のお金の使い道』(PHP新書)を上梓したジャーナリストの中島恵氏による最新レポート。 化粧品はダンゼン中国メーカー 中国のZ世代の若者の間で、以前は大人気だった日など海外製品よりも中国製品を好んで買う人が増えている。以前の中国人なら、日海外製品=高品質で安心安全、中国製品=粗悪品でダサい、という認識で、国産品に対してはコンプレックスや不信感さえ抱いていた人が多かったのだが、若者の消費者意識は大きく変わってきている。 「家から近い場所にあるショッピングセンターに『完美日記』の店舗がオープンしたので、ときどき行ってアイシャドーや口紅を試しています。以前は日や欧米製の化粧品を使っていた

    中国の若者は「もう日本製より中国製がいい」、その消費意識に起きているヤバい変化(中島 恵) @gendai_biz
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/01/26
    実際に品質がどうかという話ではなく、もはや中国の若者にとって日本製は特別ではない、って話であろうし、実際そうなんだろうね。
  • 首相、GoTo予算1兆円の撤回を拒む 「再開に備え」:朝日新聞デジタル

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    首相、GoTo予算1兆円の撤回を拒む 「再開に備え」:朝日新聞デジタル
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/01/26
    Gotoは「疫病蔓延リスクと引き換えの経済政策」って面が強すぎて大層筋悪なんだが、あくまでもこだわってやりたがるのは「やらないといけない政治家個人や党の事情」なんだろうなと考える他はないねえ。
  • 日本のワクチンはなぜ「ガラパゴス化」したのか。その単純な理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    多数の著書がある、神戸大学大学院医学研究科 感染治療学分野教授の岩田健太郎氏による新刊『ワクチンは怖くない』(光文社新書)が刊行された。 同書は、「インフルエンザワクチンは結局、打った方がいいのか」「『子宮頸がんワクチン』って、実際どうなのか」「何度も同じワクチンを打たないといけないのはどうしてか」などワクチンに対する疑問を解消し、当の「健康」をもたらすワクチンとの付き合い方を伝授している。 以下、書から抜粋して紹介する。 現在日には、ワクチン製造販売業者および輸入販売業者が15社あります。化血研、日ビーシージー、北里第一三共ワクチン、武田薬品、阪大微研、デンカ生研、MSD、GSK、サノフィ、ファイザー、JV、田辺三菱、第一三共、アステラス、北里薬品です。 日ではワクチン事業を予防接種法に準じた国策とし、国内ワクチンメーカーを保護しようとし続けてきました。そのことは、海外のワクチ

    日本のワクチンはなぜ「ガラパゴス化」したのか。その単純な理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/01/26
    「1980年代以降のポリオはすべてワクチンが原因となっているワクチン関連麻痺だった」 これ、政府は認めてないんじゃなかったか。 だからこそ「接種でなにかあっても政府は知らんふりをする」と庶民は考えるのだ
  • “いらすとや”が1月31日で毎日更新を停止 ~10年目の節目で不定期更新へ/定期更新の終了後もサイト自体はこれまで通り利用可能

    “いらすとや”が1月31日で毎日更新を停止 ~10年目の節目で不定期更新へ/定期更新の終了後もサイト自体はこれまで通り利用可能
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/01/26
    「いらすとや」はもはやインフラなので、文科省あたりで数億予算を取って全部の過去イラストを国費で購入し、パブリック・ドメイン化すべきw
  • 二次創作における、原作否定のお気持ち表明

    面白くも何ともない話だが、原作否定の多さに辟易する気持ちを吐き出したかった。 なるべく冷静に、客観的に、何なら評論のように書いたつもりだ。 サブカルチャーが発達してどれくらいの年数が経っただろう。 一番に脚光を浴びたのはやはり秋葉原かもしれない。オタク、メイド喫茶、コスプレ、これまで日陰にひっそり存在した物がメディアで大きく取り上げられ、日のアニメや漫画文化は世界にまで広く知れ渡った。もはやサブカルの枠に留まらない娯楽とも言える。 今日私が主題にしたい同人、引いては二次創作に関しても同じだ。コミックマーケットなどは今やメジャーな催し物。夏コミ、冬コミ、詳しくない人でも単語は聞いたことがあるだろうし朧げながら様子も浮かぶはず。テレビで報道されるからだ。SNSで見る人もいるかもしれないし、ゆりかもめの混雑具合で知るかもしれない。 今、かつてサブカルと呼ばれた物たちはメジャーになりつつある。

    二次創作における、原作否定のお気持ち表明
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/01/26
    「黙って作品に昇華すれば良いだけの話」 全くその通りであって正論であり同感なのだけれど、只々消費するだけの人間にとっては「綺麗事を言いやがってクソが…」って話になるんだろうな。