2022年1月3日のブックマーク (6件)

  • https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/1476909622821027840

    https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/1476909622821027840
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/01/03
    列強の覇権(ブロック経済化)に適応するためにアジアでの覇権と植民地化(大東亜共栄圏)の確立を目指して行われた戦争だったと習ったのよな。何よりアジアの覇権を争った戦争であり、石油禁輸は一部の話に過ぎない
  • ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大

    ロケット射場は赤道近くが良いだろうと信じている人は多い。実際にそうなのだろうか? 結論:目的の軌道(目的地)による この記事の結論ロケット打上げには人工衛星ごとの目的地がある。 宇宙空間では特定の1点に留まることは出来ない。したがって地球周辺であれば地球周回軌道というところで運動し続ける。 射場緯度の有利不利はこの目的の軌道に依存する。 静止軌道と地球低軌道静止軌道という軌道は赤道直上の高度約3.6万kmにある。日上空にいれば、ずっと日上空に見える極めて特殊な軌道。この静止軌道は気象衛星やBS/CS放送衛星に使われている。希少価値のある重要な軌道である。 一方、近年では地球低軌道が多用されている。国際宇宙ステーションがあったり、地球観測、最近の通信衛星、科学衛星、軌道上サービス、宇宙ゴミ掃除と多種多様なミッションの衛星が飛んでいるのは地球低軌道である。地球低軌道は高度2000km以下を

    ロケット打上げと緯度の話|ina111 / 稲川貴大
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/01/03
    正しい説明なんだと思うけれど、インターステラが北海道でなく沖縄に射場を持っていたら書かれなかった文章なんだろうなとも思った。
  • 温泉むすめを嫌がらせに使うオタクに苦言を呈した店主が過去ツイを晒され、オタクヘイターだとバッシングされているが…

    CRデビルマン-X-555💉💉 @nagaiMGDkami 温泉むすめで話題になった熱海の人、元からオタク嫌いなんか? だったら何で温泉むすめパネル置いてるのか訳分からんが🤔 オタクの財布に期待してないなら尚更意味なくない? どっちにせよ関わり合いになりたくないなぁこれ twitter.com/hitoshinka/sta… pic.twitter.com/NOJnHuGP4V 2021-12-30 11:40:49

    温泉むすめを嫌がらせに使うオタクに苦言を呈した店主が過去ツイを晒され、オタクヘイターだとバッシングされているが…
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/01/03
    オタクのイメージに「強い攻撃性と敵に対する深い憎悪」という側面が付け加わったのは、そういう種類のオタクにとっての憎むべき敵である「フェミ」への鏡像的対応なのか、あるいは元々そうであったのか…
  • 新機軸の「弾丸」飛行機、ビジネス航空業界に革命起こすか

    奇抜なデザインの「オットー・セレラ500L」のキャビンは6人乗り。速度は時速約740キロ、航続距離も約7200キロと大型旅客機並みだ/Brad Adkins/Otto Aviation (CNN) 卵か、飛行船か、はたまた弾丸か。何に見えるかは人それぞれだが、オットー・セレラ500Lが他の飛行機と違う形をしているのには訳がある。それは独特の空気力学だ。 セレラの形状は、空気が機体の表面を非常にスムーズに流れるようにすることにより、空気抵抗を大幅に減らす設計になっている。それにより機体の消費するエネルギーが減り、燃費が向上する。 「これにより燃費効率は他のターボプロップ機の4~5倍、ジェット機の7~8倍になる」とオットー・アビエーションの最高経営責任者(CEO)ウイリアム・オットー・ジュニア氏は語る。 機体の数が増えれば、運航コストは同じ大きさの事業用飛行機に比べ大幅に下がる。オットー・アビ

    新機軸の「弾丸」飛行機、ビジネス航空業界に革命起こすか
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/01/03
    宣伝文句通りの実用機が出て、それがどれくらい売れるかだよねえ。 この手の「ぼくのかんがえたすごいひこうき」って、まず最初に投資詐欺を疑っちゃうよねえw
  • なぜいま電力逼迫? 「脱炭素」への重い課題(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    過去10年で最も厳しいとの見通しが示された、今冬の電力需給。かつては「安定供給の優等生」とまでいわれた日だが、近年は厳しい状況だ。なぜいま電力が逼迫(ひっぱく)するのか。その裏には世界が目指す「脱炭素」への転換がある。 昨年に引き続き…厳しい電力事情「過去10年で最も厳しい見通し」経産省はこの冬の電力需給についてこう予測している。電力は昨冬も逼迫した。需要に追いつかない地域に対して別の地域から送電する“融通指示”は1か月で200回を超えた。もともと冬は、暖房などで電力の需要が大きくなる時期。 しかし、かつては「安定供給の優等生」とまでいわれた日で、なぜ近年になって電力の逼迫が起こるのか。背景にあるのは「脱炭素」によるさまざまな動きだ。 政府は、2030年度には温室効果ガスの排出量を2013年度と比べて46パーセント削減し、2050年に脱炭素を実現する目標を掲げている。温室効果ガスを出さ

    なぜいま電力逼迫? 「脱炭素」への重い課題(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/01/03
    そもそも原発の再稼働が進んでないのが最大原因だよね。
  • https://twitter.com/SayakaChatani/status/1477476870727733248

    https://twitter.com/SayakaChatani/status/1477476870727733248
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2022/01/03
    このツィートに対するコメントの一つにあった、ツィ主の論敵に対する評言が「自分(不知火某の事)は無敵の観測者の位置にいて相対主義を振り翳し…」で、上手いことを言うなあと思ったことであるよ。