素朴な疑問なんですが、車いすテニスの国枝慎吾選手には国民栄誉賞は与えられないものなんでしょうか? 生涯グランドスラムを達成し、シングルス・ダブルス合わせて4大大会50冠。東京2020でも金メダル。十二分に資格は満たしているのでは。… https://t.co/1iFJvK2rWh
note.com 御田寺氏については以前も amamako.hateblo.jp で批判しましたが、相変わらず「インテリが気に食わない俺たち」を慰撫して、信者を集めているみたいですね。 で、この記事の著者の倉本氏は、そんな御田寺氏について そこに、「リベラル派の理想に擬態した単なるインテリのエゴ」を決して通さず、社会の絆を崩壊させずに、「具体的な改善」だけを選択的に通す「選別膜」のようなものを作っていくことが必要なんですね。 つまり僕が主張したいことは、 リベラル派にとって「ガチの極右勢力」は確かに不倶戴天の敵かもしれないが、「白饅頭防衛線」みたいなものとは、発展的にお互いを利用し合う形に決着する必要がある対象であるはずなんだということ (略) 彼は「欧米由来の一方的な正しさ」を徹底的に相対化しようとする言説を一貫してすることで、この「インテリの言うことなんて絶対聞いてやらねーからな!!」
夏休みで出掛けることも多い、この季節。SNSへの投稿などを手掛かりに、名前や住所などの個人情報を突き止める「SNS特定屋」に注意が必要です。 ■知らない男性に“個人情報”が… 20代女性:「ニュースとか、ツイッターの話題とかから知ったりとかするから。そういうので、今についていくっていうのがあるかなと」「一緒にご飯食べに行った時の写真とか。ツイッターは、その日のうちに投稿します」 今や20代の利用率が、9割近くに達しているSNS。自分の趣味や身の回りで起きたことなどを自由に発信できる一方で、こんな被害もあります。 特定されたことがある女性(26):「職場から帰ってきた時に駅で、『俺さ、いつもツイッター見ててさ。職場どこだよね。住んでる駅も、特定できてさ』って感じ。駅出て、急に声掛けられてって感じでした」 3年前、仕事帰りの20代女性を最寄り駅で待っていたのは、見知らぬ中年男性。初対面にもかか
買ったのは息子が生まれる前だから85年あたりか。40年近く前の製品だが、家を追い出される原因の一つになった制御基板交換やら最近(調べたら5年前だった)行ったベルト交換やらを生きのびてきたなつかしの洗濯機が、脱水寸前で停止しているのが風呂の水張り後に発見された。 止まっているといっても表示はいつまでたっても脱水中で、回転音はない。水が抜けている音もしないのでしびれを切らして蓋を開けると、ずぶ濡れの洗濯物がそこにあった。 しかたがないので非力な手で絞って仮干ししてから原因追求にかかる。 あれこれボタンを押したり電源を入り切りしたりすると、機嫌がよければ回ってくれる時もあるが思い通りには動かない。注水用の電磁弁は開くが排水は動かないとか、その逆とか色々。決まった動きにはなってくれないが、たまたま脱水しそうな気配になった時に、さっき仮干しした連中を放り込んで脱水成功。 問題は、直ったわけではたぶん
コロナ第7波、ウクライナ情勢、そしてインフレ。世界経済は新たな転機を迎えている。明日の行方すら分からない時代、果たして日本はどこに向かうのか。経済学の泰斗、ポール・クルーグマン教授が語り尽くす。 前編記事『「インフレ後の世界で日本だけがダメになる」経済学者クルーグマンの最終通告』に引き続き紹介する。 根本的なデフレ脱却に至っていない 本題に入る前に、安倍氏の銃撃については、当然私もショックを受けています。日本で元首相が殺害されるとは誰も予想していなかった。心からお悔やみを申しあげたい。 しかし、その話とアベノミクスについての評価は別の話です。遡ること2016年3月22日、私は当時の安倍氏に直接会って、消費増税はすべきでないと進言しました。ですが、安倍氏は私を裏切る形で2019年10月に10%へと消費税を引き上げました。これは大きな失策と言わざるをえません。 そもそも、消費増税とは緊縮財政で
恋のパートナーを惹きつける方法として、古今東西さまざまなテクニックが流行してきた。現在TikTokでは「ヴァビング」と呼ばれる行為が拡散し、そのなりふり構わない内容が人々を当惑させているようだ。 【動画】一夜のデート体験を告白する女性。「ヴァビング」に効果があったという。 方法はいたってシンプルだ。このテクニックを試したい女性は、デート中にさりげなくトイレに入り、下半身の体液を耳の後ろなどに香水代わりに塗る。すると女性フェロモンが効果をあらわし、自分を魅力的にみせることができるのだという。 ヴァビング(Vabbing)とは、女性器を意味するvaginaと、さっと塗るという意味のdabbingを合わせてつくられた造語だ。 フェロモンが効果?「デートで相手がそわそわしていた」TikTokでは多くのユーザーがヴァビングを試した結果を報告しており、ちょっとしたブームになっている。 あるユーザーは「
弁当チェーン「ほっかほっか亭」で弁当を購入した際、「エネルギーサーチャージ」として上乗せ料金を支払ったとするツイッターでの投稿が話題となっている。 ほか弁、原油高騰でエネルギーサーチャージとか入れてきてひどい。 pic.twitter.com/qSWca6Epi9 — kazken3 (@kazken3) August 2, 2022 投稿によると、投稿者は大阪府北区にあるほっかほっか亭豊崎店で、唐揚弁当を購入。渡されたレシートの下部に「お客さまへ」と書かれた案内があり、エネルギーサーチャージとして「1点ご購入ごとに売価とは別に10円(税込)を当面の間、頂戴いたしております」と書かれていた。対象商品にはレシートに「+S」と記載されるようだ。 投稿者のレシートにも「唐揚弁当5コ+S 590(円)」と記載されていた。ほっかほっか亭のホームページでは、大阪府内で販売される「唐揚弁当5コ」の価格は
昨日の自民党定例会見で起こったこと 茂木幹事長が会見を終えて退席 →再び戻ってきて「統一教会についての質問がなかったので」と、自分から笑顔で党としての見解を述べる →記者、再び質問せず →その日の午後に茂木氏の語ったことのまま各社… https://t.co/vPZb6gbx87
甲子園を目指してエースの連投が普通とされる高校野球だが、球児の体への負担は計り知れない。そんな過酷な高校野球文化に一石を投じたのが、2019年の岩手県大会決勝で登板しなかった佐々木朗希だ。彼のプロ入り後の活躍が「甲子園至上主義」という悪しき文化に変革をもたらすと、米紙が報じている。 「40歳までプレーしたい」 3年前、すべての岩手県民が佐々木朗希に期待を寄せていた。当時17歳だった佐々木は、大谷翔平の高校最速記録を破る163キロの速球を投げ、夏の甲子園に大船渡高校を35年ぶりに導くと思われていた。 だが、夢の甲子園まであと1勝に迫った県大会決勝で、国保陽平監督は思いも寄らぬ決断を下した。エース佐々木に登板させなかったのだ。 準決勝に次ぐ連投で成長期の佐々木の肩への負担を心配しての判断だったが、それは「何が何でも勝つ」という日本の残酷な青少年野球の文化とは相容れないものだった。佐々木を欠いた
楽天生命パーク宮城(仙台市宮城野区)で5日に行われた第104回全国高校野球選手権宮城大会(主催・宮城県高校野球連盟、朝日新聞社)の開会式を取材した。入場行進から県高野連幹部のあいさつ、選手宣誓に至るまで所作が徹底され、全体的に統制された進行が印象に残る。日光が直射する球場に立ち続け、式が終わるや体調不良を訴え、倒れこむ生徒の姿も。高校野球〝門外漢〟の身として違和感を覚える光景でもあった。(奥原慎平) 「仲間と励まし合った日々。野球が心の距離をつないだ。この夏も応援したい君がいる」 5日午前10時。スタジアムの静寂を司会の高校生の声が打ち破り、邪気を払うように10発近い火薬の破裂音が鳴り響く。 選手の入場行進が始まった。昨年大会の覇者・東北学院を先頭に70校64チームが順々に隊列を組んで1塁側から本塁、そして3塁側へ行進していく。スタッフらしき男性が本塁付近から観客席を向き、手をたたくと、会
メタバース、いろいろ触ったけど、いまのところ、あかんのちゃうかな。ザッカーバーグも「ごめん。メタバースあかんかった。」と謝ってるし、amazonも馬鹿にしてるし、少なくとも、ポストスマホではないよな。 女が来ない メタバースは女が来ない。女が来ないコミュニティは現代では長持ちしない。コミュニティ的にも広告的にもつらい。少ない女性がサークルクラッシャーがアナタハンになるか、ネカマが量産されるだけだ。女性は3DのTPSでもFPSでも苦手な人が多い。ジェンダーフリー全盛の時代にこんなこと言われると、釘バットで殴られそうだが、性差による女性の空間認識能力の問題は大きい(wikiepdia)。この問題は、難しい。ぼくはオッサンだが、空間認識能力がかなり低く、FPSが苦手で、車の運転もかなり苦手だ。モンスターハンターですら混乱する。ぼくのように空間認識能力が低い人は一定以上いるし、比較的女性が多い。
多くの人の命を奪った落馬事故 現代の交通事故に類する事故が、昔では落馬事故にあたったのかもしれません。 不注意や追突、飲酒運転などもあったでしょうし、今の自動車にはない「馬の機嫌」というものもあったので、自動車よりもよっぽど危険です。 落馬で死んでる人は歴史上数限りなくいますが、今回は国王を15人リストアップします。事前に申し上げますが、この15人だけというわけではなく、もっともっとたくさんいます。独断と偏見で15人に絞らせていただいています。 1. ルイ3世(865-882) 女の子を追いかけて落馬 ルイ3世はカロリング家出身の西フランク王国の王で、弟のカルロマン2世と共同統治を行いました。彼の治世は879年から882年とわずか3年しかないのですが、881年8月に北のヴァイキングを倒すなど、軍事的な成功があります。 ルイ3世は882年、17歳のときに、領地のサン=ドニで馬に乗って少女を追
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