2023年1月11日のブックマーク (6件)

  • 駐豪中国大使、対日関係には慎重になるべきと警告 「歴史は繰り返すかもしれない」

    シドニー(CNN) 中国の肖千駐オーストラリア大使は10日、旧日軍が第2次世界大戦中にオーストラリアを攻撃したことに触れ、日は同じ行為を繰り返す可能性があるとして、対日関係には慎重になるべきだと主張した。 肖氏は首都キャンベラにある中国大使館での記者会見で、「我々が歴史を忘れれば歴史は繰り返すかもしれない」と言及。「第2次大戦中、日は豪州を侵略してダーウィンを爆撃し、オーストラリア人を殺害し、オーストラリアの捕虜を人道的に受け入れがたい方法で扱った」と述べた。 肖氏はまた、日はオーストラリアへの大戦中の行動について謝罪していないとの誤った主張を展開。そのために同じ行為を繰り返す可能性があるとした。 肖氏の発言は、日の山上信吾駐豪大使の発言について記者に問われた際のもの。 山上氏は10日のオーストラリア紙に掲載されたインタビューで、オーストラリアと日は対中関係には慎重であるべきだ

    駐豪中国大使、対日関係には慎重になるべきと警告 「歴史は繰り返すかもしれない」
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2023/01/11
    こう云う子供じみた発言よりも、裏側で交わされてるであろう「落ち目の日本より世界の工場になった中国の方が貿易相手として重要でしょw」の方が外交上の脅威じゃねえかなあ。
  • https://twitter.com/okotatsudoragon/status/1612259529030500352?cxt=HHwWgIDQmfzf8t8sAAAA

    minamihiroharu
    minamihiroharu 2023/01/11
    話がそんなに簡単なら司馬遼に文句垂れる歴史学者や歴史マニアは居ないわけでなあ。
  • そんな走りで大丈夫か 自動運転で雪道を走るテスラが不安定すぎる ふらふらとまっすぐ走れない様子が恐ろしい

    雪が降り積もった道路を、電気自動車「テスラ」の自動運転で走る様子を撮影した映像が、海外で話題になっています。ふらふらと雪道に苦戦する様子は見ているだけで怖い……! SUPER SCARY FSD BETA 10.69.25 Detroit MI 映像を投稿したのは、海外のテスラオーナーのYouTubeチャンネル「Detroit Tesla」。米デトロイトの市街地で、雪道をテスラの自動運転で走ってみるというテストを行ったそうです。 使用している「モデル3」には、テスラが2022年11月から試験的に配布している自動運転機能「FSD」を導入しています。 現在のシステムはベータ版なので、正式リリースされているシステムではありません。 雪の上ではテスラの自動運転もまだまだ不安定……(画像はYouTubeより) FSDを起動してすぐ、道路右側の歩道に接近するモデル3。運転者が即座にハンドルを操作して、

    そんな走りで大丈夫か 自動運転で雪道を走るテスラが不安定すぎる ふらふらとまっすぐ走れない様子が恐ろしい
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2023/01/11
    まあ、こう云うのはどんどん改善されて上手になっていきそうな気がするけどな。 いずれは「雪道はAIの方がむしろ安全」くらいのレベルにまで到達するんじゃないかなと。
  • 男女平等パンチへ喝采が上がる理由

    男女平等パンチというワードが、日の街中で撮影されたらしき動画とともに、現在Twitter上でにわかに話題になっている。 今回の動画に限らず、SNS上では、 ・女性が男性に暴行を加える。それに男性が反撃し、女性はあえなくダウン というような映像に対し、喝采を送る男性が一定数いる。 そんな男性たちについて、女性側では「女性というか弱い存在を虐めて楽しんでいる」「男性という強者による加虐趣味」と捉える意見が見られる。 そう思いたい気持ちもわかるし、男性たちの中にはそういう手合もゼロではないだろう。 しかし、大多数の男性については、おそらくそれは間違った認識だ。そして、そのように認識を間違うこと自体が、男性たちがあの種の動画に喝采を送る原因の一つでもある。 どういうことかというと、あの動画への喝采は弱い者虐めや加虐趣味に興じる気持ちではなくて、 ・女性の持つ特権と特権意識によって、一方的かつ物理

    男女平等パンチへ喝采が上がる理由
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2023/01/11
    エリオット・ロジャー 「俺の事件も男女平等ショットなんだよ!」
  • アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部

    アフタヌーンの編集長、金井暁と申します。ちょっと思い立ちまして、マンガについて考えたことなどを実話や経験とあわせて書いてみようと思います。 昨年2022年12月5日、渋谷LOFT9のイベントに高松美咲さん、幸村誠さんと一緒に、マンガ大好き芸人・吉川きっちょむさんのお招きで登壇しました。その際きっちょむさんから、 「アフタヌーンってどんな雑誌ですか?」 と質問され、正直うまく答えられませんでした。 「お前、編集長だろ!?」と言われても致し方ないのですが、アフタヌーンは言葉にしようとすると実相から遠ざかるんです。言葉で説明しにくい。その一方、SNSでやたら目にするのが「ジャンプ(またはジャンプ+)で読んだマンガ、アフタヌーンかと思った!」というコメント。目にするたびに「どこらへんで!?」って少々モヤモヤするのですが、読まれた方がそうお感じになったのならこれも致し方ないですね。というわけで最初に

    アフタヌーンってどんな雑誌問題|アフタヌーン編集部
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2023/01/11
    メジャーヒット級の作品ではないが「これは!?」って言うマンガ、あるいは新人を、ある意味脈絡なくどんどん輩出する雑誌で、掲載された作品や作家の作風から定義するのは難しい漫画雑誌だよねw
  • https://twitter.com/tokyowanferry/status/1612607286203289601

    https://twitter.com/tokyowanferry/status/1612607286203289601
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2023/01/11
    東京湾フェリーも客足減って大変みたいだしなあ。 東京湾口道路も凍結なので出来る可能性は当分低いがw