ブックマーク / www.news-postseven.com (8)

  • 【生まれ変わったら道になりたい】側溝男が3度目の逮捕 母親は「側溝に入りたい気持ちはわからないけど本当に優しい子」

    かつて「生まれ変わったら道になりたい」と供述し、その異常なまでの執着が話題になった側溝男が再び逮捕された。これで8年ぶり、3度目である。9月14日、兵庫県警はスマートフォンを動画撮影状態にして側溝に仕掛けたとして、神戸市内に住む無職の男性A(36才)を、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで逮捕した。 「このAは8年前にも、同市内の女子大近くにある深さ約60cm、幅約50cmの側溝に身を潜め、女性のスカートの中をのぞこうとした容疑で逮捕されています。当時、Aは大人がやっと入れるサイズの側溝に、約5時間も仰向けで潜んでいたのです」(社会部記者) 犯行の特殊性もさることながら、Aを一躍有名にしたのが警察の取り調べに対して発した冒頭の供述だ。 「当時、通報の段階からすぐに『またあいつか』と署内の誰もが思うほどの“有名人”で、取り調べでは『長所はどこでも寝られるところ。短所は側溝に入ってしまうところ。興奮

    【生まれ変わったら道になりたい】側溝男が3度目の逮捕 母親は「側溝に入りたい気持ちはわからないけど本当に優しい子」
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2023/12/12
    「アレさえなければ良い人なんだけどねえ」の「アレ」が犯罪そのものなので困る事例だねえ。
  • のん、ピエール瀧の姿をシルエットにしたNHK『あまちゃん』再放送告知にファンの怒り爆発

    NHK朝ドラ史上屈指の名作と言われる『あまちゃん』(2013年)の再放送が4月3日よりBSプレミアム・BS4Kでスタートした。同作品は、宮藤官九郎によるオリジナル脚で、のん(29)演じる東京で生まれ育った女子高生・天野アキが故郷の岩手県・北三陸に行き、挫折や奮起を経験しながら地元のアイドルとして活躍し成長していくというストーリー。ドラマ内で生まれた「じぇじぇじぇ」のセリフは同年の流行語大賞を獲得し、社会現象となる一大ブームを巻き起こした。 そんな人気作でありながらも2015年に一度放送されて以来、現在にいたるまで長らく再放送がなく、それだけに今回は待ちわびていたファンから歓喜の声が上がっていた。しかし、その熱狂の陰では物議を醸す騒動が起きていた。テレビ誌ライターが言う。 「放送が目前に迫った4月1日、『NHKアーカイブス』のSNS公式アカウントに投稿された告知記事の出演者の欄に、のんさん

    のん、ピエール瀧の姿をシルエットにしたNHK『あまちゃん』再放送告知にファンの怒り爆発
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2023/04/12
    「社会の木鐸」って、この程度の会社の自己紹介なんだよな。 本気なんだぜ、連中。
  • 経費3兆円の東京五輪 建てた施設の大半が赤字で国民負担はこの先も続く

    東京五輪のことなど忘れた頃に、巨額の請求書が国民に回ってくる。五輪組織委員会は無観客開催となり約900億円のチケット収入が消えたうえ、払い戻しのためのシステム開発などに110億円の追加経費がかかるなど大赤字は必至だ。 しかも、五輪費用は現在も増え続けている。大会時点で職員7000人を抱えていた組織委員会は10月から組織を縮小したものの、それでも職員数は大企業並みの約1150人。人件費だけでもバカにならない。 誌・週刊ポストは五輪開催中の今年7月、競技場の建設費など大会経費と関連経費を合わせると、東京都民は「10万3929円」、都民負担金額を除いた国民1人あたり(都民を含む)の五輪負担は「1万408円」になると報じた(8月13日号)。 巨額予算を動かす組織委員会はその後もとんでもない経費の無駄遣いをしていた。国立競技場で1万個用意した開会式用の弁当を約4000個廃棄したのをはじめ、42の競

    経費3兆円の東京五輪 建てた施設の大半が赤字で国民負担はこの先も続く
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/12/03
    前にも同じことを書いたけど五輪を口実に建てたのは公共施設なので「赤字で当然」 問題なのは七千億で騙して三兆円突っ込んだ政治の欺瞞性である。
  • 朝日新聞が“五輪中止社説”「では夏の甲子園どうする?」を質問してみた

    五輪スポンサーが、ついに中止を要求──5月26日付の朝日新聞の社説〈夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める〉は大きな話題を呼んだ。 その2日前に発売された誌・週刊ポスト2021年6月4日号では、公式スポンサー71社に「東京五輪は開催か中止か」を問うた調査結果を掲載している。オフィシャルパートナーとして五輪スポンサーに名を連ねる朝日新聞社の回答は「お答えをいたしかねます」という中身のないものだったが、わずか数日で劇的な“方針転換”である。 社説では、感染拡大が続く東京での開催について〈理にかなうとはとても思えない〉〈誰もが安全・安心を確信できる状況にはほど遠い〉〈問題が起きたら、誰が責任をとるのか、とれるのか〉といった具合に、舌鋒鋭く政府の姿勢を批判している。 ただ、この突然の“転向”に困惑するのが高校野球関係者である。 「五輪は7月23日に開会し、パラリンピックの閉会式は9月5日。ちょう

    朝日新聞が“五輪中止社説”「では夏の甲子園どうする?」を質問してみた
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/05/31
    まあ、朝日は高学歴で高IQの「本当に頭の良い」インテリをごっそり抱えてるわけで「五輪はダメだが甲子園はOK」って結論の決まった議論をするのは得意なんだよな。 まあとにかくポストはこの調子でやって欲しいw
  • 川内優輝が履いたアシックスの厚底 ランナーがやきもきする理由

    の影響と同時にキロ2分台中盤のスピード練習導入も奏功した川内。フォームもさらに洗練された(時事通信フォト) 今回のアシックス製厚底は、まだ発売前。川内選手はアドバイザリースタッフとして効果を“実証”するための使用だった。結果が出たことを受け、当然、一般発売を期待する声が出る。東京五輪でも選手が履き、それを見てモチベーションにしつつ同じでランニング──と思いきや、そうはならない。今回のシューズは世界陸連(WA)に「開発中の(Development Shoe)」として登録されているものだからだ。 「規定上『開発中』では、五輪などの世界レベルの大会で使用できません。昨年、厚底禁止論争が起きた際に、そうした大会での使用には4か月以上『市販されていること』が必須条件となったためです。 一方で、五輪で有名選手が使用してくれるといった“大宣伝”なしで市場に投下するのはメーカーにとって勇気が要ること

    川内優輝が履いたアシックスの厚底 ランナーがやきもきする理由
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2021/05/30
    「大会での使用には4か月以上『市販されていること』が必須条件」 自動車レースのホモロゲーションみたいなものか。
  • コロナ感染症、キャベツときゅうりで死亡リスク低下との指摘

    いま、日だけではなく、ヨーロッパ諸国でも新型コロナウイルス第二波の到来が懸念されている。新規感染者数は8月1日、スペインで3000人を超え、フランス、ドイツ、イギリスでは1日1000人近くとなった。一日も早くコロナ対策を確立するべく、各国で研究が加速している。 そんな中、7月17日、世界的な医学論文公開サイト「medRxiv(メドアーカイブ)」に新たな研究結果が発表された。 《欧州各国の野菜摂取と新型コロナウイルス死亡率の相関関係について》 WHO傘下の世界呼吸器疾病連盟元会長で、仏モンペリエ大学医学部名誉教授のジャン・ブスケ氏らが欧州各国を対象に調査をしたところ、キャベツをべる量が1日1g増えると死亡リスクが13.6%下がった。きゅうりをべた場合は15.7%も低下する可能性があるという。 熱を加えず「生」でべる方がいい 「虎の門中村康宏クリニック」院長の中村康宏さんは、「キャベツ

    コロナ感染症、キャベツときゅうりで死亡リスク低下との指摘
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2020/08/12
    「プールに落ちて溺死した人の数は、ニコラス・ケイジの映画出演数と相関がある」 みたいな話じゃねーのか?
  • 黒人が「こまりますだ!」 翻訳文に見える日本人の差別意識

    キャラクターや性別、年齢などの類型にあわせてドラマやマンガなどで使用される話し言葉を「役割語」を呼ぶ。翻訳文学にもたびたび役割語が使用されているが、そこに差別意識はないのか。評論家の呉智英氏が、『風と共に去りぬ』で黒人奴隷の話し言葉として使用されている役割語に潜む意識について考察する。 * * * 五月末アメリカで偽札使用容疑の黒人男性が拘束される際、過剰な制圧方法によって死亡した。既に手錠がかけられていたにもかかわらず、警察官によって地面に転がされ頸部を膝で圧迫された結果死んだのである。この黒人男性は窃盗や強盗の前科があるとはいうものの、これが白人男性であればこのように過剰な制圧はされなかっただろう。 日でも最近の事件・事故に関して“上級国民”には警察の扱いが甘いという声が出ている。これが当かどうかはともかく、アメリカでは黒人が“下級国民”として警察に苛酷な扱いを受けている。黒人差別

    黒人が「こまりますだ!」 翻訳文に見える日本人の差別意識
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2020/07/12
    物語自体に差別性が内包されてる以上、それが名古屋弁でも土佐弁でも差別的意図が生まれてしまうと思うがなあ。
  • アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」

    新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、政府は全国すべての世帯を対象に「布マスク2枚配布」をスタートさせた。「洗えば繰り返し使える」という触れ込みの“アベノマスク”だが、その謳い文句をそのまま信じてはいけないようだ。 「実物を見てがっかりして、洗ってみてさらにがっかりしました」 そう話すのは関西地方の介護施設のセンター長だ。「全世帯への2枚ずつ配布」に先んじて、全国の介護施設に対しては、4月上旬に厚生労働省から介護士、入所者向けの布製マスクが届けられていた。 「第一印象は“ちっちゃい”でしたね。『安倍さんが使っているのと同じだ!』と職員の間で一瞬は盛り上がりましたが、実際に使おうとすると小さくて、アゴを隠せば鼻が出るし、鼻を隠せばアゴが出てしまう。あと、つけても息苦しくないので、『他人にうつさないのが主な目的とはいえ、こんなに通気性がよくて効果があるのか』という不安を口にする職員もいまし

    アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」
    minamihiroharu
    minamihiroharu 2020/04/19
    アイロンで無理やり伸ばすのにも限界がありそうよなあ。 うちは既にディスポマスクを次亜で浸漬して再利用してるけど、アレは縮まないので良いな。
  • 1