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dnsに関するminamijoyoのブックマーク (3)

  • http://to./が開けるしくみ - しょんぼり技術メモ

    ※2010/04/14 11:55追記 ブコメでのご指摘の通り、「なぜ開けるか」に対する答えは、「"to"のトップレベルドメイン(TLD)にAレコードが設定されているから」というシンプルなものです。 "to"はトンガのTLDで、古くからTLDを売って外貨を稼いでいます。恐らく、今回の"to."URL短縮サービスもその一環ではないかと考えられています。(beroさん コメントでの情報提供ありがとうございました) ※さらに補足:もう少し正しい説明 を追加しました。 Twitterでちょっと話題に上っていたので。 http://to./というURL短縮サービスがあります。一見開けなさそうなこの不思議なURL、実は正しく開けます。 その仕組みについて簡単に説明したいと思います。 ブラウザで"http://to./"にアクセスすると、ブラウザはOSに"to."のIPアドレスを尋ねます。 そのリクエス

    http://to./が開けるしくみ - しょんぼり技術メモ
    minamijoyo
    minamijoyo 2010/04/14
    こんな例外っぽいドメインありなの?直感的に気持ち悪い
  • 自宅サーバーのためのダイナミックDNS、DynDNSへのサインアップ

    自分のサーバーへサーバーネーム(ドメイン名)でアクセスできれば便利です。しかし自宅サーバーの場合、接続する度にプロバイダーから与えられるグローバルアドレス(インターネット上のIPアドレス)が変わるため、いつも同じアドレスでサーバーを公開することができません。 これらの問題を一挙に解決するのが、ダイナミックDNSと呼ばれる仕組みです。 ダイナミックDNSは、変動するIPアドレスでも固定したドメイン名を持てるように、「動的(dynamic)にIPアドレスを変更できるDNS」です。まさに、自宅サーバーの救世主!サーバーを常時公開するには必須です。利用するには、ダイナミックDNSサービスを提供するサーバー(業者または団体)に申し込みをします。 ダイナミックDNSサービスは、無料で使えるサイトが多く存在します。 ここでは、豊富な機能で人気の高い「DynDNS」というサイトにサインアップす

  • 安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE

    フィッシング詐欺などでよくあるDNSの書き換えに対してより安全で、なおかつDNS解決の速度が素早いのでネットの閲覧が快適になり、さらに「~~.com」を「~~.cmo」とミスって入力しても正しいサイトに誘導してくれる、らしい。 利用は無料。設定方法などの詳細は以下の通り。 OpenDNS | Providing A Safer And Faster DNS http://www.opendns.com/ 優先DNSを「208.67.222.222」にして、代替DNSを「208.67.220.220」にするだけ。ブロードバンドルータの設定画面で参照するDNSをこの2つに変更すればOK。プロバイダから提供されているDNSがあるなら速度だけで考えればそちらの方が早いと思われますが、プロバイダの方でDNSを提供してくれない場合にはこれを設定することで確かに反応速度の上昇は見込めます。 速度について

    安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE
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