どうも。地球は青くて美しいってことです。何を言ってるのかわからない。笑 【性同一性障害】という括りでいいのかなぁ。詳しいことわかんない。ごめんよ。 でね、僕は気にしませんという語りなんですけど、君はどう思っちゃいます？ 雑記ブログなので、「ざっきばらんにやっちまえ。誰に遠慮がいるものかぁ～」と中村雅俊も歌っていたので。気軽に投稿です。とぉーぅ。 後輩のあゆむくん 君の名は 性同一性障害 Sponsored Links 仕事中にメッセンジャーが飛んでくる。（チャットみたいなもの）僕は、コンピュータ業界でコツコツと地味にプログラムなんぞを組んでる。うん、取ってもジミーだ。 プログラムのコーディングをしつつ、iPad を持ち込んで、読者ブログをチョロっと堪能し、★みっちゅと堺正明のモノマネをしながら過ごしている。チャットで情報交換をしながら、プログラム言語を後輩に教えつつ有意義にリーマンの時間を

今日も訪問ありがとうございます😊 今回もlivedoorブログ時代の漫画の中からのリメイクになります。 皆さんは、浮気・不倫・W不倫してますか？ 今回の話は、18年前に亡くなった、僕の親父が若い頃に浮気をした時のエピソードです。 僕がまだ7歳の頃に親父が会社の女子社員との浮気が発覚したそうです。 相手の女性が妊娠したとか堕したとか、別れる別れないで大問題となり、親戚中を巻き込んでの話し合いなどもあったそうです。 結局、相手の女性とは別れる事で決着がついたはずだったのですが… 毎日の様にしつこい無言電話があったり、車には死ね！と大きな文字で傷をつけられたりしていました。 そして1番怖かったのが… 生まれたばかりの弟の頭上数センチの所に、大きな石が落ちていた時でした！ あと数センチ遠くに飛んでいたら、弟は死んでいたかもしれません… この他にも相手の女性が、僕の家の前で手首を切って死のうとし、

自分のために活きると、充実した日々を送れる。 そうすると人のために活きれるようになる。 だから自分のために活きる人生は悪いことではない。 自分のために活きることに罪悪感をもつ必要はない。 たまに自分(達)ばっかりと言う人がいる。 私は言われたことがある。自分のやりたいことをやる時、一時、罪悪感を覚えたことがある。 その人は自分の人生を活きてこなっかた人、これなかった人なのかも知れない。 それか自分の人生と人の人生を比べたがる人だったのかもしれない。 でも、自分の人生を活きることに遠慮はいらない。 時間は止まってくれない。 自分の人生を遠慮なく活きる。そうすると人にお裾分けすることができる。