Buy this domain. 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
ステレオICレコーダーをMP3プレーヤーとして持ち歩いているという記事を前々回の記事に書きました。 ⇒ (2014/2/16) 音楽もお散歩に連れて行きたい。 そこで必要になってくるのがCDやラジオ録音をMP3ファイルに落とす方法です。 僕が持ち歩いているソースは、 ・生録音 ・CD ・ラジオ番組の録音 ・Youtube動画の音声 ・レコード ・カセットテープ などです。 生録音はステレオICレコーダーで録音してそのまま持ち歩くだけなので説明の必要はありませんが、 その他のソースをMP3ファイルに落とす方法をご説明したいと思います。 このほかにもいろいろな方法はあると思いますが、ここでは僕が実際に行っている方法ということです。 CDをMP3ファイルに取り込む方法。 iPhoneやiPodなら、iTunesでCDを取り込んで転送してということになりそうですが、 僕が持ち歩くのはiPhoneや
ステレオICレコーダーならMP3プレーヤーとして音楽やラジオ番組を連れて行ける。 散歩(ダイエットウォーキング兼リハビリ)のときもポケッタブルラジオでNHK-FMを聞いていることが多いと前の記事で書きましたが、 FM放送が受信できないときや、特に聴きたいものがある場合もあります。 お散歩のときでいうと、スーパーなどの建物の中やトンネルの中。 地下鉄の中でラジオの語学番組を聞きたいこともあります。 地下鉄で1時間ぐらいかけて通勤していたころはMD(ミニディスク)に聴きたいものを入れて持ち歩いていましたが、もうMDは現実的ではない時代になってしまいました。 それじゃあ今どうすれば音楽を連れ出すことができるか、考えてみました。 スマートフォンならMP3ファイルをスマホのメモリーにコピーすれば音楽プレーヤーアプリで再生できるようですが、スマートフォンなんて僕は持っていません。 auのW53Hという
オーディオテクニカのレコードプレーヤーAT-PL300を設置して、 内蔵イコライザーアンプで聴いてみました。 ↑こんな感じでレコードプレーヤーAT-PL300を設置しました。 設置場所はラックの中の、以前アナログプレーヤーが設置してあったスペースです。 AT-PL300は横幅36センチしかないので、幅56センチの場所には楽々でした。 右下に見えている白いペンダントスイッチは最初の記事で計画していた手元スイッチです。 上のほうに、以前から使っていたスポットライト(のようなもの)を取り付けてあります。 レコードをセットするときは室内の電灯に背中を向けていて手元が体の影になるので、このスポットライトは意外に重要です。 スポットライトはプレーヤーの電源と併せて手元スイッチで連動させています。 写真で見切れている(わざと)LPレコードは、キャンディーズ解散の3年後の 1981年に発売された「THE
ドライブベルトの交換方法が素晴らしいアイディアです。 前回の記事 レコードプレーヤーがやって来た。(開梱篇)の続きで、 オーディオテクニカのレコードプレーヤーAT-PL300を組み立てます。 組み立てるといっても、ターンテーブルをスピンドルに差し込んで、ターンテーブルに掛けてあるドライブベルトをモータープーリーにも掛けるだけのことです。 このベルトを掛ける方法がとても素晴らしく、琴線に触れるアイディアだったので そこのところはちょっと詳しく写真入りでレポートしてしまいます。 ベルトを掛けるこの方法がわかれば、ベルト交換なんて楽々ですから。 べつに秘密の方法ではありませんよね。オーディオテクニカさん ♪ プレーヤーのベルトのかけ方 下の写真はターンテーブルの裏側です。 ターンテーブルの裏側 外径の3分の2ぐらいの円い輪っかがターンテーブルにベルトを掛けるプーリーです。 写真ではプーリーにあら
アナログレコードはと~っても楽しいです。 昨日の記事 アナログのレコードプレーヤーがすっごく欲しいです。で、 オーディオテクニカのAT-PL300というアナログレコードプレーヤーをアマゾンに注文しました、とご報告したプレーヤーがもうアマゾンから到着しました。(2月5日) 記事の日付は2月4日ですが、実際にアマゾンに注文した日付は2月3日でした。 注文から中1日の期間で届いたことになります。 速え~!w(゚o゚)w アマゾンさん、ありがとう。 で、さっそく写真を撮りながらプレーヤーを組み立てて、設置して、到着したその日のうちに、もう聴いています。 そしたら、レコードを聴くのが楽しいのなんのって。 僕は自宅勤務なので、普段は部屋でNHK-FMをかけっぱなしにしていつも聴いています。 自分で曲を選ぶわけでもなく、NHKがかけてくれる曲を流し聞きにしていることが多いのですが。 まぁ、それはそれで新
安くて音がいいと評判のオーディオテクニカAT-PL300を アマゾンに注文しました。 なぜ今どきレコードなの? 僕が音楽にのめり込んでいろいろなレコードと出会ったのは学生時代でした。 理系大学の学生オーケストラという環境なので、周りにはオーディオマニアが大勢いました。 そんな影響で僕も気分だけはなんちゃってオーディオマニア。 当時音楽媒体はレコードだけだったから僕もレコードプレーヤーを使っていました。 レコードプレーヤーがつなげられるステレオラジカセなんていうものもあって、それにSONYのプレーヤーをつないでよく聴いたものです。 レコードは針の雑音がひどくて、気にし始めると音楽どころじゃないです。 高級なプレーヤーを買って高級なカートリッジをつけて・・・オーディオの泥沼も少しは知っています。 それでも雑音は無くなりません。 CDが出始めたときに雑音の無さに感激して、もっと音楽に集中できると
長谷川陽子/珠玉のチェロ名曲集 長谷川陽子さんのデビューアルバムに収録されていた吟遊詩人の歌(グラズノフ)が好きです。 YouTube動画で長谷川さんの演奏が見つからないので、名前の知らないロシア人の演奏をどうぞ。 А. Глазунов Песня менестреля - YouTube ↑ロシア人の演奏もすばらしいですが、長谷川陽子さんがこれまたすばらしいのです。 当時、桐朋学園大学在学中のたったの19歳でした。 けれん味がなく素朴でありながらも全身全霊で歌い上げるチェロ。 他のチェリストも長谷川さんご自身も到達できないような奇跡の1枚でした。 収録曲: 1. 夢のあとに(フォーレ) 2. 吟遊詩人の歌(グラズノフ) 3. ハンガリー狂詩曲(ボッパー) 4. 白鳥(サン=サーンス) 5. アレグロ・アパッショナート(サン=サーンス) 6. シチリエンヌ(パラディス) 7. モーゼ幻想
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く