エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
レコードプレーヤーがやって来た。(設置編)|ミナムラのまど
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
レコードプレーヤーがやって来た。(設置編)|ミナムラのまど
オーディオテクニカのレコードプレーヤーAT-PL300を設置して、 内蔵イコライザーアンプで聴いてみました... オーディオテクニカのレコードプレーヤーAT-PL300を設置して、 内蔵イコライザーアンプで聴いてみました。 ↑こんな感じでレコードプレーヤーAT-PL300を設置しました。 設置場所はラックの中の、以前アナログプレーヤーが設置してあったスペースです。 AT-PL300は横幅36センチしかないので、幅56センチの場所には楽々でした。 右下に見えている白いペンダントスイッチは最初の記事で計画していた手元スイッチです。 上のほうに、以前から使っていたスポットライト(のようなもの)を取り付けてあります。 レコードをセットするときは室内の電灯に背中を向けていて手元が体の影になるので、このスポットライトは意外に重要です。 スポットライトはプレーヤーの電源と併せて手元スイッチで連動させています。 写真で見切れている(わざと)LPレコードは、キャンディーズ解散の3年後の 1981年に発売された「THE