2016年8月28日のブックマーク (5件)

  • インドの新型潜水艦導入で深刻な情報漏出 豪州も導入

    ニューデリー(CNNMoney) インド国防省は27日までに、同国海軍が次期主力潜水艦として採用したフランス軍需企業DCNSが製造する最新型潜水艦の機密データの漏出が判明し、調査していることを明らかにした。 流出したのは活動の隠密性などに優れているとされるスコルペヌ級潜水艦の性能に関する2万2000ページ以上の大量データ。センサー技術、魚雷発射システム、通信や航行関連能力などに関する機密情報が含まれているという。 この漏洩(ろうえい)はオーストラリア紙オーストラリアンが最初に報じた。インドのマノハル・パリカル国防相は24日、「いま思い付くのはハッキングの被害」と記者団に表明。国防省は声明で、漏出は国内ではなく海外で発生した兆候があると述べた。 DCNSは情報流出や発生した時期についてのコメントを拒否。同社の報道担当者は「今回の深刻な事例は国防治安任務に当たる適切な仏国家当局によって徹底的に

    インドの新型潜水艦導入で深刻な情報漏出 豪州も導入
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    minap 2016/08/28
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    minap 2016/08/28
  • 札幌~福岡間を43時間で走破 JR貨物「最長距離列車」はどのように運用されている? | 乗りものニュース

    札幌~福岡間の約2100kmを40時間以上かけて走るJR貨物の最長距離貨物列車。その乗務員の勤務体制やトラブルへの対処法、牽引機の決まり方はどのようなものでしょうか。同社に取材したところ、日が誇る貨物輸送システムの力が見えてきました。 片道43時間の道のりを14人で交代 世界屈指の輸送システムを誇る日の鉄道――。1年間で延べ240億人以上を運ぶ能力や東京~新大阪間をおよそ2時間半で結ぶ新幹線のスピードなど、引き合いに出されるのはたいてい旅客輸送ですが、物資を運ぶ“貨物輸送”の存在も忘れることはできません。 JR貨物には札幌貨物ターミナル駅(札幌市白石区)から福岡貨物ターミナル駅(福岡市東区)までの長距離を片道数十時間もかけて運行する列車があります。同社が走らせる“最長距離列車”、その運用方法は一体どのようなものでしょうか。 JR貨物鉄道ロジスティクス部運輸部副部長の志水 仁さんに話を

    札幌~福岡間を43時間で走破 JR貨物「最長距離列車」はどのように運用されている? | 乗りものニュース
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    minap 2016/08/28
  • 【リオ五輪】閉会式の東京パフォーマンスにまたも左翼メディアがかみついた…朝日記者「安倍マリオに違和感」東京記者「メルトスルー想起」(1/5ページ)

    リオデジャネイロ五輪の閉会式で、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が披露したパフォーマンスは、実写とアニメーションを融合させた見応えのある内容で、世界中に2020年の開催都市・東京を強烈に印象付けるものとなった。「4年後が楽しみ」「東京五輪の実感がわいてきた」。国内外で称賛の声が上がったが、国内ではせっかくの機運に、水を差すような報道をするメディアもみられた。 角度のついた報道は相変わらず 閉会式の当日に早速かみついたのが、朝日新聞の記者だった。 「安倍マリオを見た時の『うゎ…』という違和感を一番的確に表してくれるのはこの記事だ」。自身のツイッターでそうつぶやいて、ニュースサイト「LITERA(リテラ)」の記事を紹介した。 記事では、「最初から最後まで、完全に安倍首相が主役だった」とした上で「北朝鮮など独裁国家でオリンピックが開かれないかぎり、こんなショーはありえない」と批

    【リオ五輪】閉会式の東京パフォーマンスにまたも左翼メディアがかみついた…朝日記者「安倍マリオに違和感」東京記者「メルトスルー想起」(1/5ページ)
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    minap 2016/08/28
  • 米慰安婦像訴訟「撤退すれば抑止力消える」 GAHT目良浩一代表が激白

    米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像撤去を求める訴訟の原告の1人で、「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の目良浩一代表(米国在住)が帰国し、夕刊フジの単独インタビューに応じた。米国では朝日新聞の大誤報がまったく浸透しておらず、4日の連邦高裁判決は無念の敗訴となった。目良氏は日と日人の名誉と尊厳を守るため、連邦最高裁に上訴する。 目良氏らはこれまで、「市は像の設置を通して連邦政府が行うべき外交権を侵害した」と主張してきた。これに対する、控訴審判決は到底納得できるものではなかった。 「判決は『像は単なる慰安婦の記念碑で表現の自由に属し、連邦政府の外交権限を侵したことにならない』などとする内容でした。しかし、碑文には『日の軍隊は女性を性奴隷にして深刻な人権侵害をした』という、事実無根の文言のほか、『日政府はその罪を承認しなければいけない』と一方的に書かれている。完全に市が外

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    minap 2016/08/28