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2008年12月10日のブックマーク (11件)

  • viを使い倒そう 少し進んだ使い方

    担当:服部@ソニー mhatto@arc.sony.co.jplast update: Mar. 20, 2001 この文書はviというテキストエディタの使い方に関するものです。 といっても物のvi(Solaris等の商用UNIX付属のviでしょうか?)は、 Linuxディストリビューションには入っていませんので、 viクローンの使い方です。文書内ではviクローンをviと呼んでいます。 1. viとは? 2. なぜviなのか? 3. これだけ覚えれば使えます(1st Step) 3.1 起動方法 3.2 すべての操作はコマンドで!! 3.3 大切なモードのお話 4. 少し進んだ使い方(1) -コマンドモード- (2nd Step) 4.1 作業の取消をしたい(アンドゥ) 4.2 カーソルのある行の先頭/末尾にカーソルを移動したい 4.3 現在ページの先頭行/末尾行にカーソルを移動したい

  • viエディタの使い方

    起動 vi [ファイル名 ...] 指定されたファイルが無い場合は新規作成モードとなる。ファイル名にはワイルドカード('*', '?'など)も使用可能。 モード

  • @IT:yumコマンドでよく利用するコマンド

    Fedora Coreが標準で採用しているyumコマンドは、RPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのプログラムだ。 Fedora Core 1を自動更新するには(yum編)で説明したように、システムを更新するだけであれば、

  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

  • 部屋を借りるときに注意すること - 唸って踊れる千三つ屋

    一連の部屋探しの盛り上がりも落ち着いてきてるようなのでここらで書いておこうか 私は以前にも書いたが売買専門の不動産屋であり、競売を専門に扱っていた時期もあるが、ぶちゃけ賃貸のことなんて(゚Д゚)ハァ?ってことが多い、弁護士にも専門分野があるように不動産屋にも専門分野があると思っていただければわかりやすいと思いますが下手に売買や不動産業の知識があるために素人より性質が悪いかもしれない。 そこで細かなことは色々出ているので以下のリンク先を見ていただくとして、注意する点をひとつだけ後に記します。 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない トラバ先も参考になる記事が多いですね。 賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 大家に嫌がられる可能性はなきにしもあらず 賃貸物件の契約書で気になっていること 重要事項説明を口頭でしないとかどんだけぇ〜w デフォルト賃貸契約書は借主不利 上記のブクマコメン

    部屋を借りるときに注意すること - 唸って踊れる千三つ屋
  • メールサーバ( Postfix ) - Linux で自宅サーバ [ Home Server Technical. ]

    私は独自ドメイン取得をきっかけにメールサーバの構築に踏み切りました。 一般的な電子メールは SMTP ( Simple Mail Transfer Protocol )と POP ( Post Office Protocol ) というプロトコルを使用します。 Vine Linux にはデフォルトで「 Postfix 」というメールサーバ( MTA:Massage Transfer Agent )が標準でインストールされます。 この Postfix は「 高速で高機能。sendmail からの移行が容易。設定簡単! 」らしく、人気のある MTA です。 このページでは基的な Postfix の設定と、不正中継されない為の一歩踏み込んだ設定方法をご紹介致します。 メールサーバの構築は、ダイナミック DNS サーバが MX レコードの設定に対応している事が必須です。 ( miniDNS での

  • 【レビュー】Firefoxアドオン「ツリー型タブ」- タブ管理をツリー表示にしてみる (1) ツリー型タブの概要とインストール | パソコン | マイコミジャーナル

    Windows OSで「エクスプローラ」や「レジストリエディタ」などを利用しているユーザーなら、階層型のツリー表示に親しんでいるはずだ。Firefoxなどのブラウザでは、履歴やブックマークをサイドバーに表示する際の形式がツリー型になる。通常であれば、ウィンドウの上部に表示されるWebページの各タブを、この「ツリー型」にしてしまうのがFirefoxアドオン「ツリー型タブ」だ。リンク先のWebページを階層にしていく操作感は、普段のブラウザ操作とはまったく異なってとてもユニークなのだ。 注意:稿では、Firefoxのアドオンのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 「ツリー型タブ」をインストール! 早速、「ツリー型タブ」アドオンをインストールしよう。Firefoxのアドオン一覧のWebサイトで、「ツリー型タブ」のWebページ開き、右にある[インストー

  • メール転送(.forward)マニュアル

    『.forward(ドットフォワード)』は 届いたメールを他のサーバに転送する設定ファイルです。例えば、複数のサーバにメールアドレスを持っているとき、それぞれに届いたメールを見るためにいちいちログインするのは面倒だ、と言うときなどに有効です。 共用計算機(ruby)に届いたメールを転送したい場合 ホームディレクトリに転送先のメールアドレスを書いた「.forward」ファイルを作成します。その中に転送したいメールアドレスを書いてください。 注意:はじめに「.」が記述されているファイルは特別な意味があり、通常の「ls」では表示されません。そのため、これらのファイルを表示させたい場合は「ls -a」としてください。複数に転送したい場合は、改行して続けます。 例:

  • ActionMailServer - テストとか

    Rails で ActionMailer::Base#receive を実装したものの、いちいち postfix の設定をしたりしてテストをするのが面倒すぎるので、ActionMailServer なるものを作ってみました。1 ./plugin/install svn://rubyforge.org/var/svn/railsmailserver/plugins/actionmailserver2 config/environment.rb に以下の設定を追加 $mail_server = MailServer.new('127.0.0.1', 10025) do |server| server.filter_rcpt {|rcpt| rcpt =~ /@example\.com$/i } server.handle {|data| TheMailHandler.receive(data)

  • ローカルメールサーバーでRailsでのメール受信のテストを便利に

    こんにちは。 KBMJでRuby on Rails を使ったweb開発に携わっているyoppiといいます。  メールを受信して処理する機能がある場合、いちいちテストサーバーにコードをアップしてとか面倒くさくないですか? Rails限定ですが、今回は、メール受信の処理をローカルで実行できるようになる方法をご紹介します。 ActionMailServer - テストとか  ローカルでテストするためのメールサーバーはこちらを使用します。設定・起動方法は上記ページに書いてありますのでご参照下さい。  自分がよくわからなかったのは、Outlook ExpressやThunderbirdなどからローカルのメールサーバーにメールを送るのはどうしたらよいかということでした。 結局は、ローカル受信テスト用のアカウントを新たに作成して、そのアカウントの送信(SMTP)サーバーのサーバー名にlocalhost

  • メール到着で自動的にCGIを実行

    メール到着と同時に、ただちにCGI(PerlrubyPHP)を実行したい場合がある。 たとえば、到着したメールを すべてデータベースに入れたり、あるいは、掲示板に表示したりなど。 これを実装するには、SendmailやPostfixの場合は  .forward に パイプ処理を書く。qmailの場合は .qmail に書く。 それを ユーザーディレクトリに置いておけば、メール到着と同時に 指定したプログラムが実行される。 ただ 書籍やネットの記述では 「そのようにして プログラムを実行できる」と書いてあるだけで、具体的に 到着したメールの中味をどう処理するのか、までは述べられていないことが多い。(少なくとも 私自身は まだ お目にかかったことがない) なので、当メモにて、もうちょっと具体的なソースを書いておくことにする。 OSは FreeBSD6.2 ・・・なのだが 別に 他のOSでも