ドットインストール代表のライフハックブログ
「100円ショップ」といえば節約生活の強い味方。しかし安いからといってついいらないものまで買ってしまったり、「安いだけで結局使い物にならなかった…」なんて経験はないでしょうか?今回ははてなブックマークの中から、100円ショップをもっと賢く、お得に使うために役立つエントリーを集めてみました。 100均で買って良かったもの、悪かったものは? 100円とはいえ、買うからには失敗は避けたいもの。これらのエントリーでは、実際に買った人の意見を聞くことができます。買って良かったものの一例として、「ホワイトボード」「老眼鏡」「印鑑」、ザ・ダイソーで売られている化粧水「酒のしずく」、逆に良くなかったものについては、「イヤホン」、「鍋」「まな板」といった調理器具、食器などが挙げられていました。また「100円=安い」と思いがちですが、他のお店では100円以下だったなんていうケースもあるようです。 100円ショ
その1. 「日常業務は具体的にどのようなものですか?」 この質問は自分の役割とタスクを正しく理解するうえで不可欠。仕事に対する自分の期待値や誤った印象を修正するためにもこの質問は有効。 その2. 「研修やキャリア開発の機会として、どのようなものがありますか?」 この質問には2つの意味合いがある。まずは、応募している仕事が具体的にどのようなものでどんなスキルを身につけることになるのかを知ることができる。また、自分の積極的な姿勢や先見性をアピールできる。 その3. 「御社が直面されている大きな課題は何ですか?」 この種の質問は、その内容よりも面接戦略上の意義がある。応募企業にどれだけ関心を持っているかを示すことができるのだ。 その4. 「いつ御社に入社されたのですか?」 面接官からの質問が一通り終わったら、面接官にこう質問してみよう。面接官自身がその会社でどのように過ごし、どのような成長を遂げ
5月の最後の月曜日、アメリカはメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)で祝日です。戦争で亡くなった人を追悼する日なのですが、ピクニックをしたり、友人を家に招いたりして肉をグリルして食べるのが伝統になっています。肉を焼くというのは男性の仕事とされているので、上手においしく焼ければ男としての株が上がると、アメリカ男性はがんばっちゃうわけです。逆に、肉も焼けないようでは男らしくないと、密かにグリルの仕方を検索する男性もいるということで、米lifehackerでは上手なグリルのコツを10個紹介しています。 1. マリネ液をDIY フィレミニヨンのように小さめのカットであれば、すぐに味がしみ込むのですが、他のカットの牛肉や豚肉を調理する場合は、マリネ液に長めに漬け込んだ方がおいしくなります。スーパーではボトル入りのマリネ液が売られていますが、実は家にあるもので簡単に作ることができるのです。油と酸性のもの
エイプリルフールネタの後で非常に書きづらい、本当にディレクターブログ担当の飯田瞬です。食べる方のニラレバは大好きというほどではありませんが、おいしいですよね。 さて、この「livedoor ディレクター Blog」読者の中で4/1から新社会人として新しいスタートを迎えた方も多くいらっしゃると思います。そこで、今まで「livedoor ディレクター Blog」に投稿されたエントリーの中で、すぐに使えるビジネススキルエントリーを10個ピックアップしてみました。 いきなり実行するのは難しいとは思いますが、覚えておいて (読んでおいて) 損はないエントリーばかりですので、是非、今週末を利用して読んでみて、月曜日から少しずつ実践してみてください! --- 【01】ディレクターの為のビジネスマナー講座 「ディレクターの為の...」とありますが、ディレクターに限らず社会人として基本中の基本のビジネスマナ
20年来のつらさがほぼ消えたことについて 今の日本人は、過去にはあり得なかったほど多量の炭水化物に囲まれて生活している。それが糖代謝に大きな負荷をかけているという理解は、おそらく正しいのだろう。だから殆どの現代人にとって、短期間に大量の炭水化物を摂取しすぎないように食事を工夫するのは悪いことではないとも思う。 否定的なタイトルをつけたけど、実は私自身の食生活も、リンク先で書かれている食事の内容にかなり近い*1。まあ、マクロビオティクスとかいう言葉とは縁が無く、炭水化物の摂取源としてパスタを重視している点が違うけれど。 しかし、リンク先の記事をライフハックとして鵜呑みにする前に、ちょっと立ち止まって考えて貰いたい部分があるので、三つほど突っ込みを入れてみようと思う。 1.かなりの低血糖を呈する人の体験談だという点 身体のホメオスタシスを保つうえで血糖値はきわめて重要なファクターなので、正常な
学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基本的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと鬱状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか
あなたは毎日充実してますか? 8時間フルに集中力を発揮して仕事に取り組んでますか? 毎日の授業を全て集中して受けてますか? 家に帰ると勉強に身が入らないことはありませんか? 何をやるのも途中でやる気がなくなって投げ出すことはありませんか? 物覚えが悪かったり、単純なミスを繰り返すことは? 慢性的な体のだるさはありませんか? 朝はきちんと起きれますか? はてブつけても、実行に移さなかったライフハックばかりになりませんか? 人生そのものにやる気がなくなってませんか? もちろん、そんなことはないという完璧超人はいません。 しかし、リア充と言われるような充実した人生の 完璧超人に近い人はいるでしょう。 もしそのリア充が8時間きっちり集中できて、 自分の仕事や、勉強は1日のうち3時間しか集中できなくて、 毎日5時間の差が開いてたとしたら? 週に35時間の差が開いてたら? 月に140時間の差が、 そし
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