Double Line Profile double-line Calendar << 2007/07 >> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 Title ありがとう ユメ パニックについて 時間知覚 扇風機とクーラー Category 言及 試論 エッセイ レビュー 日記 小説
私という話をする時は、 どのレベルの「私」のことをお互いに話してるのかがほんとややこしくて、 こんがらがるので苦手。 公に対しての個という意味での私なのか、 何々ちゃんと私は違うというときに使う私なのか、 無私とかいうときのエゴとしての私なのか、 肉体としての私なのか、 感情や理性といったラベルのついた私なのか、 ゆえに我ありの根拠としての私なのか、 潜在意識とかいう私なのか、 魂とも言い換え出来そうな絶対的な私なのか、 ホルモンバランスがちょとアレになってたりしっかり鬱だったりするときの私なのか、 恋は盲目の真っ最中の私なのか、 痴呆になっても精神に異常を来たしててもなお残る私なのか、 あといろいろ。 でも、だから面白いのかもね。 私という話をするときは、みんなのそれぞれの個性や認識がよく出るから。。。 今日のfinalventさんの一連のエントリをきっかけに 最近の自分にとって「私」と
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