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ブックマーク / homepage3.nifty.com (86)

  • JavaScript, Neo-Generation/Regular Expression

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    mind 2008/04/04
    ――動3,静1,precomplie2の順に速い。precompileは忘れて良い@@? //
  • http://homepage3.nifty.com/aya_js/sitemap2.htm

  • Dynamic HTML

  • JavaScript 重箱の隅

    ここでは、主に Undocumented(?) な JavaScript の機能やテクニックを紹介します。 最近リファレンス的なことばかり書いていてちょっと嫌になったので(爆)、 多少は遊んでみたいなあ。

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    mind 2008/01/03
    (ベンチマークなど) ――最近の処理系ではどうなんだろう? //
  • 新JavaScript入門

    上がJavaScript総合ページになったので、 是非見てやってください。 3. ページを変える を書きました(2/19/06)。 ご多分に漏れず、Ajax始めました(2/8/06)。 わかりやすくゆっくりやっていこうと思います。 よろしかったら見てください。 JavaScriptの入門講座です。 ここはかなり記述が古くなりました。新しい機能などについて書かれている、 JavaSctipt, Neo-Generation Document Object Model も併読してください。上は言語としてのJavaScriptについて、下はHTML関係についてです。 細かい更新は更新情報をご覧ください。 Color について書きました(2/4/04)。 Font について書きました(1/28/04)。 日時 について書きました(1/9/04)。 TextBox(2) について書

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    mind 2008/01/03
    ここはかなり記述が古くなりました。新しい機能などについて書かれている、 JavaSctipt, Neo-Generation Document Object Modelも併読してください。上は言語としてのJavaScriptについて、下はHTML関係についてです。 ―― //
  • JavaScript, Neo-Generation/Array

    Array オブジェクトは Perl と同じように次のように生成することができます。 var ary = [ element0, element1, ...]; 例えば次のようです。 var ary = ["ほえ", "ほえ", "ハッピー"]; alert(ary.join("")); //ほえほえハッピー 二次元配列を次のようにきれいに書けます。 var ary = [[1, 2], [3, 4], [5, 6]]; alert(ary[2][1]); //6 JScript はいつの間にか動作が変わったようです(11/9/02)。 かつては C と同じように整形のための最後のカンマが認められていました。 var ary = [ "ペペロンチーノ", "お好み焼きどんぶり", "8段アイス", ]; こうすると配列の長さは3でしたが、 今では(JScript5.6)長さ4となりました

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    mind 2007/12/31
    スタック,キュー ary.shift() ――便利じゃのう //
  • Document Object Model/Event(2)

    Event オブジェクトのプロパティを紹介します。 ここでもできるだけクロスブラウザをこころがけています。 type プロパティはイベントのタイプを文字列で表します。 例えば、 onclick なら "click" と返します。 <INPUT TYPE="button" VALUE="押してね☆" ONCLICK="alert(event.type)"> IE では srcElement プロパティがオブジェクト (へのアドレス)を返します。 ネスケでは target プロパティがオブジェクトを表す文字列を返します。 こんな感じです。 <input type="button" name="btn1" value=押してね☆" onclick'test2(e);'> こんなものを返されてどうするんだという話もありますが、 とりあえず name プロパティを拾っておきましょう。 functi

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    mind 2007/12/16
    onkeydown、onkeyup では基本的に押されたキーの Unicode を返します。 Ctrl でも Alt でもどんなキーもコードを返します。 ――keycode調査用 //onkeypress では入力文字のコードを返します。 ―― //
  • 新JavaScript入門 8 文字列

    文字列の結合は演算子 + で行います。 str1 = "a"; str2 = "b"; str3 = str1 + str2; // "ab" 加算と同じ記号を使い紛らわしいのですが、しょうがないですね。 逆に、文字列の切り出しは、 charAt と substring で行います。 str1 = "012345"; str2 = str1.charAt(2); // "2" str3 = str1.substring(2,4); // "23" charAt は1文字だけ切り出します。 str.charAt(n) とすると、先頭を0としてn番目の文字を切り出します。 Cでstr1[n]とするのと同じです。 ただし、Javaではchar型の値が返りますが、 JavaScriptではStringオブジェクトが返ります。 これに対して substring では文字列を切り出すことができます。

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    mind 2007/12/13
    charAt は1文字だけ切り出します。 str.charAt(n) とすると、先頭を0としてn番目の文字を切り出します。 Cでstr1[n]とするのと同じです。 ―― //
  • JavaScript, Neo-Generation

    ここは、IE4 ・ NN4 以降の新しい JavaScript の機能を紹介するページです。 新JavaScript入門では NN3 までの JavaScript を紹介しているので、それとあわせてお読みください。 そこで書かなかった NN3 以前の機能についてもここで紹介しています。

  • 新JavaScript入門 4 サブルーチン

    サブルーチンは関数オブジェクトという形で提供されます。 関数オブジェクトは次のように定義されます。 function functionname([arg1[, arg2[, ...]]]) { ... } 次のような定義の方法もあります。 var functionname = function([arg1[, arg2[, ...]]]) { ... } あと、newを使う方法もあります。 呼び出し方は次のようです。 functionname([arg1[, arg2[, ...]]]); 値を返すときは、 return で返します。 function square(x) { return x * x; //2乗して返す } また、値を返さないときも return でサブルーチンから抜けられます。 引数は値渡しです。 function test1(form) { //テキストボックスに

  • 新JavaScript入門 5 配列(1)

    前回黙って配列を使ってしまいましたが、 配列は次のように生成します。 var a = new Array(array-length); このように配列は配列の長さを引数とする Array 型のオブジェクトとして生成します。 配列の要素へのアクセス方法はCと同じです。 a[expression] 添字は 0 〜 array-length - 1 です。 var name = new Array(5); //名前 var score = new Array(5); //点数 name[0] = "さくら"; score[0] = 88; name[1] = "知世"; score[1] = 90; name[2] = "千春"; score[2] = 92; name[3] = "奈緒子"; score[3] = 91; name[4] = "利佳"; score[4] = 93; //次

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    mind 2007/12/01
    Array 型オブジェクトは通常の配列ではなく、 連想配列のようなもの。 ただし、添え字が0以上の整数…の場合、 通常の配列であるかのようにふるまう。このため Array 型オブジェクトはアクセスが遅く
  • 新JavaScript入門 1 はじめのいっぽ

    JavaScript は基的には何かが起きたとき、 例えば下のボタンを押したときに実行されます。 ボタンを押すと表示されている数字が1ずつ大きくなっていきます。 このソースは次です。 <INPUT TYPE="button" VALUE="0" ONCLICK="this.value++"> ボタンが押されたときに ONCLICK= 以降の文字列が評価されて、 この場合はボタンに表示されている文字列が変わります。 こういうのをイベントドリブンといいます。 上では、ONCLICK に直接コードを書きましたが、 ふつうはそこにはサブルーチン(関数オブジェクト)の呼び出しだけ書いておき、 サブルーチン自体はHTMLのHEAD部に書いておきます。 <HTML> <HEAD> ... <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript"> //サブルーチンはここに記述 function

  • 新JavaScript入門 2 値と変数

    変数には表面的には型はありませんが、 内部的には以下のような型があります。 数値型 文字列型 ブーリアン型 オブジェクト型 ブーリアン型は true または false を取るものです。 オブジェクト型は、ページ上のボタン、ウィンドウ、といったようなものや、 日付、配列などの型やユーザ定義型オブジェクトの総称的なものです。 オブジェクト型はこれらの型のスーパークラスになっています。 数値型は JScript では内部的には64ビットの浮動小数点数だそうですが、 どこかで32ビット整数を使っているようです (JavaScript重箱の隅)。 数値型には以下の表現方法があります。 10 //10 10進数 010 //8 8進数 0x10 //16 16進数 10.0 //10 小数表示 1.0E+1 //10 指数表示 符合を除いて頭に0がついた整数は8進数ですが、 8か9があると10進数

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    mind 2007/12/01
    他のウィンドウの変数はそのウィンドウが参照できれば参照できます。 ――クロスサイトでないこと。
  • カリオストロの城(ルパン三世) スタジオジブリ

    ルパン三世 カリオストロの城 「カリオストロの城」の後、なぜ、ルパン三世はクラリスと再会できなかったのか(続編が作られなかったのか)を探求するページです。そもそも、クラリスは、カリオストロ城を捨てなくて当によかったのか・・? 一言でいえば、映画には登場しなかった、下のカリオストロの城からの脱出シーンがこのページのテーマです(ルパン3世ファンクラブ会報より転載)。当にうれしそうなクラリスの顔に注目してください。クラリスが当に望んでいたのは、伯爵を倒すことなどではなく、カリオストロの城、そして、カリオストロ公国そのものから出ることだったのではないでしょうか・・? 1.カリオストロの城論・・・カリオストロの城の真実 序論  第一章 カリオストロ、アルセーヌ・ルパン、ルパン三世、宮崎駿監督の関係NEW(06/08/09)! 第二章 ルパン三世、宮崎駿、モンキー・パンチ、山田康雄の年

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    mind 2007/07/10
    …後、なぜ、ルパン三世はクラリスと再会(続編)できなかったのか…そもそも、クラリスは、カリオストロ城を捨てなくて本当によかったのか ――男から視ると、寅さん,ゴルゴ13,…やせ我慢ぶしロマン?
  • 実在のナウシカについて

    オデュッセウスがイタケの町につく前の最後の冒険の中心人物。 パイアケス人の国の王女、俊足の空想的な乙女で、その美しさは多くの求婚者をその島に引きつけていた。彼らの多くは美男でみな勇敢な男たちだったが、ナウシカはその求婚を全部断った。彼女は自分と同じように頭の回転が早く、普通の人間が見逃すようなことにも、自分と同様の反応をする男を望んでいたのだった。ナウシカは、まだ結婚するには若過ぎると父親に説得させ、海岸を散歩したり、海で泳いだり、竪琴をひいたり、自作の歌を歌ったりして、幸せに島で暮らし続けた。 ある時、彼女は海岸で侍女たちといっしょに、皮のボールを投げて遊んでいた。するとボールを追って走っていった侍女たちの一人が、悲鳴をあげてあとずさりした。血まみれの裸の男が岩の陰からはい出してきたのだった。それはオデュッセウスで、打ちのめされ、半殺しの状態で、岩だらけの海岸に打ち上げられ気を失って

  • 風の谷のナウシカの生命論

    墓所の主とナウシカとの対決の中で、浮き彫りになったもののひとつが、生命に対する認識の違いでした。 ここでは、非常にわかりづらい議論が展開されました。 大きな理由の一つは、宮崎監督が、「いろいろ書くとうそっぽくなる」と考え、ナウシカに意見を十分語らせなかったためだと思います。 「どうしたって全部嘘くさくなるから、僕はナウシカに言わせるのはやめよう、と思ったんです。僕自身は、もう少し物事を整理して掴まえているつもりだったんだけど、「ナウシカ」を書き進めているうちに、逆に何にも整理がつかなくなって、要するに、言葉がなくなってしまった感じでした。ちょうどナウシカ自身が言葉をなくしているような感じで・・」(宮崎監督インタビューより) その結果、主との対決という、ある意味この作品で最も重要なシーンであるにも関わらず、議論がとてもわかりにくくなってしまいました。 「冷静に考えると、主が言ってい

  • ソウルメイト

    ● はじめに ● 「ツインソウルと出会った?」という方に 「私が出会った人はツインソウルでしょうか?」というご質問をよくいただきます。 ご事情を伺うと、ほぼすべての方が「考えていることがテレパシーのように通じ合う」、「いろんな所で偶然出会うことが多い」といった理由で、自分たちはツインソウルでは?と考えてらっしゃるようです。 ですが残念ながら、この現象はツインソウルだけのモノではありません。 ですので、もしお二人の情熱や気持ちが冷めて、あまりお互いのことを気にかけなくなると、ぱたっと止んでしまいます。 ちなみに、他のページでも書いていますが、ツインソウルに出会う確率は、宝くじに当たるくらい(もしかしたらそれ以上)稀です。 このような現象は昔から良く知られている現象で、(意識の)共鳴とか共振作用、シンクロニシティとか呼ばれています。 テレパシーの一種ともいえると思います。 お互

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    mind 2007/07/07
    ――いわゆる「運命の出会い」を信じている人の割合が気になった。
  • グローバリゼーションと国民国家

    加藤哲郎(一橋大学・政治学)   1 「国家論ルネサンス」の回顧   久しく遠ざかっていた国家論の世界に、再び取り組まざるをえなくなった。もともと私の政治学の最初の著作は『国家論のルネサンス』(青木書店、1986)であった。その後も『社会と国家』(岩波書店、1992)、『国民国家のエルゴロジー』(平凡社、1994、『国境を越えるユートピア』と改題・改編して平凡社ライブラリー、2002)のほか、『アエラムック 政治学がわかる』(朝日新聞社)の初学者用「国家論」を旧版(1996)、新版(2003)と書いているから、国家論を忘れたわけではない。事辞典類を含めれば幾度も書き連ねている。しかし、1989年東欧革命・冷戦崩壊、91年ソ連崩壊あたりを境に、「国家とは何か」を真剣に考える機会は少なくなった。 ひとつは、その頃から理論としてのマルクス主義国家論に限界を感じ、むしろ第一次史資

  • 専攻分野反転の法則

    増田が提示しておりますところの電子文書 日つらつらと考えたること 99-05-27 専攻分野反転の法則 99-04-01 生涯の10枚 99-03-18 たとえば、オレが死んだら 99-01-25 J=J・ナティエ『音楽記号学』(春秋社)再読の覚え書き 99-01-18 著作権制度と「作者の権利」 99-01-11 絶対音感とポラロイドカメラ トップページに戻る 「つらつら」インデックスへ 99-05-27 専攻分野反転の法則  院生稼業をそこそこの期間やっていると、それぞれの研究分野によって人格類型がなんらかの一定の傾向を示している事実に気づくことになる。ワタクシはさまざまな分野の学生・研究者と大酒を呑んできた経験から、とある法則をかねてより持論として見いだしてきている。それは「専攻分野反転の法則」とでも呼べるものである。  例えば、不肖ワタクシめが身を置く音楽

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    mind 2007/06/13
    (≒研究補償説) 言語学者の言うことは意味が分からない。哲学者はバカばかりである。講義のうまい教育学者…。心理学者ほど人の心を知らぬ者はない。倫理学者は犯罪人。 ――コミュ論者は非コミュ。 cf.遂行矛盾!?
  • アトピーと自律神経失調症・・新しい学問、精神免疫学

    言うまでもなく、不妊症には男性側、女性側双方に原因が求められます。男性側には精子減少症、無精子症、精子無力症などがあり、女性側には卵管閉塞症、排卵障害、子宮内膜症などがあります。 この中で卵管閉塞症と子宮内膜症が原因のものの一部は、婦人科の外科的手段により、それ以外はホルモン療法により治療が行なわれます。排卵誘発剤の使用方法の進歩により、排卵障害が原因の不妊症は、比較的治療成績が良いとされていますが、それ以外の不妊症の治療成績は、あまり芳しいものとは言えませんし、ホルモン剤による副作用は避けて通れないものです。 (直接ホルモン剤を使わないで、「内分泌システム」を上位から支える「治癒システム」を正常化する方法もおすすめ出来る治療方法です。)(後述) 各種検査によりこれらの原因が特定されない、不妊症を「原因不明の不妊症」と言い、全体の10〜15%を占めると言われています。現代医学では解明

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    mind 2007/06/10
    脳と免疫システムとの関係 …驚くほど「類似性」が。どちらも生体内外の環境を認識し反応する、記憶能力を持つ、情報伝達物質や受容体に共通性が認められる ――脳は自己識別をする元締め.