Rebecca Blood さんのエントリで UMAMI Information Center なるものを知る。 「うまみ」が Umami としてそのまま国際語になっていたのか! でも、「うまみ情報センター」ってすごいな。 Wikipedia でも「うま味」が項目になっているが、調べてみると日本うま味調味料協会というのもあった。ほぅ。
BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(2)----歌田氏の回答 BigBang: 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと BigBang の人には特に肩入れするつもりはないが、(2)にある歌田明弘のしょうもない回答を読み、同じく yomoyomo という一目で実名でないと分かるハンドルを使っている人間として、同情を禁じえなかった。歌田明弘の回答がいかにしょうもないかは、(3)で BigBang の人が解説している通りである。 オウム関係の話はここでは取り上げない。それよりも当方が問題にしたいのは、(3)にあるように同じ筆名なのに信用する/しないの落差が当たり前のように生じることだ。 実名/匿名の二元論の問題、筆名(ハンドル、ペンネーム)の意義といった話はこれまでいろんなところで散々なさ
The Wealth of Networks: How Social Production Transforms Markets and Freedom 作者: Yochai Benkler出版社/メーカー: Yale University Press発売日: 2006/05/16メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る 論文 Coase's Penguin, or Linux and the Nature of the Firm(参考:Wikipedia)があまりにも有名(笑)なYochai Benkler の新刊『Wealth of Networks』がクリエイティブ・コモンズライセンスで公開されるのを Boing Boing で知る。 書籍として刊行され、同時に CC ライセンスでネット公開される書籍もそれなりの数になっているが、その一覧とかどこかにないのかな?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く