2021年3月23日のブックマーク (1件)

  • 地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース

    「オウムの科学を解明せよ」。無差別テロ、地下鉄サリン事件の捜査で、こう命じられた元科学捜査官が、事件から26年となる中、捜査の秘話を明かしました。サリンの生成に関わった元死刑囚との間で“化学式の対話”が行われ、捜査が進められていたことが分かりました。 取材に応じたのは、元・警視庁科学捜査官で、医学博士の服藤恵三さんです。 平成7年3月20日に起きた地下鉄サリン事件では、14人が死亡、およそ6300人が被害に遭いました。 当日の朝、服藤さんは、地下鉄にまかれた液体をサリンと鑑定しますが、その後、押収された実験ノートを分析したことで事件捜査に関わるようになりました。 ノートには、サリンを示すとみられる「サッチャン」という表記や、物質の沸点や融点、凝固点の測定値が記されていました。 数値は文献に記されたものとほぼ一致し、サリンを作っていることをうかがわせるものでした。 「オウムの科学を解明せよ」

    地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース
    mindattractor
    mindattractor 2021/03/23
    この事件は情報操作されていて核心はマスコミに出て来ない。元死刑囚達は事件直後逃走に成功した。実際17年間逃亡し続けた元信者もいた。海外へ高飛びする選択肢もあったのに逃亡をやめて戻って来た。理由は(文字数