高砂淳二さんは長年自然を撮り続けている写真家で、近年は海や虹などの写真で知られています。 出身は石巻市で、みやぎ絆大使も務めている方です。 自然に対する敬意や生き物への愛情が伝わってくる写真が多く見られます。 高砂淳二の生い立ち 高砂淳二さんはお父さんが写真好きだったようで、自分で撮影するだけでなく、現像もしていたとインタビューで述べていました。 幼い頃から写真に興味を持っていた高砂淳二さんですが、将来の夢をカメラマンとしていたわけではありません。 大学在学中、オーストラリアにワーキングホリデーに行ってダイビングをしていた際、水中写真を撮っている方を見て始めてみた、というきっかけで写真家の道に進みました。 ダイビング専門誌のカメラマンになった高砂淳二 高砂淳二さんは大学卒業後に写真の卒業学校を卒業しています。 最初に仕事を得たのは、フォトコンテスト入賞で縁ができたダイビング雑誌を作る会社で
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