2015年10月13日のブックマーク (2件)

  • 小藪千豊がドヤ顔で「民主主義より“ライト独裁”がいい」発言! 坂上忍に「安倍政権はもう独裁」と反論された|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見

    小藪千豊がドヤ顔で「民主主義より“ライト独裁”がいい」発言! 坂上忍に「安倍政権はもう独裁」と反論された 安保法制の強行採決に公約違反のTPP合意、内閣のお友だち人事……。安倍政権のやりたい放題は、もはや独裁政治と言っていい状態にあるが、そんななか、お笑い芸人の小藪千豊が「独裁待望論」を語って、話題を集めている。 小籔の発言が飛び出したのは、10日に放送された『池上彰のニュースそうだったのか!! 2時間SP』(テレビ朝日)でのこと。この日の番組テーマは「民主主義」。番組後半では、資主義/社会主義、独裁/民主主義という縦横軸のマトリクスをつくり、世界の国をマッピング。池上は日を、資主義度が高く、民主主義度はそこそこ、というアメリカの下・イギリスの上という位置に配置。その上で、日はどこの位置を目指すべきだと思うか?とひな壇のゲスト陣に問いかけた。 そこでゲスト席の北村晴男弁護士と坂上忍

    小藪千豊がドヤ顔で「民主主義より“ライト独裁”がいい」発言! 坂上忍に「安倍政権はもう独裁」と反論された|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
    mine3858
    mine3858 2015/10/13
    独裁者に独裁権力を与えた後にも、民主主義や国民投票が保障されると考えるところがえぐい。
  • 東京新聞:安保法「聴取不能」の議事録 与党判断で「可決」追記:政治(TOKYO Web)

    安全保障関連法を採決した九月十七日の参院特別委員会の議事録が、十一日に参院ホームページ(HP)で公開された。採決は委員長の宣告後に行われるのが規則。採決を宣告したと主張する委員長発言を「聴取不能」と認めておきながら、安保法を「可決すべきものと決定した」と付け加えた。採決に続き、議事録の内容まで与党側が決めたと、野党は反発している。 (篠ケ瀬祐司) 九月十七日の特別委では、委員長不信任動議が否決されて鴻池祥肇(こうのいけよしただ)氏が委員長席に着席。民主党理事の福山哲郎氏が話しかけたところ、自民党議員らが委員長の周囲を取り囲んだ。野党議員も駆け付け混乱状態の中、委員長による質疑終局と採決の宣告は全く聞こえず、自民党理事の合図で与党議員らが起立を繰り返した。野党議員は何を採決しているのか分からない状況だった。

    mine3858
    mine3858 2015/10/13
    憲法解釈の大幅な変更にも係わらず、法制局は議論の経緯を記す文書さえ残さずに「意見なし」。参院特別委では与党議員らが委員長を取り囲んで聴取不能にし、速記を開始して可決。こんな法律、認めていいはずがない。