2021年1月24日のブックマーク (2件)

  • 和解のために 2021:2)変わりうる「ファクト」とは 「帝国の慰安婦」著者が指摘、「学問の政治化」 | 毎日新聞

    「帝国の慰安婦」の著書で知られる韓国・世宗大の朴裕河(パク・ユハ)教授は、植民地支配に向き合う日の姿、すなわち「謝罪も補償もしない、責任逃れの日」のイメージが1990年代以降、韓国内で学問上拡散され、定着してきたことが、悪化の一途をたどる現在の日韓関係をつくってきたと指摘する。そのうえで教授は、こうした構造的要因に着目し、歴史認識をめぐる「議論のずれ」を念頭に置いて、次世代のために両国が向き合うよう提案する。 不安定な「ファクト」 歴史葛藤をめぐって「ファクト」を見るべしとする人々がいる。最近日でもベストセラーになっている「反日種族主義――日韓危機の根源」などもその一つといっていいだろう。もっとも、「事実」を確認することは基的には重要だ。しかしこうした考えに陥穽(かんせい)がないわけではない。まず「事実」なるものの中身を提示するのは、多くの場合学者であるが、そうした意見が学問という

    和解のために 2021:2)変わりうる「ファクト」とは 「帝国の慰安婦」著者が指摘、「学問の政治化」 | 毎日新聞
    mineight
    mineight 2021/01/24
    もうあったなかったと言いあうフェーズは終わり。その為に日韓慰安婦合意を結んだし、韓国政府も二度とは繰り返さない、不可逆に終わりだと合意したはず。それを守れ、以外の言葉を韓国には与える必要がない、
  • 日韓W杯で誤審被害のスペイン、韓国戦の”疑惑判定”に新証言 「副審は買収されていた」

    HOME 各国代表大会 代表大会動画 日韓W杯で誤審被害のスペイン韓国戦の”疑惑判定”に新証言 「副審は買収されていた」 日韓W杯で誤審被害のスペイン韓国戦の”疑惑判定”に新証言 「副審は買収されていた」 2021.01.24 記事 02年大会のスペイン代表を指揮したカマーチョ氏が当時を回想 「おかしくなっていた」 ブラジルが5度目の優勝を果たした2002年の日韓ワールドカップでは、サッカー史に残る”誤審”が起こった。スペインはその被害者となり、準々決勝の韓国戦で敗退を余儀なくされたことは、同国の負の歴史として深く刻まれている。大会が行われてから19年が経とうとしているなか、当時のスペイン代表を率いたホセ・アントニオ・カマーチョ氏が誤審騒動を振り返っている。 日韓共催となった02年大会は、ブラジルが5度目の優勝を果たし幕引きした。一方でアジア史上初のベスト4進出という韓国の快挙も注目を

    日韓W杯で誤審被害のスペイン、韓国戦の”疑惑判定”に新証言 「副審は買収されていた」
    mineight
    mineight 2021/01/24
    2002年以来、サッカー好きの中では、韓国は許されざる存在。今思い出しても、腸が煮えくり返る。