前回の記事はすこし気合入れて書いてひさしぶりにツイッターをみたのですが反応が飛んできていました。 内容は 半分しか読んでないけど偏差値49の大学生が一生懸命書いた文章 といったもの。自分の文章の至らなさは自分でも了解している。世の中には本当に頭が良い人達が無限にいる。はてな界隈に限っても比較して自分の未熟さに自分が文章を書く意味なんかおよそないんじゃないかと感じたりすることもある。(まぁおそらく意味ないんだろうけど自分自身の中では思考の安置所のような役割がある) あるいは大学時代もそんな敗北感はあったし本や小説なんか読んでも感じる。そんなことは自明すぎて言われるまでもない。しかしだからといって敗北主義に依ってはいけないとも思っている。 上記引用のような批判だったり、ツイッターのクソリプ、はてなブックマークの政治カテゴリでの強烈な正論もそうであるが未熟な人間に対してそのそのまま未熟であるとい