daiksy.hatenablog.jp KPTのやりかた、リモートでうまくやるのどうしたものかなと悩んでいたのだけど、同僚がやっているbotを使う方法を教えてもらって、よさそうなので倣ってみた。 で、これについては今日やってみたであって、チームにフィットするかとかまったくまだわからないし、別にKPTなんぞやという話もしない。今日ブログを書きたくなった理由はそこではない。 やってみて、なんだかbotがslackデフォルトアイコンだし、メッセージの「OK」もそっけないなと思って、どうしようかねという話をチームでしたところ、下記のようになった。 真面目な話、botには個性があったほうがいいとは思っていて、そっけないやつよりも個性のあるやつが反応してくれるほうが、なんとなく積極的にKPT挙げていこうかなと言う感じになると思っている。深刻げなP(Problem)であっても、雰囲気をなごませてくれる