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2019年7月25日のブックマーク (6件)

  • 女ってLINEやってる人いるの?

    女子にLINE聞いてもみんな「やってない」って言うから女子はLINEやらないものだと思ってた

    女ってLINEやってる人いるの?
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/07/25
    なるほど
  • ひとりぼっちメキシコ(碌星らせん) - カクヨム

    メキシコ式ダンジョンたんさく記録 碌星らせん よく来たな。俺はジョン=スパイラル・グッドスターだ。きょうはお前たちにしんの男のダンジョン探索にっきを公開してやることにした。

    ひとりぼっちメキシコ(碌星らせん) - カクヨム
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/07/25
    “よく来たな。俺はジョン=スパイラル・グッドスターだ。”毎話このフレーズが聞けるだけで楽しい
  • 株式会社リクルート

    Services まだ出会ったことのない情報を、 より早く、より近くに届けるために 株式会社リクルートは人と情報をつなぐ メディア&ソリューションカンパニーです。 サービスを見る

    株式会社リクルート
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/07/25
    “目に見えない何かのアウトラインをつかみ、自分の中で咀嚼し、文章として外部出力するための装置が、夫には備わっているようだった。それは「表現欲」とか「文章力」”
  • 『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』あまりにも、あまりにも良い小説 - ミネムラ珈琲ブログ

    なんでこの買ったんだっけ、プライムデーに欲しい物リストに入っていたから買った。はてブで検索すると、基読書さんを見たからだということがわかった。 これは当に面白い、全人類読んで欲しい。しかしあまり感想を語りたくない。なんの前提も知らずにうっかり読みはじめてそのまま最後まで突っ走って欲しい。幸いにもぼくは以下の記事を3月末に見て、そのことをすっかり忘れた状態で読むことができた。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 当に異常な傑作だ。どういうジャンルですか?ということについてもあまり書きたくはなくて、とにかく面白いから読んで欲しい。 雛口依子(ひなぐちよりこ)の最低な落下とやけくそキャノンボール 作者: 呉勝浩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2018/09/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る もし支障のない範囲でこの魅力を表現するなら、少し

    『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』あまりにも、あまりにも良い小説 - ミネムラ珈琲ブログ
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/07/25
    あまりにも良くて2019年私的トップか!?いや三体読んだところだった。いやしかし・・・!?という気持ちになっています。
  • 企業のクラウド利用は本当に増えているのか? 統計データから実態と押さえておくべきポイントを探る - GeekOut

    いま、成長分野といわれているのがクラウドサービス市場だ。IDC Japanの発表によると、国内プライベートクラウド市場は2021年までに平均して39.0%の成長率で推移していくと予測されている。実際、企業におけるクラウドサービス利用率も増えているとされているが、果たしてどのような分野でクラウドが適用されているのか。統計データとともに、企業のクラウド利用状況について、エンジニアが押さえておくべき実態と未来を考える。 企業のクラウド利用率は、前年比2.3ポイント増の46.9% 総務省が発表した『平成29年版 情報通信白書』では、企業のクラウドサービス利用率を2015年と2016年で比較している。同白書によると、「全社的に利用している」「一部の事業所又は部門で利用している」という企業の割合は、2015年末時点で44.6%だったが、2016年末には46.9%となった。 総務省|平成29年版 情報通

    企業のクラウド利用は本当に増えているのか? 統計データから実態と押さえておくべきポイントを探る - GeekOut
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note