タグ

2019年8月22日のブックマーク (3件)

  • 日記 - ちなみに

    展覧会の催しとして自分で鳥の絵を描けるコーナーがあって描いたうちのロリキート。 火曜日、チーム全員が揃う会があった。人数増えた。 普段パート以外に時間をもらったけど、自分の中に落とし込みが足りなくてしどろもどろだった。 同じことを2回言うくせがありそう。大事なことなので…。 夜は歓送迎会ということでバーベキュー。 店の下のスーパーで買い出しをして、備え付けの機材で焼くスタイル。 機材が小さいし電熱なので全然焼けない。 材がめちゃくちゃ余ってしまってもったいなかった。 そんなに要らないのだけれど、捨てるのが偲びなさすぎていくつか持って帰ることにした。 眠かったのでの帰宅を待たずに寝てしまう。

    日記 - ちなみに
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/08/22
    電熱そういう感じなのか“バーベキュー。 店の下のスーパーで買い出しをして、備え付けの機材で焼くスタイル。 機材が小さいし電熱なので全然焼けない。 食材がめちゃくちゃ余って”
  • 全篇詩のように短い文体で綴られた、復讐と暴力の連鎖──『エレベーター』 - 基本読書

    エレベーター 作者: ジェイソン・レナルズ,青木千鶴出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/08/20メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る全篇詩のような短い文体で綴られていく、復讐と暴力の連鎖を描く物語だ。一ページに十数行、場合によっては一行や二行、常に最大限の効果を発揮するように文字が配置されており、文章のビートにのって途切れずに読み進めると、復讐心と悲しみの詰まったカオス的な感情へと深くシンクロしていくことになる。全篇詩のような文体と書いたが、実際には極限まで切り詰められた詩の入り口に立っているような小説の文体であり、すべてが象徴的に機能するように綿密に設計されているのが素晴らしい。 あらすじとか紹介する 主人公は、銃撃で兄を突然殺された黒人の少年ウィル。彼の属するコミュニティには3つの掟があった。ひとつ、『泣くな。何があろうと、けっして泣いてはならない

    全篇詩のように短い文体で綴られた、復讐と暴力の連鎖──『エレベーター』 - 基本読書
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/08/22
    おもしろそう
  • 神戸市、タワマンに頼らず 新築禁止で郊外活性化 - 日本経済新聞

    全国の都市部で高まるタワーマンション人気をよそに、神戸市は2020年7月に中心部で建設を禁じるなど二重三重の規制に乗り出す。市内人口が減少する中で街全体の持続的発展に腐心しており、郊外の過疎化を招きかねないタワマンの林立を許さない構えだ。むき出しの鉄骨に、崩れかけた共用廊下。タワマン規制を議論する際、神戸市の担当者が脳裏に浮かべるのが滋賀県野洲市にある「美和コーポB」だ。築47年、3階建て全9

    神戸市、タワマンに頼らず 新築禁止で郊外活性化 - 日本経済新聞
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/08/22
    "滋賀県野洲市にある「美和コーポB」だ。築47年、3階建て全9戸の分譲マンション。JR守山駅に近い好立地だが7年ほど前から誰も住まず廃虚状態"