タグ

ブックマーク / seleck.cc (5)

  • スマホ時代の「次世代UX」を追求!中川政七商店が、ECサイトを大リニューアルした理由 | SELECK [セレック]

    〜オムニチャネル推進のため、自社のECサイトを一新。「創業300年のスタートアップ」中川政七商店が目指す「迷子になるのが楽しいEC」とは〜 1716年、高級麻織物「奈良晒」の卸問屋として奈良で創業した中川政七商店。 同社では13代目中川政七(現会長)の改革を皮切りに、企画・生産から販売までをすべて自社で行うSPA(製造小売)事業を工芸業界で初めて確立し、同時に社内のIT化を推し進めてきた。 現在は国内に55店舗の直営店を展開し、オリジナル商品はもちろん、全国の工芸メーカーの商品を直接顧客に届けている。 また同時に、「日の工芸を元気にする!」というビジョンを実現するため、工芸従事者に向けたコンサルティング事業や、合同展示会「大日市」の開催、オウンドメディア「さんち~工芸と探訪~」の運営といった新しい挑戦を次々に繰り出している。 そんな同社では、2019年3月に自社ECサイトの一大リニュー

    スマホ時代の「次世代UX」を追求!中川政七商店が、ECサイトを大リニューアルした理由 | SELECK [セレック]
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2019/06/24
    “特に参考にしたのはInstagramとKindle。開発途中も「雑誌のようなUIと体験を目指す」ということは何回も何回も言いました”
  • 【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]

    Slackをこよなく愛するドワンゴに聞く!botを一瞬で作れる「bot天国」などの超活用術から、「ルールを作らないこと」をポリシーに掲げた運用の裏側まで〜 今や、多くの企業においてコミュニケーションツールとして選択されている「Slack(スラック)」。その拡張性の高さから、いくらでも使い方を深掘りできることが魅力のひとつだ。 Slackを100%使いこなすと、どんな世界が待っているのだろうか? その答えを持つ企業が、実は日にもある。 「Slackは福利厚生」だと語る社員を持つ、株式会社ドワンゴだ。 同社は2014年にSlackを導入してから、botを一瞬で作れるツール「bot天国」や、Slack上でずっと残しておきたいやり取りを保存する、TogetterSlack版「Togelack」などを開発。メンバーの自発的な動きによって、様々な活用術が生まれているという。 その背景には、「ルー

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]
    minemuracoffee
    minemuracoffee 2017/08/09
    ちくわやばい
  • Work Hard and Go Home!Slack社が実現する「ルールなし」の生産的な働き方とは | SELECK [セレック]

    Slack Technologies, Inc. Manager, Asia Pacific Mike Clapson 〜シリコンバレーでも稀な「急成長」を遂げたSlack社。たった3年強で500万人のデイリーユーザーを獲得した同社の、驚くほど自由なワーキングカルチャーを紹介〜 近年、最も成功を収めたスタートアップのひとつである、米Slack社。同社が展開するビジネス向けチャットツール「Slack(スラック)」は急成長を続け、そのデイリーアクティブユーザー数は500万人を超える。 ※「そもそもSlackって何?」という方は、こちらの記事をお読みください。 現在、Slack社では800人を超える従業員が、世界7拠点で働いている。「21世紀のチームコミュニケーション」を掲げ、働き方をより良くすることを目指す同社のワーキングカルチャーとは、どのようなものなのだろうか。 今回は、2014年に当時ま

    Work Hard and Go Home!Slack社が実現する「ルールなし」の生産的な働き方とは | SELECK [セレック]
  • 「使いたい」より「サービスのための」技術を。SmartNewsの技術選定と組織の在り方とは | SELECK

    〜躍進を続けるニュースアプリ「SmartNews」。「使いたい技術をどう使うかというフェーズは、もうみんな通りすぎている」という、その開発組織・技術選定の全貌〜 世界1,800万ダウンロードを超える、スマートフォン・タブレット向けニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」。 2016年7月には38億円の資金調達も完了(累計調達は91億円)し、好調に成長を続けるスマートニュース株式会社。同社でSmartNewsという大規模サービスを支えているのは、常に「価値のある開発」を追求する、エンジニアチームだ。 SRE(※Site Reliability Engineer:サービスの信頼性を高めていくことを目指すエンジニアのこと)を中心に、「(自分が)使いたい技術」を選ぶのではなく、「プロダクトの価値へつながる技術選択」を心がけているという。 その開発プロセスは、導入前の技術検証・情報共

    「使いたい」より「サービスのための」技術を。SmartNewsの技術選定と組織の在り方とは | SELECK
  • Slack+GoogleAppsでToDo管理。豊富なインテグレーションで可能性は無限大 | SELECK

    今回のソリューション:【Slack/スラック】 〜Slackとスプレッドシートを連携し、タスク管理システムを構築した「adamrocker流活用術」〜 スマホ向け日本語入力アプリ「Simeji(シメジ)」の開発者でもあるAndroid開発の第一人者、adamrockerこと足立 昌彦さんは、Simejiをバイドゥ株式会社へ事業売却した後、株式会社カブクを立ち上げ、CTOを務める。社員の半数がエンジニアである同社では、BtoB、BtoCの両領域において3Dプリンティングの技術を使ったモノづくりを支援するサービス「Rinkak(リンカク)」を展開中だ。 同社ではコミュニケーションツールとしてエンジニア向きチャットツール「Slack(スラック)」を使っている。Slackの強みのひとつは、豊富なインテグレーションに裏打ちされた高いカスタマイズ性だ。足立さんにカブク流のSlack活用術を聞いた。 プ

    Slack+GoogleAppsでToDo管理。豊富なインテグレーションで可能性は無限大 | SELECK
  • 1