作っても作っても売れなくて、需要創造型マーケティングが叫ばれて久しいけれど、 現実にはいろいろ作ってみても売れなかったりして、やはり難しい。 iPodとかWiiとかDSとかが売れるのはなんでだろう。 あと、いまだに売れ続けてるブランド品も。 その辺を考えてみた。 要はお客さんが「うはー夢がひろがりんぐ」と思ってくれるかどうかなんだろうけれども、 その夢とちゃんと商品があっているかどうか、コミュニケーションがあっているかどうか 判断するのがこれまた難しい。 iPodとかiPhoneとか目指すのはいいけれども、単に新しいだけで みんなの夢がひろがりんぐにならない例はたくさんある。どうすればいいのやら。 で、「うはー夢が(略」がどういう構造なのかな、とちょっと考えてみたのだけれど、 どうやら2つに分解できそうなのだ。(もっとあるかも) (1)私にふさわしい。うはー(略