タグ

2008年2月5日のブックマーク (7件)

  • あくまでも偶然だった広告経済の誕生 | WIRED VISION

    あくまでも偶然だった広告経済の誕生 2008年2月 5日 IT コメント: トラックバック (1) (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) Googleは、すぐれた検索の仕組みを開発し、それによって評価を得たわけだが、収入の99パーセントは広告収入である。しかしGoogleは、はっきりとしたビジネスモデルを当初から持っていたわけではなかった。 梅田望夫氏は、単行に収録されている2001年5月という日付の入った文章の中で、次のように書いている。 シリコンバレーにグーグルGoogle)という素晴らしい未公開ベンチャーがある。「ネット上に増殖し続ける情報洪水の中から、真に必要とする情報のみを探し出す」インターネットの基技術「検索エンジン」の先頭を疾走する企業だ。今は誰もが無償でこの検索エンジンを使うことができるのだが、この衆目認める世界最高技術がより磨かれてITインフ

  • ブラウザで Ruby on Rails 開発! Heroku を使ってみよう - WebOS Goodies

    Heroku は現在リミテッドβの状態なので、ユーザー登録を行うにはこちらのページでメールアドレスを登録し、招待メールが来るのを待たなくてはなりません。私が登録したときは 2 週間待ちだったのですが、現在はだいたい 1 日以内に招待が来るようです。ちょっと面倒ですが、ぜひサインアップして、 Heroku の素晴らしい世界を体感してみてください。 ・・・どうでもいいけど、サインアップのページにある看板はいったい。 無事にサインアップできたら、さっそくこちらのページから heroku にログインしましょう。すると、最初に以下のアプリケーション管理画面が表示されます。 heroku では同時に複数の Rails アプリケーションが開発できるので、この画面でそれらを管理するわけです。しかし、現在はひとつもアプリケーションが存在しませんので、新たに作成してみましょう。アプリケーションの作成は「Cre

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/02/05
    FirefoxでRuby on Rails
  • パソコン好きが青色申告を体験してみると?:第1回 まずは税金ってナニ? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    いよいよ2月18日から確定申告の受付が始まる。期限は3月17日まで1カ月間。筆者は一昨年アイピーアールとして広報コンサルティング業+ライター業で独立し(達人の仕事術参照)、昨年初めて青色申告を行った。サラリーマン時代は税金とか簿記とか会計には全く興味がなく、それらの知識は皆無といえるほどだった。申告内容が正しいか否かは分からないが、なんとか青色申告ができたのは青色申告ソフトのおかげだ。 起業、独立を考える方は何か専門の知識をお持ちであろう。プログラミングであったりデザインであったり写真撮影であったり、何かしら得意とする分野で起業するのが普通だ。逆にいうとその分野には詳しくても、税金や保険、年金等には疎かったりすることが、微妙に独立に対し精神的障壁になっていたりしないだろうか。 筆者も「経理とか面倒臭いなぁ」と言う思いを持っていた1人だ。しかし実際に独立してみると、面倒と言う思いは変わらない

    パソコン好きが青色申告を体験してみると?:第1回 まずは税金ってナニ? (1/5) - ITmedia Biz.ID
  • 対馬トンネル - jkondoの日記

    秀吉や家康の時代に対馬の人が国書を偽造して和平を調停していたという番組を見た。国書偽造とは大胆だなあというのも面白かったんだけど、番組で少し気になる言葉があった。対馬と韓国が50kmしか離れていないという話だ。そんなに近いの?と思って調べてみたら、確かに50kmくらいしかない。それで思ったんだけど、韓国までトンネル掘って日とつなげてしまってはどうか。 大陸ってもっと遠いのかと思っていたけど、対馬と50km、対馬と壱岐島が50kmで、壱岐と福岡が20kmくらいしか無さそう。青函トンネルが53kmらしいから、十分トンネルが掘れる距離なんだなあと知った。 日が島国である、ということが日人の精神面に与える影響は結構大きい気がするけど、一繋がってしまえば意識の中で島国根性みたいなのが少し変化するような気もする。どうかなあ・・・

    対馬トンネル - jkondoの日記
    minesweeper96
    minesweeper96 2008/02/05
    分野違いを語るのは難しいよね。味わい深い
  • マードック氏、方針転換の理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Tom Lowry (BusinessWeek誌シニアライター、ニューヨーク) 米国時間2008年1月25日更新 「Why Rupert Won't Make the WSJ Fully Free」 米メディア大手ニューズ・コーポレーション(NWS)を率いるルパート・マードック氏は、特ダネを抜きたいという“新聞人”の素養を備えているようだ。 今回は自分の部下である米ダウ・ジョーンズの幹部を出し抜き、米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙の電子版の完全無料化は“しない”ことを明らかにした。「世界経済フォーラム(WEF)年次総会」(ダボス会議)の席上での発言である。1月24日にダウ・ジョーンズの社(ニューヨーク)で予定されていた、WSJ電

    マードック氏、方針転換の理由:日経ビジネスオンライン
  • 広告β:神様に競争を投げ返す

    よくあるキャンペーンとして、「限定○○様!」というものがある。 説明として、よく言われるのは、限られたものに人間は弱いということ。 違う説明を考えた。それは「選択権ゲーム」。 商売においては、選択権ゲームがとても重要である。 つまるところ、取引において選択権を持っている方が勝つ、そういうゲームだ。 たとえば、合コンで、男4、女1だったらどうだろうか。 大学の男女比が、9:1だったら。 選択権を持っている方が有利になる。 企業対企業は、このゲームの典型的な舞台だ。 合い見積もり。競合プレゼン。相手に選択権がある。 こちらは大勢(競合他社を含む)、向こうは一人だ。 程度の差はあれど、競争に勝つために不利な条件をのんでいく。 ビジネスにおける選択権は、価格決定権に近い。場合によっては、値下げ合戦になる。 「いや、それなら結構です。私は帰ります」 それが言えたらどんなに

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA