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2008年5月7日のブックマーク (2件)

  • How to デジタル一眼レフ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、「livedoor Cure」のディレクター西嶋です。 コスプレの取材などでよくカメラを使っているのですが、今回は、そのカメラについて語ってみたいと思います。 コンパクトデジカメや携帯電話のカメラも持ち運び便利ですが、写真を始めたら、どうしても欲しくなるのが一眼レフカメラ。 「高い」「難しい」と言うことで、ついつい遠慮されがちですが、ちょっとのコツさえ掴めば、コンパクトデジカメでは得られない思い通りの写真が撮れます。 最近では、一眼レフカメラも価格の幅が広くなり、初心者向けだと5〜6万円くらいでレンズ付の一眼レフカメラも販売されています。 ただ、あまりに安いのを買ってもすぐに物足りなくなり、ミドルクラスのカメラが欲しくなります。それでは返って出費がかさむので、はじめから10万円前後のミドルクラスから入るのをお薦めします。 【01】カメラで写真を撮る一連の動作 「測光」して「露出

    How to デジタル一眼レフ : LINE Corporation ディレクターブログ
    minesweeper96
    minesweeper96 2008/05/07
    勉強しなきゃ><
  • オタク文化の「反復」、ITの「反復」

    社会学者の大澤真幸氏は近著「不可能性の時代」の中で、東浩紀氏の著書「ゲーム的リアリズムの誕生」を素材としながらオタク文化における「反復」のモチーフを説明している。記者は大澤氏の著作を読みながら「ITにも共通しているなあ」と思っていた。 大澤氏はゲームライトノベル、アニメなどのオタク文化の中で、「『反復』という主題がやたらと反復されているのである」と指摘し、「反復する時間の中に閉じ込められ、そこから抜け出すことができない、という主題が、作品横断的に、あまりに頻繁に登場するのだ」と説明している。例えばゲームであれば、反復する時間の中に閉じ込められたプレーヤーが何とかこの反復から逃れて、真の終わりに至ることがゴールになる。 さらに大澤氏は「オタクたちを少し突き放した視点から眺めれば」としたうえで、「オタクたちのパフォーマンスそのものが、つまりオタクたちが語ったり書いたりしたことではなく、彼らの

    オタク文化の「反復」、ITの「反復」