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2011年3月4日のブックマーク (9件)

  • ウェブにおけるタフネス - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    イメージ的には、世紀末にモヒカンが無辜の村落を襲撃し、打撃を与えているという騒ぎを聞きつけた女用心棒がヘリで乗り付けて、そのヘリが何故か村落へ向けてミサイルを発射、さらなる大爆発を起こして村落大打撃という話でありまして、その惨状の一部始終をみんなで遠巻きで見ているというのがシュールなわけです。 んで、お詫びがありました。 ケツダンポトフ お詫び http://ptflive.jp/info/2011/03/-ddm-ddm.html 一言で言うと「ヤバいことをして申し訳ありませんでした。関係者の皆さまには深くお詫び申し上げます。ところで新サービスにリニューアルするっすよ!!」というような話であり、またさらにそれが読む者の神経を逆撫でしているので超かっこいいわけです。 普通は、どう収拾したらいいものか悩んだ結果、それなりの誠意を尽くしたお詫びをしたあとはいったんフェードアウトするなり、他の話

    ウェブにおけるタフネス - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ネットメディアの問題点まとめ- Welcome To Madchester

    http://tweetvite.com/event/yqft 文学フリマ望月代表も招いてのイベントを名古屋でやります!「文学フリマ in 名古屋」以来の名古屋でのイベントではないのでしょうか。是非ご参加ください。 また、出店希望も是非お待ちしておりますので、私宛にお気軽に問い合わせのメールをいただければと思います。 http://togetter.com/li/107425 http://togetter.com/li/107776 http://togetter.com/li/107852 この辺の出来事を受けて、最近考えていたネットメディアの問題点的なものをまとめたいと思います。 よいともわるいともいえない事 まずは、単独ではよいともわるいともいえない事。 ・記事がマイクロコンテンツ化した事。よくもわるくも、「サイト(媒体)ごと」ではなく「記事ごと」の反応が一番重要になった ・記事単

    ネットメディアの問題点まとめ- Welcome To Madchester
  • ソーシャル素人がソーシャル系ビジネスをやりながら学んだこと - ひがやすを技術ブログ

    2010になって、私は感じました。ITの流れが変わった。 これからの主役は、エンタープライズではない、ソーシャル系のビジネスだと。 勘違いしないで欲しいのは、エンタープライズ系のビジネスがだめだと言っているわけではないということです。今という瞬間なら、エンタープライズ系のビジネスは重要でしょう。 しかし、儲からないし、未来はない。 これが下記のエントリにつながってきます。 SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20110111/1294718077 サービスを考える人と、プログラムをする人は、求められているスキルが違うから、両方をやるのは難しいんじゃないというような、眠たいコメントもあったけど、誰もができるようなことをしてたんじゃ、それは金になりません。 誰もができないことができるから金になる。人と差別化できなければ、そ

    ソーシャル素人がソーシャル系ビジネスをやりながら学んだこと - ひがやすを技術ブログ
  • 「まどか☆マギカ」がおもしろすぎる!白熱する考察にQB営業術、“作ってみた”も - はてなニュース

    可愛らしいキャラクターデザインからは想像もできないストーリーで毎回話題を呼んでいるテレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」。そのショッキングな展開から、放送中は2ちゃんねるTwitterで“実況”が盛り上がり、放送終了後も考察や伏線を読み解くエントリーが次々と公開されています。そこで、作の興味深いエントリーをまとめてみました。なお、文中には「魔法少女まどか☆マギカ」の内容に触れる情報が含まれています。 ※以下の文中には、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の作品内容に触れる情報が含まれています※ ■ 「魔法少女まどか☆マギカ」とは? ▽ 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」公式サイト 「魔法少女まどか☆マギカ」(以下:「まどか☆マギカ」)は、2011年1月からMBS・TBS系で放送されているテレビアニメです。原作のないオリジナルアニメで、監督は新房昭之さん、脚は虚淵玄さん、

    「まどか☆マギカ」がおもしろすぎる!白熱する考察にQB営業術、“作ってみた”も - はてなニュース
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/03/04
    ここまでくると意地でも見ない!という決意がいつまで続くかな……
  • 「ライディーン」は鼻歌から生まれた?坂本龍一さん&高橋幸宏さんがYMOの秘話をツイート - はてなニュース

    1978年の結成以降、数々の名曲で幅広い世代に支持されているテクノポップグループ「Yellow Magic Orchestra(イエロー・マジック・オーケストラ)」(以下YMO)。名曲「ライディーン」の秘話やYMOの結成エピソードがTwitter上で明かされ、話題を呼んでいます。 ▽ YMOのはじまりと、Rydeenのはじまり。 - Togetter ▽ Sakamoto & Takahashi talking about making of RYDEEN on Twitter today. Sorry Japnese Only! ▽ ymo.org 事の発端は、YMOのメンバー坂龍一さん(@skmt09)がTwitterで発した「【忘れないうちに集団記憶とするため】」で始まるツイートでした。このツイートで坂さんは「録音が終わったある夜、幸宏と西麻布の裏のバーに飲みに行き、幸宏が鼻歌で

    「ライディーン」は鼻歌から生まれた?坂本龍一さん&高橋幸宏さんがYMOの秘話をツイート - はてなニュース
  • 辛いとき苦しいときにどうしているか - 偏った言語信者の垂れ流し

    なんか前の3人がすごい良い記事で、しかも長文なので、「俺は文章書くの苦手なのにー!」とかプレッシャーを感じています。 新卒準備カレンダー2011春で4日目担当になりましたtokibitoです。 内容に期待したら負け。 IT業界はあんまり関係ないかもしれません、さーせん。 お前、誰よ エンジニアです。株式会社ビープラウドに所属しています。 大学を卒業して札幌で1年ちょっと働いて、転職で東京に出てきて2年半ほどになります。 会社での肩書きは「ITアーキテクト」です。カタカナが並んでるしなんかすごそう!と思ってくれたら私の勝ちです。 私の仕事は、主にシステムの設計と開発(実際にコードを書く)です。他にも、社内のインフラ整備(ネットワーク整備、開発サーバ/環境整備、社内システム整備)や社内ライブラリの開発、メンテナンスもやっています。 と、これだけスラスラ単語を並べて説明しても何をやってる人なのか

    辛いとき苦しいときにどうしているか - 偏った言語信者の垂れ流し
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/03/04
    「ストレスを溜め込みすぎない」「睡眠不足にならないように」
  • https://jp.techcrunch.com/2011/03/04/20110303the-age-of-relevance/

    https://jp.techcrunch.com/2011/03/04/20110303the-age-of-relevance/
    minesweeper96
    minesweeper96 2011/03/04
    予期せぬ関連性
  • “性表現と都条例”を宮台真司&山本直樹が25000字対談!太田出版、Web上で無料公開 - はてなニュース

    太田出版は3月2日(水)、社会学者の宮台真司さんとマンガ家の山直樹さんが「東京都青少年健全育成条例改正案」について語る、「宮台真司×山直樹 25,000字対談“性表現と都条例を考える”」をWeb上で公開しました。閲覧は無料です。 ▽ 宮台真司×山直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」を緊急公開します。 - 太田出版 ▽ 宮台真司×山直樹 25,000字対談「性表現と都条例を考える」(PDF) 今回の対談は、2010年12月15日に都議会会議で可決・成立した「東京都青少年健全育成条例改正案」に反対する太田出版が企画。同社が3月8日(火)に発行する雑誌『マンガ・エロティクス・エフ』vol.68に掲載される対談記事が全文公開されています。 対談に参加した宮台さんと山さんは、以前から都条例に反対の意を示していた人物。25,000字にもわたる対談の中でお二人は、都条例問題を発

    “性表現と都条例”を宮台真司&山本直樹が25000字対談!太田出版、Web上で無料公開 - はてなニュース
  • 「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン 異例のヒット『思想地図β』編集長、東浩紀氏に聞く その1

    思想家で小説家である東浩紀さんが編集長として2010年末に創刊した『思想地図β』が売れている。発売20日で2万部を超え、勢いは衰えを見せていない。思想系の雑誌としては「事件」といっていいほどの売れ行きだ。 これだけでも驚異的なのだが、『思想地図β』は、思想誌としての特集内容、さらにその売り方や売れ方まで「業界初」と言っていい試みにあふれている。 東さんに『思想地図β』が生まれ、異例のヒットを飛ばすまでの経緯を聞いた。(聞き手は、柳瀬博一) ―― 『思想地図β』が売れていますが、とりわけ興味深いのは、思想家・小説家の東さんが、自分で「コンテクチュアズ」という会社を立ち上げて雑誌を創刊したということで、「経営する思想家」なんて前代未聞かもしれません。そういった東さんの活動は、従来メディアが転換期を迎えているこの時代に、コンテンツビジネスの新しい可能性を考えさせる象徴的な現象だったんじゃないか、

    「2万人の固定ファンがいれば好きなことができる。できないのなら、それはシステムのせいです」:日経ビジネスオンライン 異例のヒット『思想地図β』編集長、東浩紀氏に聞く その1