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2014年6月18日のブックマーク (6件)

  • マシュー・ハーバート、〈ハーバート〉名義で8年ぶりのオリジナル作『Part 6』リリース&音源公開中 | Mikiki by TOWER RECORDS

    エレクトロニック・ミュージック・シーンの鬼才・マシュー・ハーバート。彼が、ハウスを主体にしたハーバート名義では実に8年ぶりのオリジナル作となるEP『Part 6』を、自身のレーベル=アクシデンタルから海外で6月23日に12インチで(6月29日には配信でも)リリースする。このたび同作のリード・トラック“One Two Three”がSoundCloudで公開された。 『Part 6』は、彼が90年代に発表してきた〈Parts〉シリーズの第6弾として20年ぶりに制作された続編。今回公開された“One Two Three”は、ハーバートがプロデュースしたUKのバンド、ヘジラのヴォーカル=ラーヘルをフィーチャーし、ちょっぴりトライバルなパーカッションにキュートでファニーな打ち込み音、メロディーのポップさが相まったカラフルなナンバーとなっている。近年は実験性の高いサウンドが多かったマシューだが、グル

    マシュー・ハーバート、〈ハーバート〉名義で8年ぶりのオリジナル作『Part 6』リリース&音源公開中 | Mikiki by TOWER RECORDS
    minesweeper96
    minesweeper96 2014/06/18
    うわああああやばい!
  • Docker Meetup Tokyo #3 (2014/07/04 18:30〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。

    Docker Meetup Tokyo #3 (2014/07/04 18:30〜)
    minesweeper96
    minesweeper96 2014/06/18
    恐ろしい勢いで埋まってた
  • 台所道具の手入れ術を学ぶイベント、東京のD&DEPARTMENTで “持ち込み”も可 - はてなニュース

    東京都世田谷区のD&DEPARTMENT TOKYOは6月28日(土)、イベント「わかりやすい台所道具のお手入れ」を開催します。黒ずんだ木のまな板やサビが浮いた鉄瓶など、台所道具を一生使うための手入れ方法を紹介。1人につき1点、自身の台所道具を“持ち込み”できます。 ▽ http://www.d-department.com/event/event.shtml?id=2857563744299114 ▽ http://www.d-department.com/jp/shop/tokyo/blog/2014/06/post-3734.html 書籍『台所道具を一生ものにする手入れ術 作り手25人に教わる、使い込んでいくことの魅力』(誠文堂新光社)の発売を記念して、台所道具の手入れ術について学ぶイベントが催されます。著者の日野明子さんは、生活用具の展示会や企画協力に携わっているクラフト関係のバ

    台所道具の手入れ術を学ぶイベント、東京のD&DEPARTMENTで “持ち込み”も可 - はてなニュース
  • Caustic Window未発表アルバム配信開始で気付いたこと、驚いたこと、残念なこと / Caustic Window LP : matsu & take

    Caustic Window未発表アルバム配信開始で気付いたこと、驚いたこと、残念なこと / Caustic Window LP 幻のCaustic Windowのアルバム「Caustic Window LP」が6月17日に配信開始されました。事の顛末について、くわしくは過去の記事をどうぞ(幻のCaustic Window未発表LPが超高額でDiscogsに出品され、奴らが動き、山が動いた)。 内容は期待以上でした。特にCaustic Windowのやさしい面が発揮されているように感じました。勝手なイメージですけど、Caustic Windowというより、Analogue BubblebathやPolygon Windowの雰囲気を感じる曲が多くありました。ドラムンべース期以前の作品が(も)大好きな者にとって、昔の作品に特徴的なテープのノイズやザラザラした残響音がたっぷり聴ける、たまらない

  • 「ウェブメディアは儲からない」への挑戦---nanapiがグローバルメディアを打ち出す理由と現在地を聞いた(佐藤 慶一) @gendai_biz

    [左]永山忠義氏(株式会社nanapi・編集者)、[右]古川健介氏(株式会社nanapi・代表取締役社長) PV単価が4~5倍、ユーザー数20倍の英語圏に挑戦 日のウェブメディアは限界を迎えているのだろうか。人口も限られるため、広告売上もそれほど高くない。しかしながら、このような状況下で、一つの挑戦がはじまっている。 2014年4月、株式会社nanapi(ナナピ)がグローバルメディア「IGNITION(イグニション)」を立ち上げた。月間3500万訪問数のライフレシピ共有サイト「nanapi」やスマートフォンに特化したQ&Aアプリ「answer(アンサー)」などを運営している同社がなぜ、英語の長文記事を掲載するメディアを立ち上げたのだろうか。このグローバルメディアについて、同社代表取締役社長・古川健介氏とIGNITIONの編集を務める永山忠義氏にインタビューを行った。 立ち上げの背景には英

    「ウェブメディアは儲からない」への挑戦---nanapiがグローバルメディアを打ち出す理由と現在地を聞いた(佐藤 慶一) @gendai_biz
  • 「作者」ではなく「プロモーター」だった『ゆでたまごのリアル超人伝説』 - エキサイトニュース

    かつてのプロレス界は「全日プロレス」と「新日プロレス」の2大団体が業界を統治し、両者の間には高くて厚い壁がそびえ立っていた。 だからこそ、ファンの想像力は育まれる。 授業中、ノートの端に“夢のカード”を書き込むのは、ちびっ子ファンの必須科目。皆が早熟なプロモーターとなり、脳内で興行を開催したものだ。うるさ型ファンへの第一歩である。 そしてこの夢想を、ある意味成し遂げてしまったファンがいる。それは、永遠の名作『キン肉マン』作者のゆでたまご(嶋田隆司&中井義則)。 2人が、何をどう成し遂げたのか? 例えば、同作と現実のプロレス界には、我々が思う以上にリンクする部分があるらしい。 その辺、彼らによる新書『ゆでたまごのリアル超人伝説』に、しっかりと記されています。 そこら辺りを確認する前に、ゆでたまご自身が『キン肉マン』を“プロレス漫画”……と言うより一つの「興行」として捉えている事実を再認識

    「作者」ではなく「プロモーター」だった『ゆでたまごのリアル超人伝説』 - エキサイトニュース