本日、「ファイナルファンタジーXI」において、新プロジェクトを発表いたしました。 2002年の正式サービス開始から、多くのプレイヤーと共に進化し続けた「ファイナルファンタジーXI」と、 その舞台である仮想世界「ヴァナ・ディール」。 この5月で14年目を迎える今年、市場の変化に対応しながら更なるユーザー満足度の向上を図るため、 そして「ファイナルファンタジーXI」のより一層の拡がりと発展を目指した3つの企画「ヴァナ・ディール プロジェクト」を 始動いたします。 ヴァナ・ディール プロジェクト 概要 1. 最終章シナリオ「ヴァナ・ディールの星唄」の実装2015年5月のバージョンアップより、最終章シナリオ「ヴァナ・ディールの星唄」を実装いたします。 「ヴァナ・ディールの星唄」は、今年5月に14年目を迎える「ファイナルファンタジーXI」の集大成として、 これまでのシナリオに登場した主要キャラクター
『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.73 認識 動けない刀太のために あ~ん。羨ましいシチュエーションだこと。特にキリエのは個人的に破壊力充分。もうこのままファンになっちゃおうかな。ただ、まだツンの部分がキツイのでもうちょっと丸くなって欲しいんだけどね。九郎丸の「あ~ん」は倒錯的な感情が芽生えてしまいます。BL好きな人にはさぞ美味しい場面だったことでしょう。 アフロも千影も三日で回復した刀太を見て「不死身らしい」と気付いたようだ。だからといって特にリアクションを起こさないのは"慣れている"からでしょうか。地下闘技場にはどう見ても人間じゃない人がけっこう居る。そんな人たちを見ていれば「不死身の人間が居たっておかしくない」と思ったところで不思議じゃありませんし。 夜中に黒棒と改めて自分の出生を語る刀太。「ネギの孫」としているのはクローンのクローンだからか、年齢的に孫
数百年の時を超えて現代に蘇った剣豪・宮本武蔵と、刃牙をはじめとする面々との戦いを描く「刃牙道」。Tシャツの絵柄は武蔵と愚地独歩の戦闘直前シーンをあしらった「愚地独歩です」バージョンと、武蔵の脅威からすべての戦士を守るという本部以蔵の決意をプリントした「本部『守護(まも)らねば』」バージョンの2種類が用意された。希望者は1枚につき1000円分の郵便定額小為替を用意し、今号の週刊少年チャンピオンで注意事項をよく確認の上で申し込もう。応募の締め切りは4月1日。 なお3月26日発売の次号17号には、3月22日に実施される第1回「グラップラー刃牙検定」の解答速報も掲載される。受験予定者はチェックしておこう。
3月17日に、2008年に発売されたとよ田みのる先生の名作『FLIP-FLAP』が自費出版という形でKindleからリリースされた。 主人公が高校の卒業式の日に片思いをしていた女の子に告白すると、「あるピンボール台のハイスコアを塗り替えることができたら付き合うことを認める」という返事が返ってくる。そうして主人公は本来の目的とは別にピンボールの魅力に引きずり込まれ、そしてゲームセンターという場所が持つ磁力に吸い寄せられていく……というあらすじは、改めて説明することでもないだろう(読んだことない音ゲーマーは読みましょう)。 確か高2の頃だったかな、初めてこの漫画を読んだ時の衝撃は当時ほとんど毎日ゲーセンに通ってIIDXをプレーしていた自分にとってはあまりにも大きすぎて、文字通り「魂が震えた」と表現して良いものだった。ゲームは違えどスコアを伸ばすため、上達するために毎日繰り返しゲーセンに足を運ん
とよ田みのるのピンボール漫画「FLIP-FLAP」がKindleで出版された。作者自身の手によるKDPである。 FLIP-FLAP 作者: とよ田みのる発売日: 2015/03/16メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る単行本には未収録な販促絵なども追加収録、通常電書では切り捨てられがちなカバー裏おまけ漫画なども全部入り(詳しくは作者自身による紹介を参照)。 ピンボールというのは所謂メカトロニクス時代の、「アナログなアーケードゲーム」だ。存在は知られているし、ちょっと体験したことのある人も少なからず居られようが、ゲームとしてやり込んだ方は少ないのではないか。 先日、地元の科学館で特集が行なわれ、内部構造の解説と共に2台のピンボールマシンを自由に遊ぶ機会があったが、現在主流なデジタルゲームにはない工夫が面白い。 ボールの射出機構は手で引き戻すだけのバネ仕掛け。点数カウントは金属
以下の原稿は『アルカディア』155号に掲載された、とよ田みのる『FLIP-FLAP』の紹介記事です。誌面スペースの関係上、簡素な原稿となっています。『FLIP-FLAP』がKDPで復活しそうとのことなので、応援がてら再掲してみた次第。FLIP-FLAP (アフタヌーンKC)作者: とよ田みのる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/06/23メディア: コミック購入: 19人 クリック: 168回この商品を含むブログ (162件) を見る遥か遠くのハイスコア、その向こう側にあるもの ピンボールはシンプルなゲームだ。直径17/16インチの金属のボールを飛ばし、フリッパーと呼ばれるバーで弾く。盤面に置かれたオブジェクトに当てればスコアが増え、ボールを一定数失えばゲームオーバー。複雑なプログラムに管理されるコンピューターゲームがあふれるこの時代において、あまりにも素朴すぎる遊びだと思う人も
古都らしい伝統的な街並みの印象が強い京都。最近では河原町エリアを中心に人気店の出店ラッシュが続いたり、市バスや自転車などの交通事情が整備されたりと、新しく生まれ変わりつつあります。これからますます面白くなりそうな京都での暮らし方を楽しくする情報を、はてなニュース編集部がお届けします。 ■ みずみずしい京野菜に焼きたてパン、京都で“おいしい暮らし”はいかが? 暮らしの基本といえば衣食住です。なかでも京都には、おいしい「食」に出会える場所がたくさん。質のよい食材が豊富に手に入るので、食べる楽しみはもちろん、つくる楽しみも増えそうです。 <こだわりの野菜がリーズナブルに手に入る> 毎日の献立に欠かせない野菜。京都は人気の「京野菜」をはじめ、新鮮でおいしい野菜が手に入りやすいのが魅力です。 京都で暮らすはてなスタッフもよく訪れるのが、烏丸御池近くに位置する「京都八百一本館」。自社農場を持っており、
妙法湯レポートの更新が途中となっていますが、先にちょっとご報告です(o^-^o) 私せんと♨︎ガール、先月末に女の子を出産いたしました!! ジャジャーン! 妊娠中に、のぼり湯と妙法湯のお湯に浸かったので、女の子を授かりました。 (のぼり湯・妙法湯の子ども達は皆、娘さんなのだそうです!) 出産直後は、手柄を立てた戦士のような心持ちでおりましたが、 子育てが始まってからが本当の戦いでした。 昼夜構わず容赦なくやってくる、3時間ごとのお呼び出し…。 そして、かわいい我が子の寝顔をつい眺めていると、時間を忘れ、足りない睡眠時間がさらに減り、命を削られているような感覚があります。麻薬のようなのです。 かわいくてかわいくてしょうがなくて、夢中になって世話しています。…おそらく、そういうふうにできてるんですね。 今は、自分の仕事をどれだけうまく他人に分担してもらうか、どこで手を抜くか…、ということばかり
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