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2015年6月1日のブックマーク (10件)

  • ローソン史上最大の旬のメロンを使用した豪華すぎるプレミアムロールケーキ登場 - 週刊アスキー

    コンビニエンスストア『ローソン』は、今年6月に1号店のオープンから40周年を迎えます。これを記念して、スペシャルなお弁当やお菓子、スイーツを40品を発売。中でもローソンの『プレミアムロールケーキ』好きな人には見逃せないのは、旬のメロンがたくさんトッピングされた『国産メロン盛りだくさんロールケーキ』。 ●メロンがふんだんに乗った『国産メロン盛りだくさんロールケーキ』 『国産メロン盛りだくさんロールケーキ』 ・350円 ・6月2日発売 プレミアムロールケーキは“スプーンでべる”ロールケーキとして発売当初コンビニでは異例なプレミアム感を押し出したことでヒットした商品。これまでにイチゴがトッピングされたり特別商品はあったものの、今回の『国産メロン盛りだくさんロールケーキ』ほどプレミアムロールケーキが派手に盛り付けられた商品はかつてありません。 プレミアムロールケーキの上にボール型にくりぬいた国産

    ローソン史上最大の旬のメロンを使用した豪華すぎるプレミアムロールケーキ登場 - 週刊アスキー
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/06/01
    ふむ……
  • 人を気軽に誘えない人 - Important to repeat every day

    僕は人を誘うのが苦手だ。 僕を知っている一部の人は、一人で行動してる(するのが好きな)人という認識があるかもしれないが、そこまででもない。 積極的というほどではないけれど、誘ってもらったり(飲み会とかの話です)したらなるべく行くようにしているし、何か集まりがあったりすれば参加するようにしている(100%ではない)。 ただ、自分から誘うのがどうも苦手なので、誘われない限りは一人で行動することが多くなってしまうのだ。 人を誘わない理由 まず、全く誘わないわけではない。それなりに長めの付き合いをしてる人なんかは、飲みに誘ったりすることも普通にある。 ただ、例えば、SNSで知り合った人達なんかは、普段から顔を合わせているわけではないこともあり、余計なことを考えて躊躇してしまって結局誘わず…、なことがほとんどだ。 当は、「この人と久しぶりに会いたいなぁ」とか「面白そうな人だから会ってみたいなぁ」と

    人を気軽に誘えない人 - Important to repeat every day
  • 不正アクセスで年金情報125万件が流出か NHKニュース

    年金機構は、年金情報を管理しているシステムに外部から不正アクセスがあり、年金加入者の氏名や基礎年金番号など、およそ125万件の情報が流出したとみられることが先月28日に分かったことを明らかにしました。日年金機構の水島理事長は記者会見し、「125万件の個人情報が流出したことを深くおわび申し上げる。誠に申し訳ございません」と陳謝しました。 このうち、「年金加入者の氏名と基礎年金番号の2つ」が漏れたのがおよそ3万1000件、「氏名と基礎年金番号、生年月日の3つ」が漏れたのがおよそ116万7000件、「氏名と基礎年金番号、生年月日、それに住所の4つ」が漏れたのがおよそ5万2000件で、合わせておよそ125万件となっています。日年金機構では、今のところ、社会保険を支払うためのシステムへの不正アクセスは確認されていないとしています。 日年金機構の水島理事長は厚生労働省で記者会見し、「125万

    不正アクセスで年金情報125万件が流出か NHKニュース
  • Hatena Design Hourに参加してきたよ。 - カケダシデザインブログ

    5月29日(金)に開催された、はてなHatena Design Hour 参加レポートです。 「デザインを見て、デザインを学ぶ。」という表題のもと、4人のデザイナさんが登壇され、 発表とパネルディスカッションが行われました。 会場は、はてな東京オフィス。良い意味でオフィスっぽさを感じさせないフラットな空間。 芝生が敷かれていて、歩くたびにふさふさが足元をくすぐる心地よさ。 嶋野さん 「B!KUMAガールズ」 嶋野さんがデザインを手がけているサービス「B!KUMA」のキャラクター「熊野ナンシー」が 出来上がるまでのお話。(B!KUMAは女性向けのブクマサービスです。とってもかわいい。) このキャラクターは自身を少し投影しているそうで、 全体的に「もっちり」とした質感を大事にしながら作られているのだとか。 輪郭やポーズ、表情なども、「もっちり」見えるかどうかが基準。 熊野ナンシーは「くま」だけ

    Hatena Design Hourに参加してきたよ。 - カケダシデザインブログ
  • Miiverse | Nintendo

    Miiverse | Nintendo
  • Wii U「スプラトゥーン」で描かれたイラストまとめ

    「白黒」「横長」と言う制限があっても、それを逆手に取るアイディアもあったりして。ゲーム内で描かれたイラストのまとめです。 自分のTL上では沢山は流れてこないけど、検索しても見つかりにくいので、見かけたらコメントなどで教えていただけると助かります。

    Wii U「スプラトゥーン」で描かれたイラストまとめ
  • 特別な紙のブックカバーで、気取らないプレゼントを。

    このブログで過去、読書グッズをプレゼントに検討してはいかが?と書きつつ、そういえば読書グッズの定番中の定番、ブックカバーについて書いたことないなぁと気がつきました。 ブックカバーって好みがあるし、柄も豊富なのであえて取り上げるのもなーというのが一番の理由です。あと、仕立ての良いちょっとおしゃれな革のブックカバーを、とか考えだすと結構高いですし(つまり比較できるほど持ってない)。 そんな中、近場の屋さんを覗いたら以前気に入った柄が売り切れていて諦めた、紙のブックカバーシリーズが再入荷してまして。気持ちがブックカバーになったので(変な表現だ)、紙のブックカバーの素敵さについて徒然書きます。 TOKYO ANTIQUE BON CHIC(ボンシック ブックカバー) 革のブックカバーの使えば使うほど自分に馴染んでくる感じも良いんですが、どこかなく気取った感じがして、もう少し普段使いで、と考えると

    特別な紙のブックカバーで、気取らないプレゼントを。
  • 田亀源五郎先生のサイン会に行ってきた - 日々のこと

    先日、田亀源五郎先生初の一般誌作品『弟の夫』の単行が発売されました。 それを記念してサイン会が行われるという。サイン会といえば、作者に会える数少ないチャンス。単行を買っておいて、行かない理由はない。 そういうわけで、2015年5月31日に行われた田亀源五郎先生のサイン会にいってきました。 会場はアニメガ新宿マルイアネックス 電車の都合で、40分も前に新宿に着いてしまった。 ものすごく楽しみにしている人みたいじゃないか。実際、ものすごく楽しみなんだけども! サイン会の列が形成されたのは、集合時間の12:45を少し過ぎた頃。整理券番号10~20番ごとの固まりで呼び出され、サイン会の会場から少し離れた階段に列が形成された。 列に並ぶ顔ぶれは、実に様々。 ガッチリ・ヒゲ系男子はもちろん、女性も3、4割くらいはいたようだ。赤ちゃんを抱っこしたお母さんも2人ほど見かけた。年齢層は20代半ば~30代

    田亀源五郎先生のサイン会に行ってきた - 日々のこと
    minesweeper96
    minesweeper96 2015/06/01
    知らなかったそんなの……
  • Mackerel開発におけるScalaとGo、そしてPerl - YAPC::Asia Tokyo 2015

    2014年9月に正式リリースした、はてなのサーバー管理・監視サービスであるMackerelでは、サーバーサイド言語にScala、そして、ユーザーがホストにインストールする監視agentやそのpluginはGoで書かれています。 このようにプロジェクトにおけるメインの開発言語はScalaGoですが、部分的にはPerlRubyも使われてもいます。もちろんクライアントサイドでJavaScriptも使っていますし、TypeScriptを使っている部分もあります。このようにMackerelはひとつのプロジェクトでありながら多様な言語が使われているというユニークな特徴を持っています。 これは面白がってたくさんの言語を使っているわけではなく、それぞれ必然性を持ってそれぞれの言語を選択しています。それらの言語がどのように適材適所に使われているか実例を交えながら紹介したいと思います。 例えば、Macke

  • 何故僕はエンジニアとして対外発表をするのか | おそらくはそれさえも平凡な日々

    僕は来、人前に出て積極的に話そうとは思わないし、目立たずにおとなしく引きこもっていたいみたいな気持ちがある。潔癖な部分もあるので、プレゼンスばかり高くて技術力がないような中身が無い人間になりたくないし、そうなったら死ぬしか無い、みたいな気持ちもある。それなのに何故、ものすごく技術力があるわけではない自分が対外発表をするのか。 それは元はと言えば対外発表をするような側に行かないとエンジニアとして生き残れないのではないかという危機感があったからです。 Shibuya.pmの衝撃 初めて参加したShibuya.pmは#10だった。その頃の僕は一企業のよくある何でも屋の1人システム担当であり、開発のメインは前担当者から引き継いだレガシーASPだった。そしてつぶしの効く技術を習得したいと思いPerlを学び始めた頃だった。そしてPerlがそこそこ書けると手応えを感じ始めているところだった。 ところが

    何故僕はエンジニアとして対外発表をするのか | おそらくはそれさえも平凡な日々