やっぱり、この話題に触れざるを得ない。 headlines.yahoo.co.jp 年末にネット上で話題になったこの記事、覚えている人も多いはず。この記事のおかげで中西哲生さんのラジオに電話出演させてもらってこれが韻かどうか解説したりしたんだけど、結局中西さんがラップをやって下手でみんな爆笑して終わるという流れになってしまったので、ここでしっかりと解説したい。 パソコン苦境、見えぬ展望 東芝・富士通・VAIO統合 ...まぁ、踏んでないよね? 揺れる韻の定義 いやまぁ踏んでるかもしれないけど、少なくとも現代の日本語ラップの感覚からすると踏んでない。90年代ならまだしも、今これを踏んでると見なすラッパーはいないと思う。 いや、百歩譲ってこれを「広義の」韻としよう。それでも、この記事のタイトルにあるように「韻を踏みすぎて」はいないよね?少なくとも。 日本人の韻リテラシー 「日経新聞がラッパー気
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします と言っても実は年明けてから既に更新してるんですが、あれは本来年末に書き上げる予定で、本当はこの記事を一発目にしたかった…。早速予定がずれこんでおります。いつものことです。 年が明けた今、書きたいことが沢山あるんです。2015年の総まとめをいろんな角度からして行きたいなと思っていて、そんな中で今回は2015年総まとめ企画第1弾『この「岡田准一、」の後に続く見出しがひどいアワード2015』をお送りしていきたいなと思っております。タイトルだけじゃピンと来ないかも知れませんが、とりあえず見てもらえればわかっていただると思います。それでは早速どうぞ! 第10位 V6&JUMPが「24時間テレビ」に意気込み 岡田は「かわいい」と知念にメロメロ!?|ニュース&エンタメ情報『Yomerumo』 本当はもっと上位に来る予定でしたが、ちょっと見出
3月21日(月・祝日)にBunkamura オーチャードホール(東京都渋谷区)で開催される『爆クラ!presents ジェフ・ミルズ×東京フィルハーモニー交響楽団 クラシック体感系 ~時間、音響、そして、宇宙を踊れ!~』にゲスト出演するアーティストと演奏曲目の一部が発表された。 今回発表されたのは、昨年7月にデビューアルバム『List』を発表したピアニスト、反田恭平だ。2012年に日本音楽コンクールで1位に輝くと、昨年、第25回チッタ・ディ・カントゥ国際ピアノ協奏曲コンクール古典派部門(イタリア)で優勝を果たした俊英。この若き才能のピアノ演奏にも高い注目が集まるだろう。 本イベントは2部構成で、第1部ではハチャトゥリアンの「バレエ組曲『ガイーヌ』より レスギンガ」、TACET(休み)だけで構成されたジョン・ケージの3楽章「4分33秒」、そして坂本龍一の「Anger」、第2部では、宇宙飛行士
全国の「みどりの窓口」などで使われているあの分厚い時刻表が、スマートフォンアプリに収まった! 「デジタル JR時刻表 Lite」は時刻表2冊分のデータをそのままデジタル化・収録しただけではなく、さまざまな利用シーンに合わせて使い勝手に工夫を凝らしています。以前紹介したタブレット版アプリの登場から7ヶ月、スマホ版も開発した理由は? 紙の時刻表はどうなるの? 利用シーンやこだわりポイントについて、交通新聞社の担当者さんにお話を伺いました! (※この記事は、株式会社交通新聞社提供によるPR記事です) ――タブレット用アプリのリリースから約7ヶ月後、2015年12月25日にスマホ用アプリが出ました! まずは前回のおさらいです。 《タブレット用アプリ「デジタル JR時刻表 Pro」紹介記事》 タブレットひとつで旅に出よう――あの分厚い「JR時刻表」がタブレット用アプリに。開発の裏側に込められた情熱を
リクルートコミュニケーションズ×はてな座談会は、このはてなニュースで3回目の登場。優秀なエンジニアが挑戦できる風土を作り上げようとさまざまな取り組みを続けてきたリクルートコミュニケーションズでは、ここ1年で、エンジニアがより自由に新しい領域に挑戦する雰囲気がさらに盛り上がっている様子です。「量子アニーリングで共同研究」「ディープラーニングを使ったゲームAIとコードバトル」「開発合宿でドローン」――同社は何を目指してこのような取り組みを進めているのか? はてな サービス開発本部長 チーフエンジニアの大西(id:onishi)とアプリケーションエンジニアの山家(id:yanbe)が聞きました。構成はITジャーナリスト 星 暁雄です。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります! 座談会出席者(上写真、左より):はてな 大西康裕、山家雄介、リクルートコミュニケーションズ 棚橋耕太郎さん、上田和孝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く