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2017年2月11日のブックマーク (5件)

  • 訃報:谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」 | 毎日新聞

    「『坊っちゃん』の時代」や「孤独のグルメ」などの作品で知られる漫画家の谷口ジロー(たにぐち・じろー、名・谷口治郎=たにぐち・じろう)さんが11日、死去した。69歳。葬儀は家族のみで営む。 鳥取市出身。京都の洋品卸会社に勤めた後、漫画家を志して上京。24歳の時、「嗄(か)れた部屋」でデビューした。繊細な描線と…

    訃報:谷口ジローさん69歳=漫画家「孤独のグルメ」 | 毎日新聞
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/02/11
    あまりにも悲しい
  • テクノとクラシックがコラボ!?「ネオ・クラシック」の潮流を追う | AERA dot. (アエラドット)

    気軽にクラシックを!(※写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 先細り感が否めなかったクラシック音楽。しかし、ここに来て、インターネットやスマホの普及を背景に、これまで考えられなかったコラボレーションやコンセプトを実現させる音楽家たちが現れ始めた。「ネオ・クラシック」の潮流をリポートする。 モーツァルトやベートーベンなど、著名な作曲家の限られたレパートリーを、指揮者や演奏家がそれぞれの技術と表現力でもって演奏するという芸術。これがクラシック音楽に対する一般的な認識であり、いま現在、世界中のクラシック業界はその体で動いている。しかし、クラシックの演奏会に行くと聴衆は高齢者が目立ち、どう考えても先細り感はぬぐえない。 それはクラシックのお膝元のヨーロッパでも同様で、拠地であるからこその危機感は、ベルリン・フィルが、2009年にインターネットで生演奏を有料配信するデジタル・コンサートホール

    テクノとクラシックがコラボ!?「ネオ・クラシック」の潮流を追う | AERA dot. (アエラドット)
  • 「CREA」の特濃アニメ特集が凄かった、文春はアニメ雑誌を創刊しなさい - エキサイトニュース

    筆者の近所の書店でも大量にあった平積みが翌日には2冊(!)になっていた。そこから慌てて1冊買った次第。 「女性誌でアニメ特集? どうせ浅いんでしょ?」と思う人もいるかもしれないが、さにあらず。まずは80P以上という気合の入ったボリュームもさることながら、中身もきっちり濃い。 まずはインタビューされている以下の面子を見よ! 『ユーリ!!! On ICE』特集より、久保ミツロウ(原案、ネーム、キャラクター原案)による全話解説、宮賢二(振り付け)、立中順平・安彦英二(作画)、佐桐結鼓(衣装)、冨永恵介(音楽)。 新房昭之監督が語る『3月のライオン』『化物語』『魔法少女まどか☆まぎか』解説 雲田はるこが語る『昭和元禄落語心中』 超平和バスターズ(長井龍雪、岡田麿里、田中将賀)が語る『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『心が叫びたがってるんだ。』 宮繁之監督、堀内賢雄らが語る『鬼平 ONI

    「CREA」の特濃アニメ特集が凄かった、文春はアニメ雑誌を創刊しなさい - エキサイトニュース
  • 細野晴臣が語る、音楽の歴史をつなぐこと「本当におもしろいものは届いてくる」

    細野晴臣が2016年5月7日〜8日に横浜中華街の同發新館で開催したライブイベント『細野晴臣 A Night in Chinatown』。その模様を収めたライブ映像作品(DVD/Blu-ray)『A Night in Chinatown』がリリースされた。細野が同發新館でライブを行ったのは、1976年の同日、アルバム『泰安洋行』(1976年7月リリース)のプロモーションとして開催されたコンベンションライブ以来、ちょうど40年ぶり。5月8日の公演で披露された全21曲を収録した作『A Night in Chinatown』は、40年前のトロピカル3部作(『トロピカル・ダンディー』『泰安洋行』『はらいそ』)の時期と現在の細野晴臣をつなぐ、きわめて貴重な映像作品と言えるだろう。 今回のインタビューでは『A Night in Chinatown』を軸にしながら、1940年代前後のアメリカ音楽に対する

    細野晴臣が語る、音楽の歴史をつなぐこと「本当におもしろいものは届いてくる」
  • パクりたくなるアイディア発見! 池澤あやかさんのギーク部屋を大公開! 360度のぞいてみよう!!

    Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA 池澤あやかさんといえば、タレントにして自らWebも開発するエンジニア。そんな「ギーク女子」の彼女は、どんな部屋に住み、どんな部屋でプログラムを書いたりしているのか? 1月中旬、我々は池澤さんのご自宅を訪問した。部屋を取材されるのは、実は今回が初めてだという。そして、彼女の部屋の中にあったのは、普通のお宅では見慣れないものばかり。エンジニアならではの思わずパクりたくなるアイディアも発見! 池澤さんのご自宅をご紹介いただき、さらにこれからプログラミングを始める人のためのアドバイスもうかがった。 あこがれのアイテムがそろう部屋に潜入! ―― すごいですね、3Dプリンターもあるし、うらやましい。 池澤 その3Dプリンター、実はあんまり稼働していないんですよね。

    パクりたくなるアイディア発見! 池澤あやかさんのギーク部屋を大公開! 360度のぞいてみよう!!