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2017年11月7日のブックマーク (8件)

  • フェイクニュースとファクトチェック: 事実を正せば意見も正せるか (2017年11月2日)

    From VoxEU, “Fake news and fact checking: Getting the facts straight may not be enough to change minds” Oscar Barrera, Sergei Guriev, Emeric Henry, Ekaterina Zhuravskaya (02 November 2017) 「フェイクニュース」は今や欧米の政治を語る上で欠かせない要素となった.このコラムでは,2017年の仏大統領選挙期間中に実施された実験を題材に「代替的事実(オルタナティブファクト)」が高い説得力を持つことを示す.ミスリーディングな数値データに基づく物語に触れた有権者たちはポピュリストの主張する方向に意見を変え,ファクトチェッキングはこの効果を打ち消す役に立たない.それどころか,デリケートな論点(たとえば欧州の難民危機)に

    フェイクニュースとファクトチェック: 事実を正せば意見も正せるか (2017年11月2日)
  • はてなブログ6周年! 1年間の振り返りと、これからのはてなブログについて - 週刊はてなブログ

    いつも、はてなブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 日(2017年11月7日)、はてなブログはサービス開始から6周年を迎えました。ひとえに、いつもご利用いただいているユーザーの皆さまのおかげです。ありがとうございます。 6年目のはてなブログは、5年目と同様に「個性ある文章と、それを書く人、それに触れる人を増やすこと」を意識し、サービス開発・運営を行ってまいりました。そこでこの記事では、前半で「はてなブログにおけるこの1年間の取り組み」を振り返りつつ、後半で「今後のはてなブログの展望」をお伝えいたします。 振り返り かゆいところに手が届くブログツールに 写真のレイアウトを自由自在に 健全な運営を続けるために 良いブログを、多くの方にお届けするために これから 引き続きHTTPS化を進めます スパム対策を強化します ブログツールを磨き続け、ブログ同士のつながりを促進します お題

    はてなブログ6周年! 1年間の振り返りと、これからのはてなブログについて - 週刊はてなブログ
  • 世界初公開含む14点を展示。 ゲルハルト・リヒターの最新個展が六本木で開催決定

    世界初公開含む14点を展示。 ゲルハルト・リヒターの最新個展が六木で開催決定東京・六木のワコウ・ワークス・オブ・アートでドイツを代表するアーティスト、ゲルハルト・リヒターによる2年ぶり10度目の個展「Painting 1992‒2017」が開催される。会期は2017年12月16日〜2018年1月31日。 ゲルハルト・リヒター Abstract Painting (946-4)(部分) 2016 © Gerhard Richter Courtesy WAKO WORKS OF ART ゲルハルト・リヒターは1932年ドレスデン(旧東ドイツ)生まれ。64年にミュンヘンとデュッセルドルフで初の個展を開催し、72年のヴェネチア・ビエンナーレを皮切りに、ドクメンタ(5、7、8、9、10)など、多数の国際展に参加。日では、2005年に金沢21世紀美術館と川村記念美術館で初の回顧展を開催している。

    世界初公開含む14点を展示。 ゲルハルト・リヒターの最新個展が六本木で開催決定
  • 阿部共実「月曜日の友達」1巻 少年の日の思い出

    阿部共実「月曜日の友達」1巻 少年の日の思い出 小学館 ビッグコミックス 中学一年の国語の教科書に多く掲載されている短編小説、ヘルマン=ヘッセ「少年の日の思い出」を覚えている方はいるだろう。蝶の収集を趣味とする主人公の少年が、もう一人の収集家の友達が思いがけず貴重な蝶を採集したことを知るや、いてもたっても居られずに彼の家に赴き、留守をいいことに標を盗み見るも、突然の家人の帰宅に驚いて蝶をポケットに突っ込むと、粉々になってしまう。後日、謝罪に行くも、彼はきっぱりと冷たい言葉を言い放つのである…… 阿部共実の新作「月曜日の友達」を読んで、主人公の中学一年の少女・水谷が授業で読んだと言う小説が、それではないかと根拠もなく思った。どことなく暗い雰囲気を演出する阿部共実作品に、同じく暗い読後感の物語を予期せずにいられないからである。 冒頭の授業風景の構図にしてからそうである。文武に優れた姉を話題に

  • 『この漫画を読んでくれ!!!!!』【第7回 イジらないで、長瀞さん】 - マガポケベース

    どうもこんにちは。 マガポケベースのニシジマです。 もうご存知の方ばかりかもしれませんが、11月1日より『マガジンポケット』は大型リニューアルを敢行しております。 目玉企画である「20日連続20のオリジナル新連載公開」の真っ最中です(楽しい!)。 日の更新で、ついに7目! 「始まりの1週間」のトリには、前代未聞のドS女子が登場!! このコーナーでは、新連載のことを一番分かっているであろう担当編集たちに、作品の魅力について語ってもらいました! 熱き編集者たちの「この漫画を読んでくれ!!!!!」×20名な主張をご覧ください! 《第7回》 『イジらないで、 長瀞さん』 漫画/ナナシ 【担当編集】 ビン (入社2年目) 【Q.この漫画の魅力を一言で表すなら?】 元祖“Sデレ”少女! 最恐の女子高生をご覧あれ!! 【Q.その魅力について語って!】 ネットでも、以前から圧倒的存在感を放っていた“

    『この漫画を読んでくれ!!!!!』【第7回 イジらないで、長瀞さん】 - マガポケベース
  • 月蝕歌劇団、公演100本記念!つげ義春「ねじ式」&寺山修司「盲人書簡」連続上演

    月蝕歌劇団が“公演100記念”として上演する2作品。両作共に演出を高取英、音楽をJ・A・シーザーが手がける。11月18日から21日まで上演される第100回公演「ねじ式・紅い花」では、つげ義春のマンガ「ねじ式」と「紅い花」を融合させた幻惑の世界を展開。18・19日には「詩劇ライヴ『メメクラゲ』」が行われる。 一方、11月22日から24日まで上演される第101回公演「盲人書簡 -上海篇-」では、寺山修司の脚をもとに、光を失った小林少年や黒蜥蜴、明智探偵の姿を描く。22・23日には「詩劇ライヴ『暗黒少年探偵団』」を開催。アフタートークやお得なセット券も用意されている。詳細は公式サイトで確認を。 月蝕歌劇団「公演100記念 2017年11月千桜ホール連続公演」第100回 月蝕歌劇団 公演「ねじ式・紅い花」2017年11月18日(土)~21日(火) 東京都 千桜ホール 原作:つげ義春

    月蝕歌劇団、公演100本記念!つげ義春「ねじ式」&寺山修司「盲人書簡」連続上演
  • 東京駅で「映画ポスター名品選」ゴダールから邦画まで、国立近代美術館フィルムセンターの所蔵品より

    東京駅丸の内口にある「行幸地下ギャラリー」にて、映画ポスターを展示する企画「東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵 映画ポスター名品選」が、2017年11月10日(金)から12月25日(月)まで、開催される。 設立以来、映画のフィルムや関連資料を収集・保存してきた東京国立近代美術館フィルムセンター。「東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵 映画ポスター名品選」では、そんな所蔵資料の中から歴史的価値の高い映画ポスターが披露される。 展示されるポスターは、所蔵する映画ポスターの軸となる3つのコレクションから厳選。ジャン=リュック・ゴダールやジャック・タチといった名監督を初めて日に紹介した新外映配給株式会社のポスターコレクション“戦後期フランス映画のポスター(新外映コレクション)”と、映画資料コレクター・御園京平が生涯をかけて収集したコレクション“戦前期日映画ポスター(みそのコレクションほ

    東京駅で「映画ポスター名品選」ゴダールから邦画まで、国立近代美術館フィルムセンターの所蔵品より
  • 【第1話】「センパイってちょっと…」 / イジらないで、長瀞さん - ナナシ | マガポケ

    イジらないで、長瀞さん ナナシ 憎たらしいけど愛おしい。苦しいのに傍にいたい。あなたの中の何かが目覚める、“Sデレ少女”の物語。

    【第1話】「センパイってちょっと…」 / イジらないで、長瀞さん - ナナシ | マガポケ
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/11/07
    ついに長瀞さんが始まってしまった