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2017年11月26日のブックマーク (10件)

  • アニメ「メイドインアビス」続編決定!ボンドルドが「また会おう」と告げるPVも(動画あり)

    これは日11月26日に東京・コングレスクエア日橋にて開催されたトークイベント「Deep in アビス語り」で発表されたもの。森川智之務めるボンドルドの録り下ろしボイスにより、「ぜひとも、またお会いしましょう」と告げられるPVも公開された。 「メイドインアビス」は、秘境の大穴・アビスの縁に築かれた街を舞台に、アビスの謎を解き明かすことを夢見るリコと、彼女が出会った人間そっくりのロボット・レグが織りなす冒険譚。竹書房のWebサイト・WEBコミックガンマにて連載中で、単行は6巻まで発売されている。アニメは2017年7月から9月にかけて放送された。

    アニメ「メイドインアビス」続編決定!ボンドルドが「また会おう」と告げるPVも(動画あり)
  • アニメ「メイドインアビス」続編制作決定PV

    2017年7月から9月に放送されたTVアニメ「メイドインアビス」の続編制作が決定!! 是非とも、また会いたいですね アニメ公式サイト:miabyss.com Twitter: @miabyss_anime ©2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会

    アニメ「メイドインアビス」続編制作決定PV
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/11/26
    なんと……なんと素晴らしい……
  • 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた

    そしてこの言葉は、単純に遊びとしてゲームを遊ぶわれわれにも関係してくる。そう、成果や結果が欲しいと思わされてしまった時点で、そのゲームは“労働”になるのだ。「どうぶつの森 ポケットキャンプ」(以下「ポケ森」と表記)はそのことを改めて教えてくれた。 「どうぶつの森」シリーズは、どうぶつたちとのコミュニケーションとスローライフを楽しむゲームである。プレイヤーは自然豊かな村へ引っ越し、花を愛でてもよいし、お金を稼いでもよいし、家を好きなように飾ってもよいし、どうぶつたちと仲良くしてもよい。好きなことをして嫌いなことは無視し、のんびりと楽しめるという珍しいゲームである。 しかし、2017年11月22日よりスマートフォン向けにリリースされた「ポケ森」は毛色が違う。基プレイ無料タイトルということでシステムが変わり、ゲーム内容にも影響があった。無論、ガチャを回しまくるというわけでもないし、マルチプレイ

    「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、シリーズの魅力である“スローライフ”を“労働”に変えた
  • 赤ちゃん連れ議員を処分する熊本、保育スペースを作る沖縄(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    彼女の訴えに対して、 「ではどうやったら、子育てをしている議員も市政に参加しやすくなるだろう」 「多様な議員を巻き込み、議会の意思決定の質を最大化していくために、何ができるだろう」 ということを考えるより前に「けじめをつけさせる」ことを優先する。 これが我が国の地方議員のレベルか、と嘆息しました。 【沖縄県北谷町の事例】 一方で、沖縄県北谷町では、このような事例がありました。 宮里議員、娘と登庁 控室を保育スペースに 北谷町議会、全会一致で実現https://ryukyushimpo.jp/news/entry-596102.html 宮里さんは、今年5月に長女たらちゃんを出産した。6月定例会は育児を優先し欠席したが、7月の臨時会から復帰、臨時会中は家族に娘を見てもらった。しかし終日行われる定例会は、育児と活動を両立できるか不安も抱えていた。 9月定例会前に、宮里さんが議会事務局に相談し、

    赤ちゃん連れ議員を処分する熊本、保育スペースを作る沖縄(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 国際的には死刑廃止、日本では議論タブー視 元国会議員「死刑の話は選挙リスク」 - 弁護士ドットコムニュース

    国際的には死刑廃止、日本では議論タブー視 元国会議員「死刑の話は選挙リスク」 - 弁護士ドットコムニュース
  • ヴィジョニスト『Value』は“エレクトロニカの変容と進化”を示す重要作 小野島大が選ぶ新譜13枚

    2カ月のご無沙汰でした。今回もエレクトロニック・ミュージック関連の新譜の中から目についたものを挙げていきます。 ヴィジョニスト『Value』 サウス・ロンドン出身のプロデューサー、ヴィジョニスト(Visionist)の2年ぶり2作目が『Value』(Big Dada)。FKAツイッグスのツアーにも同行して名を挙げたこの鬼才の新作は、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーやアルカ以降のエレクトロニカの変容と進化を鮮やかに示す重要作にして圧倒的な傑作です。アンビエント、インダストリアル、ダブ、ポスト・クラシカル、ノイズ・アヴァンギャルド、エレクトロニックR&Bなどが閃光のように交錯する、耽美的にして暴力的な異形の音響アートとも言うべき世界は、切り立った断崖絶壁に佇むような切迫した緊張感を伝えてきます。前作よりさらに激しく、さらに美しく、さらに劇的になった圧巻のサウンド。鼓膜が破れるような大音量

    ヴィジョニスト『Value』は“エレクトロニカの変容と進化”を示す重要作 小野島大が選ぶ新譜13枚
  • メキシコ地震、「死者の日」を陽気に過ごす理由 留学生が見た被災地

    「日の救助隊」に歓声 お盆とは正反対「死者の日」 大災害に見た両国の違い 今年9月、メキシコを襲った大地震では、約300人が犠牲になりました。現地に留学生として滞在している丸田理乃さんは、大災害という悲劇の中で、日とメキシコとの違いを肌で感じたと言います。明るく過ごす「死者の日」の光景、独特な避難方法、家族のつながり。現地での日々を丸田さんにつづってもらいました。 「日の救助隊」に歓声 メキシコを襲った地震から1カ月たった11月。現地では震災後の初めての「死者の日」を迎えた。死者の日にはオフレンダと呼ばれる祭壇が家や市町村に飾られる。 震災後初めての「死者の日」は、メキシコ市のオフレンダに9月19日の文字が刻まれていた。また、テレビのニュースには震災現場に手向けられたたくさんの花が映し出されていた。 Reforma(レフォルマ)で行われたDesfile de Dia de muert

    メキシコ地震、「死者の日」を陽気に過ごす理由 留学生が見た被災地
  • 「人間の展示」をいま再考する。 日産アートアワード2017、 グランプリ受賞の藤井光に聞く

    「人間の展示」をいま再考する。 日産アートアワード2017、 グランプリ受賞の藤井光に聞く日産自動車が2013年より隔年で開催している「日産アートアワード」。国籍や他者の目線をテーマにした映像インスタレーション《日人を演じる》で、今年のグランプリを受賞した藤井光に作品について聞いた。 「日産アートアワー ド2017」での藤井光の展 示風景 撮影=木奥惠三 「人間の展示」をテーマに、 国籍と他者の目線を考える 1903年に日政府が開催した第5回内国勧業博覧会では、「学術人類館」と名付けられたパビリオンで、琉球民族やアイヌの人々などが伝統的な居住空間とともに「展示」された。欧米の博覧会での流行を受けたこの企画は、しかし、展示される側からの抗議により見直しを迫られることとなる。「日産アートアワード2017」でグランプリに選出された藤井光の《日人を演じる》は、この史実から着想を得て行ったワー

    「人間の展示」をいま再考する。 日産アートアワード2017、 グランプリ受賞の藤井光に聞く
  • 『嫌パン本』40原の“パンツ愛” - 日刊サイゾー

    (C)40原 それは誰もが、はたと足を止める魅力を放っていた。 10月初頭の夕刻、秋葉原の雑踏。ふと、手に入れたいがあるのを思い出して、秋葉原駅に降りた。電気街口の改札を抜ける。買い物に訪れた観光客の笑顔。待ち人の元へと逸る足音。メイド喫茶の客引きの乙女の甲高い声。それらをかき分けて目指したのは、同人ショップ・とらのあな秋葉原店A。ひとまず、新刊の並んだ1階をぐるりと一周眺めてみる。それから、エレベーターの前に立つ。ちょうど扉は閉まって、上へ上がっていく。間の悪さに、ふっとため息をついて、横にある階段を眺める。雑居ビル前とした、狭っ苦しい階段。目指す7階までは、遙か摩天楼の上のよう。 一度7階まで昇った後に、再び降りてくるエレベーターを待つべきか。いや、そんな無為な時間を過ごすのはイヤだ。第一、一度目の前で扉が開いたエレベーターは、地下1階へと降りていくに違いない。 短い人生に、待ちの時

    『嫌パン本』40原の“パンツ愛” - 日刊サイゾー
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/11/26
    すごい……いろいろとすごい記事だ……
  • HACK#2 なにがオンライン研修だ<【小説】オフィスハック>ダイハードテイルズ - 幻冬舎plus

    ◆STORY◆ 肥大化し身動き不能となった巨大企業「T社」。社内調整専門部署「四七ソ」の香田と奥田に、今日も新たな社内調整指令がくだる。オフィスの中のクソ野郎どもを、スタイリッシュかつアッパーに撃ち殺せ! テイルゲート! ショルダーサーフ! 禁断のオフィスハック技の数々を正義のために行使せよ! ☞ 前回までの話はコチラ ◆#4◆ 年上の部下ってのは当に困る。正直どんな話をふったらいいかわからないし、常にその……緊張感があった。 「ア……どうも」 「どうも」 今朝も会話の糸口は掴めなかった。おれは手持ち無沙汰を感じ、PCを立ち上げて隅のコーヒーを淹れに行った。備品のPCは遅くてひどいものだが、コーヒーマシンがあるのはいい。 「俺も飲もう。オカワリちゃん」 室長が馴れ馴れしい口調で隣にやってきた。 「早いねえ香田ちゃん。どうしたの」 「まあちょっと。テンション上がっちゃって」 おれは言葉を濁

    HACK#2 なにがオンライン研修だ<【小説】オフィスハック>ダイハードテイルズ - 幻冬舎plus