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2021年2月21日のブックマーク (6件)

  • 主人公サイドに差別主義者いなすぎ問題

    というより、差別発言をした瞬間に扱いが敵サイドになるというべきか メチャメチャな人種差別主義者で最悪だけど、主人公と目的はバッチリ同じだし、すげー協力的で優しくもある、みたいなキャラ造形はないのかな とくに映画、「味方キャラは全員リベラル、非リベラルなやつはクズで敵と内通していてやがて裏切る」みたいなパターン多すぎる 発言によってそのキャラの立ち位置をスッと見抜けちゃうの、ちょっとつまんないんだよな FE風花雪月のイングリットちゃんはその点よかったな 被差別部族みたいなのが登場して、歴史的経緯から「○○人は卑劣なカスばっか、腹の底で何を考えてるかわからない」みたいなことを言われてるんだけど、イングリットちゃんはがっつり味方キャラなのにも関わらずそっち側の発言を結構する 他のキャラたちが「○○人だからって性格を決めつけるのは良くないよ!」みたいなよくあるタイプの発言をする中、イングリットちゃ

    主人公サイドに差別主義者いなすぎ問題
    minesweeper96
    minesweeper96 2021/02/21
    チェンソーマンのパワー
  • 「リボン」の由来と両者の関係をめぐって。椹木野衣評「クルト・セリグマンと岡本太郎」展

    「リボン」の由来と両者の関係をめぐって。椹木野衣評「クルト・セリグマンと岡太郎」展岡太郎と深い親交を結んだスイス生まれの芸術家、クルト・セリグマン。川崎市岡太郎美術館で開催された「クルト・セリグマンと岡太郎」は、岡の「空間」「リボン」シリーズにセリグマンの影響を探り、両者の友情が戦後の日美術界にもたらした影響や意義を検証する展覧会だ。岡の作品に登場する「リボン」をきっかけとして、展を椹木野衣がレビューする。 文=椹木野衣 リボンの起源 以前から、岡太郎のパリ時代の絵に頻繁にリボンのような流体が現れることの背景がなんなのか、わからずにいた。初期作品だけではない。このヒラヒラとしてどこにでも忍び込む厚みのない布のような形状は、やがて真紅に染まるようになり、あの《太陽の塔》(1970)の両脇にもしっかりと刻印されている。《太陽の塔》は頭頂部の黄金の首が胴体から飛び出しており、そ

    「リボン」の由来と両者の関係をめぐって。椹木野衣評「クルト・セリグマンと岡本太郎」展
  • Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生

    Home » Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生 Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生 オープンソース化されたVRお絵描きアプリ「Tilt Brush」を、WebXR対応ブラウザで使用できる派生アプリ「Silk Brush」が公開されました。Tilt Brush同様のお絵描きに加え、公式ページではSilk Brushで制作したスケッチやモデル、スナップショットをダウンロードすることも可能です。 Silk BrushはWebXR対応ブラウザからアクセスし「VR」を選択することで利用可能。またOculus Quest(オキュラス クエスト)の場合は、同デバイスのOculus Browserから公式ページにアクセスすることで使用できます。

    Webブラウザから使えるVRお絵描きアプリ「Silk Brush」公開。OSSとなった「Tilt Brush」派生
  • 時代がキズナアイに追いついた 最新技術で“次元を超えるつながり”見せた2ndライブを振り返る

    メタバース」と呼ばれる、デジタル空間に用意した現実のミラーワールドを使ってバーチャル/リアルを横断する仕組みが現実味を帯びてきていることなどを追い風に、バーチャルタレント/バーチャルアーティストの分野は、さらなる広がりを見せている。中でも増加傾向にあるのが、リアルとバーチャルを組み合わせたXR、もしくはAR的な試みだ。 たとえば、人気ゲームタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』からは、2018年に同作の世界大会で活動をはじめたバーチャルK-POPグループ「K/DA」や、その一部メンバーに新たな面々を加えた「True Damage」といったバーチャルグループが続々と誕生。どちらも現実のメンバーとバーチャルアバターがステージで共演するライブを行なっており、特にK/DAの2018年の登場時は、屋外の巨大会場のステージで現実のメンバー/ダンサーに違和感なく溶け込んでパフォーマンスするバーチャルキャ

    時代がキズナアイに追いついた 最新技術で“次元を超えるつながり”見せた2ndライブを振り返る
  • 忖度なき報道貫く ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム 神保哲生 編集主幹に聞く:東京新聞 TOKYO Web

    広告に頼らず、視聴者からの会費だけで運営されているネット放送局「ビデオニュース・ドットコム」がいま注目されている。1999年の開局以来、既存メディアが取り上げにくいテーマにも忖度(そんたく)なく取り組み、週1回の番組「マル激トーク・オン・ディマンド」は通算1000回を超えた。無料のニュースサイトの乱立が既存メディアの足元を揺るがす中、存在感を増す同局の神保哲生編集主幹に聞いた。 (鈴木伸幸)

    忖度なき報道貫く ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム 神保哲生 編集主幹に聞く:東京新聞 TOKYO Web
    minesweeper96
    minesweeper96 2021/02/21
    神保さんだ
  • 署名偽造「許可得て代筆」 スタッフ正当化 書き写しの男性証言 | 西日本新聞me

    愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動中に多数のアルバイトが佐賀市内で署名を偽造していた問題で、参加していた福岡県内の男性2人が西日新聞の取材に応じ、愛知県民の名簿書き写しについて新たに証言した。「これ(書き写し)は知事を辞めさせるためのもので、良いことだ」などとスタッフが説明。口外しないように誓約書も書かされたという。 アルバイトを使った署名偽造問題は16日、中日新聞と西日新聞が報道。その後、2人が紙に連絡を寄せた。最初に証言した男性も含めた3人によると、場所は佐賀市の佐賀県青年会館で一致し、時給は900~950円。証言によると、作業は昨年10月中旬から下旬の少なくとも10日間ほど行われていた。運動に協力する広告関連会社(名古屋市)から、リコール関連のはがき配布を請け負った下請け会社(同)が書き写させた。 福岡都市圏に暮らす40代男性は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で

    署名偽造「許可得て代筆」 スタッフ正当化 書き写しの男性証言 | 西日本新聞me