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2022年9月1日のブックマーク (5件)

  • ドローンが自由に飛ばせない? ならば長い棒を持って走ろうぜ。Insta360 ONE全天球カメラと自転車の相性:松尾公也のCloseBox | テクノエッジ TechnoEdge

    ドローンが自由に飛ばせない? ならば長い棒を持って走ろうぜ。Insta360 ONE全天球カメラと自転車の相性:松尾公也のCloseBox | テクノエッジ TechnoEdge
  • 松尾公也、テクノエッジ参画のお知らせ

    松尾公也、テクノエッジ参画のお知らせテクノロジー情報サイト「テクノエッジ」のコンテンツ拡充やコミュニティ活動の強化に向けて テクノロジー情報サイト「テクノエッジ(TechnoEdge)」を運営する株式会社テクノコア(社:東京都台東区、代表取締役:鷹木創、以下「当社」)は2022年9月1日、テクノロジー領域で国内屈指の編集者である松尾公也氏が当社に入社したことをお知らせいたします。 当社は、2022年6月にテクノエッジを創刊。その後、順調に読者を増やしてきました。一方、メディア事業におけるビジネス環境は厳しさを増しており、テキストだけでなくSNSの取り組みや音声・動画などによるメディア展開なども強化し、読者に多様なアプローチができるメディアとして成長していく必要があります。 今回、入社した松尾氏は、過去30年にわたり国内外のテクノロジー領域において、業界をリードする編集記者であります。 松

    松尾公也、テクノエッジ参画のお知らせ
    minesweeper96
    minesweeper96 2022/09/01
    なるほど〜〜〜!
  • 「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」が次にくるマンガ大賞のWebマンガ部門1位を獲得

    「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」は、サラリーマンの佐々木と、彼が通うスーパーの店員・山田さん、謎めいた女性・田山の物語。社畜街道をひた走る佐々木は、山田さんの笑顔を心の支えに生きてきた。偶然山田さんを見かけなかったある日、佐々木はスーパーの裏で、田山と名乗る奇抜な服装をした女性と出会い、言葉を交わすようになり……。地主が自身のTwitterで発表している「スーパーの裏でヤニ吸う話」を改題し、現在月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)でも連載中。単行は去る8月25日に1巻が発売された。 2位は阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」が獲得。3位には岩田雪花原作による青木裕「株式会社マジルミエ」がランクインした。 ダ・ヴィンチ(KADOKAWA)とniconicoが共同運営する「次にくるマンガ大賞」は、これからのブレイクが予想される作品を発掘し紹介するという趣旨で2014年に創設された賞。シリーズ

    「スーパーの裏でヤニ吸うふたり」が次にくるマンガ大賞のWebマンガ部門1位を獲得
    minesweeper96
    minesweeper96 2022/09/01
    ヤニ良いよね。おじさん好きの需要を一手に引き受けてそう。僕は店長が好きです
  • 子どもを産んだら、何かが終わってしまうような気がしていた。作家・小野美由紀が綴る仕事と子育て | CINRA

    仕事と子育ての両立」は、働く親たちにとって重要なテーマ。 「働きながら、どうやって育児に向き合う?」 「子育てをしながら、どうやって仕事の時間を確保する?」 性別を問わず、子育てをしているビジネスパーソンには、そういった課題がつねについてまわります。 しかし来、「仕事」と「子育て」は対立する行為ではないはず。ふたつの大切なことが、相互によい影響を与え合う。そんなサイクルをつくるために、私たちはどのようなマインドで毎日の出来事に向き合うべきなのでしょうか。 noteで公開されて話題になり、20万PVを超える閲覧数を集めたSF小説『ピュア』や、著書に銭湯を舞台にした青春小説『メゾン刻の湯』、ロングセラーを続ける人生格闘記『傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』などで知られる作家・小野美由紀さんは、今年出産を経験した一人。 仕事が何よりも大事で、「子どもを持つつ

    子どもを産んだら、何かが終わってしまうような気がしていた。作家・小野美由紀が綴る仕事と子育て | CINRA
  • <独自>「森元会長に200万円」青木前会長供述

    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=が東京地検特捜部の調べに対し、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)に「現金200万円を手渡した」と供述していることが31日、関係者への取材で分かった。青木容疑者は、現金を渡したのは森氏が会長だった時期と説明しており、特捜部は現金を渡したとされる経緯や賄賂性の有無などについて、慎重に捜査しているもようだ。 関係者によると、青木容疑者は調べに対し、2回に分けて森氏に現金を直接手渡したと供述。趣旨については「がん治療をしていた森氏へのお見舞いだった」としている。 森氏は組織委が発足した平成26年1月、会長に就任。女性蔑視と受け取れる発言をした責任を取り令和3年2月に辞任した。組織委の理事や会長は「みなし公務員」と規定されている。 関係者によると、青

    <独自>「森元会長に200万円」青木前会長供述