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2023年12月6日のブックマーク (3件)

  • 「周庭氏 一生 逃亡者として追われる」香港政府トップが警告 | NHK

    でも知られている香港の民主活動家の周庭氏が、滞在先のカナダから、香港に戻らないと明らかにしたことについて、香港政府トップの李家超行政長官は「一生、逃亡者として追われることになる」と述べ、警告しました。 香港の民主活動家で、流ちょうな日語を使ったSNSでの発信などで知られる周庭氏は、3日、およそ2年ぶりに投稿したSNSでカナダのトロントに滞在しているとしたうえで「香港の情勢や自分自身の身の安全などを考慮した結果、香港には戻らないと決めた」と明らかにしました。 周氏は、2020年8月、外国の勢力と結託して国家の安全に危害を加えたなどとして香港国家安全維持法に違反した疑いで逮捕され、その後、保釈されましたが、今も当局による捜査が続いています。 香港政府トップの李家超行政長官は5日の記者会見で、周氏について「香港政府は、国家の安全を危険にさらす逃亡者を徹底的に追跡する」と強調しました。 その

    「周庭氏 一生 逃亡者として追われる」香港政府トップが警告 | NHK
  • 私はなぜYoutuberになるのか(1)|内沼晋太郎

    「大きな出版業界」がうごきはじめた一年いまから4年半前の、2019年3月。 『これからの屋読』と、共著の『の未来を探す旅 ソウル』『の未来を探す旅 台北』とを立て続けに上梓したくらいのころです。 ふと「大きな出版業界」と「小さな出版界隈」ということばが、思い浮かびました。 最近、各国に「大きな出版業界」と「小さな出版界隈」(業界ということばが馴染まなく感じる)があるのではないかと考えている。日ではまだつながっているが、韓国台湾ではやや分断されている二者。日でも今年、あるいは奇しくも来年あたりが、その分断が訪れる節目かもしれないとぼんやり思う。 — 内沼晋太郎 (@numabooks) March 8, 2019 「来年(2020年)あたりが、その分断が訪れる節目かもしれない」と書いている通り、なにか大きな予感のようなものがある年でした。 ところがそのあとコロナがやってきました

    私はなぜYoutuberになるのか(1)|内沼晋太郎
  • 仕事と育児で忙しくても自分の時間を確保するため「朝時間」を活用するようになった話 - りっすん by イーアイデム

    仕事や子育てに追われる日々の中で、「自分の時間」を持つことはなかなか難しいもの。趣味や好きなことを「時間がない」と諦めてしまう方は少なくないでしょう。 2児を育てるイラストレーターのてらいまきさんも、出産後、自分の時間がないことに悩んでいたそう。しかし、朝の時間を活用することで、自身にとっても家族にとってもポジティブな影響があったといいます。 *** こんにちは。京都在住のイラストレーター、てらいまきです。システムエンジニアの夫と共働きで、6歳の息子と4歳の娘を育てています。 幼児を育てている人あるあるだと思うのですが、当にびっくりするくらい「自分の時間」がないですよね〜! やることがぎゅうぎゅうで、1日があっという間に過ぎていく……。 私もフリーランスではありますが、子どもを保育園に預けながら朝から夕方までがっつり仕事をしています。そんな中でも「自分の時間」が欲しいと思い、以前は子ども

    仕事と育児で忙しくても自分の時間を確保するため「朝時間」を活用するようになった話 - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2023/12/06
    起きれるかはともかく良い服着るはやってみたい気持ちもある